なかなかに美味い煎餅を食す話
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筑波山の、東京方面から見て斜め裏側にあたる位置に、「真壁」という町がある。
筑波山神社にお参りした後、帰路とは方角が180度異なるが、ちょいっと足を延ばす形で真壁へ向かった。
目的は、煎餅を手に入れる事。
実は、先日行った笠間稲荷の近くで、この「ぬれやき煎 辛八」を見つけたのだ。
試しに買ってみると、これがなかなかに美味い!
「濡れ焼き」と聞くと、それはもう無条件に歯の無いお婆ちゃんが喜びそうな、只々湿ってフニャフニャした食感を想像するが。 煎餅屋仙七のモノは、ひと味違っていた。
商品のポップに、どこかのテレビ番組でも紹介されたとあったが。 それもまた「なるほど」と頷ける。
柔らかい中にも程好い硬さが残り、ほんのりピリッと辛い醤油味と共に、絶妙のハーモニー(表現が古っ!)を醸し出しているのだ。
「やるやないかぁ〜仙七!」などと言いつつ袋の裏書を見ると、なんと製造元の住所は「真壁市」となっている。
で、今回わざわざ立ち寄った次第なんですね。
工場に併設された店内には、カレー味だの梅風味だのと、それはもう様々なフレーバーの煎餅が並べられ、ついつい目移りしてしまうが。 やはり一押しは、この「辛八」だろう!
ワタシの中では、今しばらくの間ブームが続きそうなくらい気に入っている。
皆さんも、機会があったらぜひお試し頂きたい。
余談であるが。
筑波山神社近くのみやげ物屋で、「悪代官」なる名の地酒を発見した。
購入しようかどうか?迷ったが、こちらはなんだか悪酔いしそうで、考えなおして止めた。 |





