上海 (1)
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急ぎ足の上海出張だ。 某中東油社のマネージャがこちらに来たついでに会合をしたいのでこないか、と複数の船社に呼びかけ、わたしの他日本、韓国、中国、シンガポールの船会社が20社ほど参加した。 わたしとそのマネージャは、いつも中東訪問のたび訪問しているため、よく知っている。 予定は2時間だったが結局4時間以上会議は続いた。 かれの会社の船の受け入れ基準が厳しいからだ。 わたしにとっては、世界中の石油会社が安全性確保のために、船会社に対する要求を厳しくすることを一概に弊害とは考えていない。 むろん、短期的には配船がなされず、単航海で営業損失が出ることもある。 しかし、そのような条件はどの船会社にも等しく課されるものであり、他社も同じく障壁に感じていることを理解すべきだ。 問題があれば、それに対する有効な対策を早く実行した会社の勝ちであり、まさにその面で先んじることができれば、それは次の商機を得る大きなチャンスとなりうる。 世の中には多くの船会社があり、危険を危険とも思わず運航を続けるいわゆる「サブスタンダード」な船は多い。 石油会社の場合は、タンカーが事故を起こした場合の経営リスクが大きすぎるため、それらサブスタンダード船の排除に走っている。 すでに安かろう悪かろうの船会社は生き残ることができない業界であり、一層の安全基準の増加は、さらにライバルとの差別化を図るよい機会だ。 そのためにも、かれらとの人的なパイプ作りが情報の早期の取得につながると考え、本店に復帰して以来これまで活動して来た。
中東であろうが欧米であろうが日本と同じなのは、顔を見知っているということが悪く作用することがないことだ。 |
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APEC TPP 各国首脳は野田総理の顔を見知っているんでしょうか?
2011/11/14(月) 午後 10:40 [ 岩武 ]
岩武さん、
日本は難しいところですね。
いずれオランダみたいに、いろんな人が住む様になって、日本らしさはなくなって、治安も悪くならないか心配です。
2011/11/16(水) 午後 2:59