3092 この冬初めての富士山〜あわただしかった週末2〜12/02/08
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日曜日は御殿場に富士山を見に行きました。 旅に出ませんでしたから、この冬はじっくりと富士山を眺める機会がなかったのですが、 空気が澄んだいい条件で見られるのは2月上旬までなので少し焦っていたのです。 土曜日にテレビを見ながら御殿場の天気を見ていると、日曜日には太陽のマークが一日中 並んでいるではありませんか。「明日、行こう」と妻に声をかけて即決です。2人そろって すぐにカメラ・バッテリーの充電にとりかかりました。我が家では“明日出かける”即ち “バッテリー充電”なんです。ハハハ。 5時半起床は普段より少し早いですが、目覚ましが鳴る前に起きました。 前の夜に準備を終えていたブログの更新も済ませて7時に家を出ました。 下北沢から小田急線に乗り換えて新松田へ向かいます。途中、雲の量が増えてきましたが、 山並みの上に富士山が顔を見せています。「そのまま そのまま」と、当たり馬券を握って ゴールに向かう馬群に向かって叫んでいる競馬ファンの心境です。ハハハ。 新松田で降りると、もう、空気が違うのが分かりました。澄んでるし、都内にくらべると やはり2,3度は気温が低く感じます。 御殿場線に乗り換えてからも山頂に雲がかかったり離れたりを繰り返していました。 時間との勝負だと判断してタクシーを拾い、御殿場観光協会に電話で“取材”してあった 美華(みはな)ガーデンに向かいます。レストランですが、まだ営業時間前です。「しかし、 駐車場は富士山の真正面ですから」という胸躍る情報をもらっていました。 15分ほどで高台にあるガーデンに着くと、確かに真正面に富士山はありました。 しかし、上半分は雲にすっぽりと覆われています。シャイな富士山…。 頂上が見えない富士山は顔が隠れた大仏と同じで、有難味が半減します。ハハハ。 状況が“改善”しないので、あきらめてアウトレットに行くことにしました。 予定はなかったのですが、お茶でも飲みながら待っていれば顔を出すこともあるだろうと かすかに期待したのです。2人ともそれほどブランドにこだわる方ではないのに、ここを 訪れるのは、これで3度目です。いずれも、御殿場に来たついで…ですが。 フォションの開店(10時)を待って富士山を正面に見るカウンターに陣取ります。 カフェラテを半分も飲まないうちに“いい感じ”になってきました。さっそく、移動です。 ここではウエスト・ゾーンからイースト・ゾーンに橋を渡って振り返ったところが絶好の ポイントなんです。(ほかにもあるでしょうが) 雲の動きが速く、5分に一度ぐらいの割で頂上が顔を出します。 妻は少しショップを回っていましたが、私は、一番近いところにあるナイキのショップの 入口まで行ってUターン。「ダンシャリ、ダンシャリ」と呪文を唱えながら。ハハハ。 富士山には思い入れがあり、年に数回 眺めに行きます。 岩佐流“富岳四景“を完成しています。富士山を東西南北、四方向から眺めただけですが、 足かけ6年、それなりに苦労はしたんです。ハハハ。 最初は河口湖畔(北)から、次は富士市・岩本山公園近くの茶畑(南)から、3番目は御殿場市・ 乙女峠(東)からでした。最後に残ったのは“真西から見る富士”でしたが、2年前の1月、 田貫湖で達成しました。そのときのことは、こちらに詳しく…。 http://bit.ly/gmynG8 帰宅は午後1時40分でしたから、6時間40分の“旅”でした。 堪能、というわけではありませんし、実は、前日の御殿場は1日中快晴だったらしいのが 口惜しくてなりませんが、とりあえず、この冬初めて富士山を眺められたこと、骨折以来 初めて東京都を離れて遠出したのに足に問題が起きなかったことで満足です。 次は、京都へ梅見にでも行きましょうか。 |
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