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ナイアガラ周辺の紹介をしていきます。これからこられる方の参考になれば幸いです。
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キッシング・ロック@ウェランド運河

てっきり随分前に記事にしていたと思ってたものです。
ウチから車で5分程度の場所なのですが、ウェランド運河のロック7のところにこんなものがあります。

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4代目として再建設された、エリー湖とオンタリオ湖を結ぶウェランド運河の7番目の閘門の前に作られた岩のモニュメント。
多くの人々がここに訪れて、キスをする場所として有名に。


元々はチャールズ・スネルグローブという英国人水夫が毎回ここを訪れる度あることを行っていたのがきっかけ。
4代目運河が開通してすぐ、あまりに多くの船が行きかうことになったおかげで運河を通り抜けるのに船が何日も両湖の運河入り口で待たされることになり、運河の街でもあるソロルドは水夫達が集まる中心地になっていた。
英国生まれで孤児だったチャールズ・スネルグローブは、より良い生活を得るためにカナダへ移住。成長すると水夫になった。チャーミングな男性だったので、数多くの女性達と知り合ったそうだ。
彼がロック7から乗船する際、彼はいつもその時に知り合った女性と必ず岩の上でキスをし、別れを告げていたという。

それを見ていた他の水夫達もそのうち同じことを始めるようになった。

さらにそこの岩を欠いて、破片をポケットに入れて持ち帰ることで、安全に航行出来るためのお守り代わりにされたそうだ。
迷信的ではあるが、水夫達の間ではキッシング・ロックを訪れずにここを離れるのは、運命に逆らうこととして悪運だと信じられてきた。

この伝統は今でも引き継がれ、パートナーと共に幸福と繁栄を願ってキスをする場所となったわけです。


ナイアガラからは車がないと行けない場所ですが、レンタカーで観光する機会のある人ならぜひ!

Lock 7 Tourist Center
50 Chapel Street S.
Thorold, Ontario
L2V 2C6

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ナイアガラ・ワイン・オークション 2007

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しばらくワイン関連の記事が続くことになりそうです。

6月22日金曜日からの週末3日間、ナイアガラ・オン・ザ・レイクでナイアガラ・ワイン・オークションというイベントが行われます。昨日の記事でも取り上げた、ダン・エイクロイドがホスト役。(いきなりダンの映像でイベント挨拶が始まるので音に注意)

日程は以下の通り。

6月22日(金)オープニング・レセプション 午後2〜4時 シムコ・パーク
ホスト:ダン・エイクロイド
この3日間のイベントが唯一無料で楽しめるもの。

ワインメーカーズ・ディナー 午後6〜10時 各会場
9のワイナリーとホテルでのディナーイベント。 $275
やはりダンのワイナリーを出資する会社が運営するイーストデルはすでに完売。

6月23日(土)ワインメーカーとガーデンパーティ&オークション 昼〜4時
ワイナリー・レストランやホテル・レストランなどの有名シェフが勢ぞろいした料理をワインとオークションと共に楽しめる。 $250
オークションの内容で、ワイナリーでワインメーカーと試飲、食事そしてトロントのスパでトリートメントケア8人分。リムジン込みとか、ワイン1年分(1日1本の計算)、イタリアやオレゴン(ワイナリーオーナーと一緒に)旅行なんていうのもあります。
何十万円ほどの価値のあるものが出品されるようです。

ガラディナー 午後6時30分〜午前1時
ホスト:ダン・エイクロイド
フォーマルディナーパーティ。ここでも有名シェフ達によるディナーが振舞われ、ジュノー賞受賞ミュージシャンによるパフォーマンスがある。ここで一番目玉なのが、去年のアメリカン・アイドル、テイラー・ヒックスが登場するらしい。一人 $500
かなり高額。

6月24日(日)クロージング・ブランチ&ショウ・フェスティバル・マチネ・パフォーマンス 昼〜4時
カジュアルなブランチの後、ショウ・フェスティバルにてバーナード・ショウの『聖女ジョウン』(ノーベル文学賞を受賞した作品、ジャンヌ・ダルクの物語)で演劇鑑賞。 $150

全てのイベントに参加したい人なら一人$1000のパッケージもあり。(一応$25お得)ただし日曜日のクロージング・ブランチは含まれていないので、希望なら別途$150必要。
もちろんアラカルトで行きたいイベントだけチケット購入も出来ます。

今まで似たようなイベントはナイアガラで数多くあったけど、多分今回のは今までで一番豪勢なイベントになるんじゃないかと思います。

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Niagara Icewine Festival January 19 to 28, 2007

