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NHKは本当に公平か

なんでNHK某国営放送が公平中立なんだ?
豚のように肥えふとったアナウンサ、
彼らは人の不幸を他人事みたいに、ひとごとみたいに
報道しててんとして恥じるところがない。
これがNHKのお¥本質である。

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文部省の無策を棚に上げ…

2009年4月24日の京都新聞によると…

漢検協、「改革大綱」再提出へ
30日理事会で協議

見出しはこうだが、

 不透明な運営が問題となっている財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市下京区)は24日、文部科学省から再度の改善指導があったことを受けて、「改革大綱」を30日までにまとめ、同日開催の理事会に提示する方針を明らかにした。

 同協会はこの日、職員11人でつくる「新生漢検プロジェクトチーム」の2回目の会合を同協会で開いた。鬼追明夫理事長は冒頭、「事態は緊急度を増してきた。理事会の承認を得た改革大綱を文科省に説明し、(6月に予定している)検定試験実施を認めてもらえるようお願いする」と話し、大綱の早急な取りまとめを指示した。

 大綱には、継続するとしていた前理事長らの関連会社2社との取引をできる限り解消する▽理事のメンバーを選任する評議員に職員2人を登用する−ことなどを盛り込むという。

 大久保親子を弁護するわけではないが、こういう漢字システムを創り出した功績は消えるものではないと思う。
 本来なら文部省が先導して、こういう横断検定システムを考え出すべきであったと思う。
 前理事長が漢検を私物化したのは殆ど背任を構成するだろうが、このニッチな分野でこれだけ成功をおさめたものはない。任天堂も各種漢字講座もそして文部省までも、漢検の後塵を拝しているわけで、見方によってはぬすっと猛々しいとも言える。

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漢検は儲かりすぎた…


既報によると

 「公益法人ながら巨額の利益を得ていたとして文部科学省が9日(2月)に立ち入り検査した「日本漢字能力検定協会」(京都市)。創始者の大久保昇理事長(74)は、長男で副理事長の浩氏(45)とともに検定の常識を覆す “改革”を次々断行し「漢検」を日本最大規模(受検者数約264万人)の検定に成長させた。やり手父子の素顔とは−。 

 京都市出身の大久保理事長は1958年、同志社大経済学部卒。松下電工(現パナソニック電工)に13年間勤務した後、71年、脱サラして学習塾や教材関連の企業を設立した。

 子供たちの漢字能力が低下していることを知り、75年に漢字能力検定を創設し、協会理事長に就任した。

 当時を知る関係者は、「あの人は教育者というより根っからの商売人」と、その“ビジネス感覚”の鋭さを語る。

 「発足当初から従来の手法にこだわらない検定サービスを掲げ、学校や塾、職場でも受験できるように制度を改革した。東大をはじめとする名門大学に寄付し、講座や研究所を創設したり、シンポジウムを開催するなどPR活動も非常に熱心だった。国語学者や清水寺の貫主を理事に据え、年末恒例の『今年の一字』を貫主に揮毫(きごう)させるのも権威付けとPR戦略の一環です」

 そうした“功績”から2006年春には旭日双光章も受章した大久保理事長。その父を支えているのが長男の浩氏だ。

 浩氏は87年に関西学院大学経済学部を卒業後、リクルートに入社。営業マンとしてスキルを磨いた後、3つの企業を経て、当時はまだ任意団体だった漢検協会の事務局長に就任。

 92年の財団法人格取得や旧文部省による技能検定認定に尽力したほか、世界で唯一の記述式電子採点・高速画像採点システムの開発や、漢検のゲームソフト化などに携わった。「父親の上をいく経営手腕を発揮している」と関係者は言う。

 浩氏は現在、一族のファミリー企業4社の役員や代表に就任。4社には協会から不動産賃借や業務委託費名目で、2006年4月から08年12月の間に計約66億円が支払われているが、一部を文科省に過少申告していたことが判明している。

【ファミリー4社に66億円】

 前出の関係者は「浩氏はスペインの最高級リゾートに大豪邸を購入したという情報もある」と話すが、豪邸といえば、協会は「資料館」名目で京都・南禅寺近くに邸宅を購入している。また、佐川急便元会長宅の洋館なども所有しており、地元では“漢検御殿”と呼ばれている。この洋館は現在、浩氏が1人で居住しているという。さらに、大久保理事長は昨年再婚した女性のために、京都市内に床面積100平方メートルの2階家を新築している。 2009/02/10

 思えばかつての漢検はマットウな道を歩んできたようにみえる。
 私が準一級認定を受けた平成12年頃は、まだ受験者も100万人前後で、受検料がやや高いな…と感じる以外は特に胡散臭い印象はなかった(受験料ではなく「受検料」と書くべきだろう)。
 それがあれよあれよという間に受験者が200万人を突破、漢字ブームの牽引車みたいな巨大検定になった。
 傍観者でさえも、「こんな莫大な受検料は一体どこへいくのか?」と危惧したのも不思議ではない。
 そして露見した今回の文科省の「指導」…。
やはり急成長の結果の思いもかけぬ巨大な利益は、良からぬ方向へ人を誘導するのか…。
 漢検経営者のこのダーティな実態発覚で、以後の漢検受験者も激減するだろう。

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月よりの使者は古代にもいた

『月よりの使者』の歌詞にあった


竜胆(りんどう)咲いて 恋を知る

男の胸の 切なさを

啼け啼け山鳩 幾(イク)声も


この悲恋に嘆く男性は
「もっと啼け…山鳩は私のこころを知っているのだろうか…」
と言っているようであるが、
私の枕頭書である「万葉集」には

弓削皇子の御歌一首
として

霍公鳥(ほととぎす)無かる国にも行きてしか
その鳴く声を聞けば苦しも

(萬葉集巻八-1467)

【通釈】ほととぎすのいない国があるなら行きたいものだ。その鳴き声を聞くと辛くて耐え難い。

という歌がある。

この弓削の皇子は逆に
「泣かないでくれ、苦しいから…
お前の鳴き声で、どうしてもあの人を思い出してしまうから、ホトトギスのいない国に行きたいくらいだ…」
と詠っている。

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