尻切れトンボの放浪記

秋でもないのに飛び交い、その時その時をトンボの眼で見ています

知床連山

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ナイフは自分で研ぐこと。

アウトドアーを楽しむには自然界のルールを理解してからの方が良いと思います。
例えば山に入る時最近の方々はハイキング感覚で山に入っているようですが、山には色々な危険が隠れています。
自分では目的地に向かって歩いているはずが、気が付くと反対に向かっていたとかそして何よりも注意しなければならないのがケガです。
ケガをした時にいつも薬箱があるとは限りません、そんな時にナイフを持っていて助かることがあります例えば切り傷をした時、ナイフがあれば衣服の一部で簡単に出血止めの包帯も作れます、そして万が一骨折などした時ナイフがあれば添え木も簡単に応急処置用に作れます。
しかしナイフが切れないと鋸を持っていると同じ、それ以上にただのナイフ形の鉄くずの時もあります、自分を守る道具として一度は自分で研いでみて欲しいものです。

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今年最後の知床連山・・・・最終回

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さて、15日の早朝クマさんの足跡を確認して早く帰って仕事です。
知床から美幌まで約2時間、朝日を後ろから浴びながら眠たい眼をしっかり開けて帰路につきます、
途中朝日を浴びる斜里岳の東斜面、頂上は真っ白い雪を抱いて眼にまぶしいくらいです、またその途中の道では道のかなたに海と海に浮かぶ漁船がなんともいえないコントラストで素敵でした。

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今年最後の知床連山・・・つづき

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さてチョット間が空いてしまいましたが、今年最後の知床連山のつづきに入りますか。
14日にはクマさんとは遇えませんでしたが、15日早朝宿泊先を午前6時に出発して目的地もちろん昨日と同じ場所岩尾別川の中流。
14日の夜に2センチほど積もった雪に一台の車の跡、何処に向かっているのかなーと思いながら車を走らせると、どうやら岩尾別川の中流に向かって走っているようです・・・・?
同じ目的の車なのかなと思いながら自分も進んで行き、やつと目的地に到着しかし先行していた車の跡はまだ奥へと続いている・・・・んんんん???????
はやる気持ちを抑え目的地の中流で昨日同様クマさんの出没を息を殺してジーと待つ。
気温は-2度窓を開けて聞き耳を立てていてもまだ小鳥の歌声も聞こえない。
しかし空気が澄んでいてとても気持ちの良い朝、
目的を忘れて車から降りて新雪の中を散歩してみたくなる。
そこを我慢して周りを注意して、よーく見てもこの中流にはクマさんが遊びに来た形跡は見られない
ひょっとして先行した車の主はクマウオッチングのエキスパートなのか??
それでは自分も早く上流に行かなければ・・・たしか車でいける最上流はホテル地のはてまで。
はやる気持ちを抑え、ゆっくりと周りの気配を見落とさないように車を走らす・・・・・・すると対向車が、そうなんです先行していた車がホテルの駐車場でUターンしてきたようです、失礼ながら車中を見ますと初老のカップル温泉巡りでもしていらしゃる様子、残念な事にホテル地のはては10月イッパイで今シーズンの営業は終わっていました・・・・・・が、しかしそこには!!
遭遇を夢見たクマさんの足跡が・・・・アッター。
その場所はなんと夏場にはホテルの好意で無料開放してくれる、駐車場下の三段に分かれた露天風呂のすぐ横に親子グマの足跡、とても考えられない場所に。
親子グマは私の気配を感じて立ち去ったのか、もしくは先行されてた車の気配で移動したのかは定かではないが、知床はやはり自然の世界が支配しているようです。

今回クマさんの姿は写真に収めることはできませんでしたが、逆に遭遇しなくて良かったのかもしれません、私達は知床の野生の世界に足を入れたのですから何が起こるかわかりません、彼らを守るためにも遭遇しなかったことに感謝・感謝・・・・・・つづく

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今年最後の知床連山。

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11月14日の午後から世界遺産の知床にクマウオッチングに行ってきました。
クマなんていないと言う方もいますが北海道の知床にはたくさんの野生動物がいます。
その中でも一番怖いのがクマさんです、私は登山も趣味の1つなんですが登山の時にはスズなど鳴り物を付けて登山をします、それはクマさんに対してあなたの領域に入りますよというクマと鉢合わせをしないための方法なのです、それでも登山の最中にクマさんの体臭がする時はドキドキしますそんな時は鳴り物を大きく鳴らして存在を知らせます、それが登山者のマナーだとどなたかがおっしゃっていました。

さて今回は逆にクマを見に行っている訳ですから、鳴り物はなし自分の気配を消してそっと静かに出て来そうな方にカメラを向けて待っています。
14日は午後2時頃から岩尾別川の中流に構えました、ジーット静かに車の中で外の気配を窓を開けて聞き耳を立てます、時々小鳥の歌声が聞こえその中にカモメの声もそうです、この季節の知床の川にはシャケやマスが産卵のために上ってくるのです、その魚が知床の自然を維持しているのだそうです。
残念な事に14日は姿も臭いも足跡すら見ることなく、夕闇の中ウトロ漁港のホテルに帰り15日の朝に書けます。

14日のトンボの眼で見たものを少し載せますので見てください。
知床の自然が感じられると良いですね、知床連山の雄大さ、オスジカの威風堂々とした姿
コロコロと太って人がいても気にもしない北キツネ、そして子孫を残そうと頑張るシャケの姿・・・。

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紅葉の雌阿寒岳と阿寒富士

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10月17日気持ちの良い快晴のなかオンネトーキャンプ場から午前8時登山開始、午前11時雌阿寒岳頂上に立ちました、頂上は快晴だったのですがひじょうに風が強く、とても頂上で食事とはならず、中間の分岐点で昼食をとって12時から阿寒富士の頂上を目指しました、午後1時に頂上に立ち雌阿寒岳とは違う景色を見てきました。

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