富岡清泰ガラス絵の「丹鰈堂日記」

富岡清泰作品のご紹介や仲間の作品をご紹介していきます。

草花と小さなダルマ

「草花と小さなダルマ (男と女の小さな物語)
 
 このブログを今回で閉鎖いたします
 このところは、折角ご覧頂いても、新しい掲載がない状態が半年ほども続いており、申し訳なく思っておりました。老生、目耳が弱って来るのは仕方がないとしても、脚腰が衰えてきたのはこたえますね。感性もとみに衰え書けなくなりました。今月某日、満80歳を迎えますので、このあたりでこのブログ終了にしたいと思います。長い間ご高覧ご声援を賜りまことに有難うございました。
なお、併設しております「富岡清泰ガラス絵ミニ講座」は、これを手掛かりにガラス絵を始められた方が、僅かですがおられましたし、これからも少しはお役に立ちうるのではないかと思っております。ミニ講座には「ガラス絵」と検索するだけで、第1ページでご覧になれるよう、ブログと組み合わせてリンクの仕掛けを若干工夫しております。
「ミニ講座」への到達の便のために、ブログは完全抹消をしないで、当分残しておきますので御了承願います。
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「草花と小さなダルマ (男と女の小さな物語)
 
ホットウイスキー用に、小さな陶器のコップを買ったけれど、指一本で熱湯を持つのには不安感がありました。一輪差に転用しようと、庭のポリアンサスを入れました。黄色い花と、プラッシアンブルーの一輪差の対比だけでもよいのですが、何か添えたくて、小さなダルマを脇にそっと置いてみました。ハガキより一回り小さい板にキャンバスを貼って油絵具で描いております。
こんな絵には、何か小さなお話しを添えなきゃオハナシにならないかなと、絵の副題を(男と女の小さな物語)として、寝酒を飲みながら考えております。考えがチットモ進まないうちに、眠たく、ねむたく、なってしまうのでして……、有終の美飾れずこれにて御無礼いたします。
(完)
 

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ヒマワリ

ヒマワリ
年とれば人並みにと言うべきか、近頃はツバキやユウガオが好きなんですが、若年の頃はヒマワリが大好きでした。押入れを整理していたら、昔々のヒマワリのデッサンが出て来まして、それを元に油絵3号を描いてみました。このところ試みている、下塗りの上にアルミ箔を貼ってからの制作です。
 
 ひまわり立つ遅き帰宅を見下ろして 二丹鰈
 
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私流「維新」

 
 大阪のダブル選挙で、「大阪都構想」を掲げる維新の会が勝利しました。これは大阪だけのの問題ではなくて、今の日本の政治に対する国民の不満、何とかしてくれという気持ちの表れだと思います。それで以下のようなことを考えました。
 
1.  政治家  政治を職業として良いのでしょうか。職業とするから利権を得たくなる、ポプュリズムに流される、のです。政治は国民のための天職と思う人が政治家になる、という仕組みをなんとか作らなければならないと思います。
2.  国民   政争に関心興味はあっても、本当のところ政治には無関心、誰かがちゃんとやってくれたらいいというのが本音です。だからマスコミその他に流されるのです。このあたり、日本人は民主主義を好まない民族なのかもしれませんね。
3.  マスコミ  政治をリードしようとするのも、叩くのも、ヨイショするも、自らの商売繁盛が大事なだけ、国民のことなんかコレッポチモ考えないものと達観すべきです。政治以外の娯楽番組なんか、げらげら笑うかパクパク食うばかり、まるで愚民政策みたいではありませんか。NHKとても同類と見ます。
4.  ならばどうしたら良いのか  その前に各国でどういう政治体制が行われているのかをごくオウザッパ、乱暴に見渡すと。  王国制(英国)、一見民主制(アメリカ)、真の民主主義制(?)、民族派閥制(東欧・アラブ)、グループ利権独占性(中国・ロシア)等々、それぞれにみんな問題を抱えて苦労しております。
5.  日本は一体どうしたら良いのか  いっそ幕藩体制に戻ればよいのではありませんか。a 国民はおおむね従順な良民、b 政治家は名望殿様家、c 幕府がこれを巧みに管理統一し、d 象徴天皇家は神事を中心に国民を統合しておりました。 前記4のどれにもあたらない見事な体制であったのではないでしょうか。                     
6.  といってもあっさりそのままの 5.に帰れるわけはありません。 b は大名家というわけには行かない、選挙しかないでしょう。だけど県単位は細かすぎる。道州制くらいの力強さがあった方が良いのかもしれませんね。c は直接選挙による大統領のもとに組織された内閣。これ絶対! 総理大臣がころころ変わるのはもうやめにしましょうよ。  といった手入れが必要です。
 
眠れぬ夜の徒然なるままにこんなこと考えました。
残念ながら、今回は絵、の添えようがありません。
2011.12.1 未明 富岡 清泰

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小さい小さい絵の展覧会

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 池袋の東武百貨店で、毎年12月に開催される「小さい絵」の展覧会の案内チラシが出来てきました。
 例年はハガキですが、今年の御案内はA4のチラシになったお陰で、私の「桜小枝」もプリントされてきました。 (小さくて見えにくいかもしれませんが、掲載の下段中央です)
 今回は、ガラス絵仲間の土岐紫希子さん、中村麻海子さんが初参加します。私はガラス絵に油絵を少々加えて15点出品致します。ご高覧下さいますようお願い申し上げます。なお、小会場の関係で、出品者の会場当番は出来ませんのでご了承ください。
 
  場所  東武百貨店・池袋店  6階美術画廊の奥の小展示室
  期間  128日(木)― 21日(水)
  時間  朝10時から夕方8時までですが、
       14日と21日は4時半で終了です。
 
 

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夕 顔

ゆうがお
 今年の夕顔は咲きだすのが遅かった。終わるのも遅くて、11月に入ってもまだ咲いている。といってももう終わりになりそうだ。咲く時間帯も遅い。夜遅くなってから開き始め、朝、目覚めてから見に行ってもまだ咲いている。これは嬉しい。例年は朝開いているのを見たことがないのだから。
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油絵3号のキャンバスに淡いグレーで下塗りをして、アルミ箔を散らして貼りつけてから夕顔を描いてみた。光の表現方法としては、直接的すぎるのかもしれないけれど、油絵の具を水彩絵の具のように、薄塗り、透明感ある塗り方で使ってみたらどうなるか。ガラス絵で使う技法を油絵で試してみようというわけ。
本当は銀箔を使いたいのだけれど、銀箔は空気に触れるとたちまち黒変していく。アルミ箔なら大丈夫と言われているけれど、どんなことになるのか、テストである。

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