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美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返って、のブログ
チャンスでありピンチです。土俵際は押し出すか押し出されるかです。
9月23日(金)、前日呼び出されて実家に帰っていたので、この日は帰りがてら東銀座でお昼を食べることに。
1年以上前にオススメされたお店があっていつか行こう行こうと思っていましたが、ようやくの訪問となりました。

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ダルマサーガラ。
万年橋のすぐ脇を入った首都高を見下ろす道沿いのビルの2Fという、知らないと気付かないような立地。
とはいえ2003年オープンということで、10年以上続いている実力店です。

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結構広い店内ですが、ランチタイム後半だったこともあって先客は2名のみ。
平日ランチ限定のミールス(1200円)を注文することにして、日替わりカレーを聞きながらカレーを選びます。

ちなみに1200円は税抜き価格でした。

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ササッとプレートで登場。
内容はサラダ(ヨーグルトに変更可能)、ポリヤル(野菜のスパイス炒め)、ラッサム、2種類のカレー、アチャール、チャツネ、ライス、パパド、プーリー。

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パンッパンに膨らんだ揚げたてのプーリーは旨みと香ばしさの出た全粒粉の記事ですが、ドーナツを思わせる甘い香りもほんのり。
モチモチの食感がクセになります。

ちぎりながらそのままいただいたり、カレーに付けたりして楽しみました。

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サラダにかかったドレッシングはスパイスが効いてちょっと辛みもあるもの。

ポリヤルは油たっぷりでしっかりいためて、野菜の甘さとジューシーな食感が出ていました。
クミンの香り。

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ラッサム。
辛さはありませんでしたが、トマトの旨みが爆裂、クミンもかなりの量で香りは凝縮。
すごく強い旨みと香りで、一瞬間を置いて味わったことのない風味に変化してちょっと不思議な感覚になりました。

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右がレギュラーメニューからチキンカレー。
日替わりの「南インドのすごく辛いチキンカレー」ではなくこちらにしましたが、これも結構辛かったです。
クミンとクローブの香りがシャープな仕上がり。
鶏の脂なのか、クリームも使っていたのか、どことなくマイルドさも感じさせます。

左は日替わりのかぼちゃと豆のカレー。
マスタードで爽やかな香り、ココナッツで甘い香り。
かぼちゃは全体に融け込んで、たっぷりのレンズ豆が沈んでいました。
こちらも少し辛みがあってスパイシーでした。

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左はキリッとした強い酸味のチャツネ、右はレモンの皮のような渋みのあるアチャール。

意外な組み合わせに挑戦してみようと思って、チャツネとかぼちゃと豆のカレーを合わせてみましたがこれはハマりませんでした。
失敗も成功の母。

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プーリーの裏にパパドが隠れていました。
もう少し量のあるサラダだったらパパドを砕いてかけるところですが、今回はそのままいただきました。

容赦なくシャープなスパイス使いで強い香りと辛み。
塩気は穏やかで、辛いながらも食べやすいカレーでした。
刺激の欲しいときにまた再訪したいと思います。
ごちそうさまでした!

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午前中の用事を終えて、再び場内へ戻ります。
ちょっと遅めの時間になりましたが、高はしさんの営業時間にギリギリ間に合いました。

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Iさんのお隣が空いていたのでお邪魔させていただきます。
この次の日でシーズンラストだった新さんま塩焼きも勧められましたが、ちょっと趣向を変えて・・・

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ほたて(600円)・とり貝(600円)刺し盛り合わせ。
見たことのないお皿で出てきました。
ガラッと印象が変わりますが、カウンターの木目や色合い、わさびと生海苔、そして盛り付けで高はしと分かるのが面白かったりして。

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ふるふるとろん♪
大振りの貝柱は「かわいい」食感で、磯っぽさを絡めた甘みが広がります。
生海苔で磯っぽさを補ったり、わさびで後口を引き締めたりしながらいただきます。

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小柱と呼んでいいのかな?
これも分けて盛り付けてくださっていますが、コリコリの食感と凝縮した感じの味わいがいいのですよねえ。

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とり貝はボイルしたときの塩気か、噛んだときにジュッと溢れる甘い貝の出汁と相乗効果で立体感のある風味に。
ぺろんと薄い身ですが、面積が広いので口の中で揉み合って広がって、食感も楽しませてくれます。

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甘さと磯の香りの強い貝刺しなので、このわさびと生海苔がいつも以上に存在感を発揮してくれました。

お話も大変盛り上がりまして、楽しい楽しいお昼となりました。
みなさんありがとうございました!