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しばらく普通の記事が滞っています。自分の映画のレビューだけで10作ほど溜まっているのと、スモールヴィルの翻訳もまだ2作分(今週でもう1本増えてしまう)手付かずにいます。主婦しながらだとどうしても合間を縫ってやっているので時間がかかってしまいます。

さて1月のアイスワイン・フェスティバルの概要が全てではないですが出ましたのでご報告を。

実はこのイベントほど日本から観光ツアーで来られる人にとって参加しやすいものはないのです。
日本のTVバラエティ番組のおかげで、カナダ産アイスワインが随分知れ渡り、一度でもいいから試飲だけはしてみたい、という人がたくさんいらっしゃるとは思うのですが、実際買うと高価だし、試飲はワイナリーへ行かないとすることが出来ないのが現状。日本に入ってくる数もかなり希少で試飲まではできません。このイベントは、30以上の地元ワイナリーが集まり、各ワイナリーのアイスワインを一箇所で一挙に試飲出来てしまうというお得なもの。(フィンガーフードもあり)それも会場が日本人観光客が多く利用しているSheraton on the Falls Hotel(元フォックスヘッドホテル)なのです。

ガラ・イベントの今年のチケットは一人150ドル。時間は午後8時〜11時。正装したほうが良いイベントです。1月19日にナイアガラへ来られる人はぜひ足を運んでみてください。マジで寒いですけど、氷で覆われた滝も見物です。ツアーも安価で出るシーズンなのでお勧めです。

今の所発表されているイベント内容は、

1月19日 XEROX 'IMAGES OF WINTER' ICEWINE EVENING - Sheraton on the Falls Hotel
1月20,21日 The Twenty Valley Icewine Bar - Jordan
1月20〜28日 Icewine Discovery Pass - 各ワイナリーにて(パスポート・イベント)
1月20日 Dairy Farmers of Canada Cheese and Icewine Seminar - Inn on the Twenty (Jordan)
1月27,28日 TheFallsview Casino Icewine Lounge - Downtown NOTL
1月28日 Dairy Farmers of Canada Cheese and Icewine Seminar - The Courthouse (NOTL)
1月28日 Sunday Grand Tasting Showcase Luncheon - Queen's Landing Inn (NOTL)
日時場所未定 Icewine Classic Winemaker's Dinners

例年よりはイベントの数が増え、セミナーイベントが随分としっかりしてきました。ガライベント以外は車がないと行くことが出来ないものばかりです。パスポートは値上げされたようで、30ドル。これも所持者なら無料のアイスワインの試飲がワイナリーで出来るので、値上げも仕方ないのかも。
まだ日時も会場も発表されていないワインメーカーズ・ディナーは恐らくこの記事のようなスタイルのものになると思います。
アイスワインバーの記事はここに。

今の所公式サイトでのオンラインで発売しているチケットはガラとパスポート、セミナー(Inn on the Twentyのみ)ランチョンのみ。
他にオンザレイクのPrince of Wales Hotel2泊とパスポート付きの宿泊パッケージも取り扱っています。正直ちょっとお高い価格設定。どのみち車がないと無理な場所なので、ナイアガラに泊まったほうがいいかもしれない。オンザレイクの雰囲気とハイクラスを望む人向け。

で、私達は多分ワインメーカーズ・ディナーくらいは行くかもしれません。ガラは今年もパス。カリブ海クルーズへ行ってます。

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6th Taste the Season パスポート・イベント

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またこの秋も例年通りナイアガラ・オン・ザ・レイクの17のワイナリーによるパスポートイベントが開催されます。

まず案内が来たので読んでみると去年よりも10ドル増えて一人40ドルに値上げされています。
このイベントではおなじみのオーナメント・プレゼントももちろんあります。
そして3週末のうちの1週末を選ばなくてはなりません。(土日のみ)
内容も今まで通り各ワイナリーごとにテイスティングサイズのワインとペアリングされたフィンガーフードが用意されています。
出されるメニューはこちら。(PDFファイル)

以前あるワイナリーのワインメーカーさんと話した時、もう少し値上げ出来るともっと良いフィンガーフードが出せるんだが・・と言っていたのを思い出しました。メニューをみると確かに値上げしただけ食べ物がアップグレードされていました。(ロブスタービスクとか、ビーフテンダロイン、ポークテンダロインなど)タルトばかりでは面白味がなかったので、良い傾向です。

実施日は11月11/12、18/19、25/26の3週末。
私達も2週目の週末に行く予定です。

パスポートの購入はオンライン(http://www.niagaraonthelake.com/) か電話 Second Harvest at 416-408-2594にて。人気イベントと化しているので売り切れる前に早めの購入をお勧めします。

