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「夜に招かれた守護天使」ジュリー ・ガーウッド ヴィレッジブックス
1815年のロンドン。ケインウッド侯爵は夜ごと港近くの酒場に出没しては、巷を賑せている海賊ペイガンの名を騙り、異母弟の復讐のため彼をおびきだそうとしていた。そんなある夜、燃えるような赤毛と見たこともないほどあざやかな緑の瞳をした美女が酒場に現れた。ジェイドと名乗るその女は殺人を目撃したために追われており、辱めを受けて殺されるぐらいなら、名高き義賊ペイガンの手で死にたいという。怯えている彼女を救うため、自らの正体を明かし自宅へ連れ帰ることにしたケイン。だが彼はまだ知らずにいた。ジェイドの本当の目的、そして真の姿を…。
ヒロインに最初からメロメロなヒーローです。ヒロインが何をしようと動じないというか翻弄されながらも、ヒロインをしっかりと捕まえています。愛していると何度もささやかれているのに、どうしてもヒロインは自分が捨てられてしまうという強迫観念から抜け出せない。信頼できないんですよね。でも、ヒーローはヒロインの不安をきちんと受け止めて、大きな気持ちで包んでいてとっても良いです。こんなに包容力のあるヒーローって久しぶりかも。登場人物もユニークな人たちが多いし、とっても楽しめました。読後ににんまりできるのもジュリー ・ガーウッドらしくて良かったです。これは「精霊が愛したプリンセス」に続くリージェンシーロマンス2作目だとか。次回はヒロインの兄がヒーローだそうです。楽しみです。
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うわーこれ読んでみたいです。
周りには、こんな人いないんですよね。
2010/6/15(火) 午後 3:44 [ kurara1232001 ]
ジュリー ・ガーウッドの作品は本当に良いですよ〜。ぜひ読んでみてください。読んだ後に、とっても幸せな気分に浸れます。
2010/6/15(火) 午後 6:59 [ とみちゃん ]