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9月20日(火)、平日初めの朝は米花さんでスタートです。
Jさんのお休み中のお話で盛り上がります。

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一気に大皿が2つ登場。
どことなく涼しくなってきたのを感じる色合いですね。

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鯖味噌?
どちらかというとメインはこちらでしょうか。

米花さんの鯖味噌というともっとドロリと濃厚なイメージなので、これを最初に見たときは味噌煮ではないと思いましたが一応味噌を使ってはいそうです。

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厚みがあってちゅるんと舌触りの魅力的な皮目。
腹側はとろんととろける脂乗り、背側は引き締まって鯖の香りが詰まりつつ実は脂も結構入っていました。

米花さんらしいちょっと甘めの味付け。
これから寒くなるに従って強くなっていく脂が楽しみな鯖味噌初めでした。

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こちらは鶏とかぼちゃとさつまいもとキノコの煮物。
小付けというには贅沢すぎる、ボリューム感たっぷりの一皿です。

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強い弾力と歯応え、ジューシーで味の濃い脂。
煮汁に負けない存在感バツグンのもも肉でした。

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甘いかぼちゃはねっとりとろけるやわやわさ。
醤油っ気とかぼちゃの甘みが好対照。
かぼちゃの香りが立ちます。

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さつまいもはゴリッと芯のあるものですが、しっかり炊いてぽろぽろと崩れそうなところへ煮汁が浸み切っています。
甘みは弱いものの、さつまいもの素朴な香り、皮の風味が際立って感じられました。

この週は月・木が祝日でスケジュールがイレギュラーなこともあって、この日は欠席者も多かったのですが、変わらず楽しい朝になりました。
刻々と秋付いてきたのを感じる朝ごはんで、一抹の寂しさと湧き上がる楽しみで胸をいっぱいにしながら、ごちそうさまでした!

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9月19日(月)、月曜定休ながら祝日なので臨時営業される猫廼舎さんへ。
先客はなく、カウンター席に座ってとりあえずブレンドを注文します。

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左奥に写っているのが前回新調されたメニュー表ですが、アイスカフェオレが漏れていたようでもう1枚右奥のものが作成されていました。
それか、もしかしたら寒くなったらアイスカフェオレはやめるのかもしれません。

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ブレンド(700円)。
この日は珍しくブラジルの豆を使用とのこと。
なんでもイレギュラーなスケジュールで調整を誤っていつも使うイエメンやエチオピア辺りの豆を切らしてしまい、新たな試みだそうです。

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気位の高い気持ちになるカップですね。
これも有田焼きだそうですが、金に縁取っているのを見るといつものカップと違う作家さんのものなのかもしれません。

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「ブラジルっぽいやつ、ブラジルっぽいやつ・・・」
とカップを選んでいただきましたが、これは実はオランダの柄なのだとか。
この紋様が作られた16世紀頃はオランダからの船はヨーロッパからの財宝を運んでくる「宝船」と見られていたそうで、要は縁起のいい柄ということなのかもしれませんね。

ありがたやありがたや。

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酸味は少なくビターな味わいですが、なるほどすっきりした味わいで軽めな印象。
ご主人の好むイエメンの豆にある薬のような魅惑的なクセはありませんが、甘く焦げっぽい香りが素直で心地よいです。

ブラジルの豆はそれほど質のいいイメージはありませんでしたが、機会をみつけて購入してみようと思いました。

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チーズケーキ(400円)。
最初の頃は試行錯誤を繰り返していらっしゃいましたが、とりあえずこのバージョンに落ち着いているようです。

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ほの薄い焼き色。
ねっとりとしたクリームチーズの食感に近く、優しい甘さとコクのある香りにコーヒーの苦味がビシビシと響きます。

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ほのかに小麦粉も使っているのかちょっとそういう風味を感じたように思います。

この日はレギュラーのお菓子しかなかったので、迷わず久しぶりにチーズケーキをお願いできました。
また次回は限定のお菓子を狙ってみようかな♪

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この日は夕方にもう一度築地に繰り出してターレットコーヒーへ。
月に一度の満月ドリップバーの日だったのですよ。

ドリップバー目当ての方ばかりではなかったようですが、店内はかなり混み合っていました。

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ドリップコーヒーと甘味のセット(630円)。
ドリンクだけの注文もできるようでしたが、僕はせっかくですから甘味もいただきますよ。

今回のコーヒーはマンデリンだったかな。
このところ自宅用の豆のモカ縛りを解禁してマンデリンも買うようにしているので、これはラッキーでした。

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正直に言うとこれまでの満月ドリップバーのコーヒーは酸味が強かったりして好みに合わないことが多かったのですけど、今回は酸味がなく渋みと苦みの重みのあるコーヒーでとても好みでした。

粉が沈んでいてオイルが浮いているのが不思議だったので、後日確認したらペーパーではなくドリッパーを使用されていたそうです。
その辺が渋みとかコクに影響しているかもしれません。

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この前々日が十五夜だったということで、お菓子は月見うさぎ。
コーヒーと和菓子を合わせるのもこのイベントのコンセプトのひとつですが、月見にコーヒーとはまた異色の組み合わせですね。

それにしてもまた随分と可愛らしいうさぎさんですこと。

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つぶらな瞳でこちらを見ています。

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そんな目で見ないでね。

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はい、上生菓子でございます。
お上品な甘み、コーヒーで温かく湿った口の中でさらさらと儚く消えゆきます。

夕方もすっかり暗くなる季節になってまいりまして、なんだかおセンチな気分になったりして。
この日は残念ながらお月様は拝めませんでしたが、しっかり月見気分は味わわせていただきました。

帰り際に、今回のコーヒーが好みだったことを伝えたら「こういう系ですね!分かりました( ̄▽ ̄)」とほくそ笑まれました(笑)。
多分伝わった気がします。

ではでは、ごちそうさまでした♪

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