詳細は、Wineries of Niagara on the lake http://www.wineriesofniagaraonthelake.com/ にて。

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シルク・ナイアガラ

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今年のナイアガラの新しいものと言えば、ワールプールと滝近くのホテルにウォーターパークが出来たことだが、ここに住むものとしてはホテル宿泊者だけ利用できるとあってあんまり価値のある出来事ではなかった。

そしてようやく地元の人達でもうれしいものが今月からスタートした。サーカスだ。

サーカスの名は「シルク・ナイアガラ」。しかしシルク・ドゥ・ソレイユとは無関係だ。
このパフォーマンスには「アヴァイア」というタイトルがついている。サンスクリット語とラテン語で歓喜の源、祝賀の意味。パフォーマー達の多くはロシアとウクライナの出身。

滝から少しだけ上流にいった所にあるラピットビュー・パークに赤白地のテントが建てられた。それほど大規模ではないが、円形劇場で、一般的なサーカスのテントと同じ。そして彼らは馬を使ったショウを見せる。

クリエーターはMairbek Kantemirov。彼の家系は1世紀以上に渡ってロシアでサーカスのパフォーマンスを見せてきた。彼らは馬とアクロバットを歴史上最初にコンバインさせた一座でもある。
パフォーマンスを見せる19頭の馬は世界の中でも珍しい種を使い、なかでも青い目を持つアルビノ・スタリオン(白子種馬)などの稀種がいる。
アート・ディレクターのOleg Kantemirovは25年間パフォーマーとしてロシアのサーカスのほかにシルク・ドゥ・ソレイユの「サルティンバンコ」や「アレグリア」などに在籍経験を持つ。現在はトロントのサーカス学校の経営者だ。
使用される音楽はロシアで録音。
カンテミロフ一家は50以上の映画で馬のスタントをこなしてもいる。
出演するパフォーマーの数は総勢55人。

  イメージ 2   イメージ 3   イメージ 4

私達はプレビューが始まった2日目に観に行くことにした。
TVでもかなり宣伝をしていたけど、初日2日目でどのくらいの来場者がいるのか気になったが、半分は埋まるくらいではあった。
パフォ−マンスの内容としてはバランスのアクロバット、ジャグリング、トランポリン、空中アクロバット、道化など。一番の見世物が馬を使ったコサック・ライディング。ボリショイサーカスでいうジギトだ。アクロバットはみな良く見せていた。

サーカス名をあえて「シルク」にしたのはどうしてかはわからない。彼らのパフォ−マンスはシルクよりはボリショイに近い。ただ出演する動物が馬だけ。

また始まったばかりだし、あまり否定的なことは書きたくはないが、あえて直して欲しいという希望をこめて言えば、まずは観客席。ボックス席以外は座る部分が物凄い細い横長の椅子。まだ野球場にある椅子のほうが座り心地がいいほどだ。2時間のショウタイムに15分の休憩が入るのだが、この休憩が有難くなるほど恐ろしく座り心地は悪い。
そしてもう一つは道化だ。彼らはパフォーマンスの合い間に登場するのだが、ステージのセットの入れ替えで観客を飽きさせないように、その間盛り上がりを保てるようにしなくてはならないのだが、彼らのパフォーマンスはそれが不十分。地元紙にも書かれていたが、ドルのマークのついたものを釣り糸につけて、最前列にいる女性を「釣る」というものがあった。アイディアとしては面白いかもしれないが、笑えない。笑いの要素がいまいち足りないのだ。
それから他のパフォーマンス中に馬が円形ステージをぐるぐる走り回るだけのために登場するのはあまり意味を感じない。むしろ馬を紹介するアナウンスと見せ場などがあるともっと馬に関して感心が得られるような気がする。
パフォーマンス全体としてはもう少し見せ場に工夫を入れれば出来としては最高だ。

「サーカス」ではなく「シルク」なので、どうしてもあのシルクと比較してしまいがち。経営側のインタビューでは比較されるだけでも光栄だ、と話していたが、比較対象が違うように思う。ボリショイの半分以上を人間によるパフォーマンスに代えたようなもののように感じた。

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このショウは5月20日〜10月8日まで行われている。ショウは一日2回。チケットは公式サイトか電話1-877-247783-1で。
場所がマリンランドの前なので、閉園後に来場する人で夏はごったがえすかもしれない。
ナイアガラのホテルからならタクシーの方が便利。

これから期待したい地元のサーカスである。

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