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お隣のお隣の米花さんへ移動。
想像していたより人数は少なめですね。

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すぐさまおでんが登場!
おでん種は大根、さつまあげ、つみれ、スジ、厚揚げ。

キリッとした塩出汁にネギがよく合います。

スジ(鮫のすり身の方)ってあまりいただいた経験がなかったのですけど、
味も食感も独特で美味しいですね。
一躍「お気に入り種」の仲間入りです。

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メインはカレー!
最近登場頻度は増えているカレーですが、丼での別盛り提供は初めて。

今回は伊勢海老ドドンではないようです。

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まず見えているのは牡蠣と帆立。
それからゴロッと1/4玉くらいのサイズの玉ねぎが入っていました。

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牡蠣は大振りのものが3つも潜んでいましたよ!

食べ進めると伊勢海老のヒゲのようなものも沈んでいて、かなり多様なお出汁が混じり合っているようでした。

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牡蠣はぷっくり膨らんだ火入れ。

牡蠣牡蠣牡蠣・・・と言っておりますが、実際すごかったのはアサリ!
ひとくちカレーを口にしたら、ビッッックリするほどのアサリの風味!
大体何にでも「勝って」しまうカレーですが、今回はアサリがやや上回っているのではないかと思われるほどの濃さでした。

米花さんのカレーは3回目だったかと思いますが、
文句なし、今回のカレーが断トツに美味しかったです。

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カレーと一緒だと米花さんのお味噌汁がよりやさしい味わい。
この日はまた特に「白系」の甘みのあるお味噌だったかもしれません。

お豆腐もお口にお優しい。

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鳥丼に価格変更があったようで、2000円になっています。
中身が変わったかは分かりませんが、丼→お重という風に外見は変わったそうです。

実はまだ鳥丼はいただいたことがないので、そのうち機会をみつけて注文してみようと思います。

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11月29日(火)、この週は火曜日に築地へ。

「いい肉の日」を意識したわけではありませんが、まずはやじ満さんでお肉をいただきます。

おはようございますー!

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カウンター中ほどの席へ。
お姉さんと某イタリアンの話で盛り上がります。

入口付近の席が空いたところで、
「こっちのイメージがありますけど、移動します?」
とお声かけいただいて、せっかくなので動きます。

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まずはホワイトスープから。

「もう料理できますけど、目玉焼き乗せますか?」
と聞いていただいたので、もう長いものには巻かれる方向で、
「お願いします!」
と即答で。

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というわけでレバニラ炒め(片目のっけ)。

レバニラができてから目玉焼きを作ってくださったおかげか、
目玉焼きがいい仕上がりですね(詳しくはこの方がお書きになっています)。

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豚レバー、ニラ、玉ねぎ、もやし・・・はほとんど目玉焼きで隠れちゃってますけどね。
まさしく「サニーサイドアップ」な。

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ジャッキジャッキの野菜とその水気。
レバニラ丼で食べるとこれがご飯に浸みるのでしょうね!

では、黄身にお箸を入れますと・・・

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どろーん!
をををっ!やじ満さんの目玉焼きとしては未だかつてない半熟感。

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別の角度から!
やややっ!こぼれてしまう前に食べなくては!

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というわけで、ムシャムシャ。

野菜は浅い火入れで歯応え満点、レバーはやや固めでガッシガシ。
卵を絡めながら豪快にいただきました。

ごちそうさまでした♪

ササッと食べ終えて時間もちょうどいいので米花さんへ移動します。

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今月はこの方とイルトラムさんへ。

最近は毎月違う方をお誘いして1対1でみっちりお話するのを楽しみにしているので、
普段一緒にいない方をお誘いしたりしていますが、
今月はよくご一緒するSさん。

なぜなら、豚だから!
メインが、豚だから!
メインが、マンガリッツァ豚だから!

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お店の前で意外な方にお会いしたので一瞬豚から頭が離れましたが、
着席したら臨戦態勢でシェフにご挨拶。

「よろしくお願いしゃっす!豚だからこの人連れてきました!」
「よろしくお願いしゃっす!」
2人で鼻息フンフン言わせます。

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フォカッチャがセットされて、いざスタート!
今回はお聞きしませんでしたが、イタリア小麦粉100%かな?

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マッシュルームのズッパ 半熟卵 ペコリーノロマーノ。
お店の定番のひとつですね。

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クリーミーな中にザラッとした舌触り。
低いトーンで伸びのあるマッシュルームの香りにトリュフオイルで重層的なハーモニー。

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塩気の強いペコリーノとまったりとした半熟卵は互いにバランスを取りながら、
個性を散らした主張を繰り広げます。

一皿目から大満足!

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今月の「壺」は・・・

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黄色!

ブッラータ 人参と胡桃のピュレ ディル。
花びらはパンジー。

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人参のほんのりした甘み、ちょっと青みのある香り。
胡桃はちょっと脂肪ッ気とちょっと粒感で変化を付けます。

ブッラータはいつもより塩気と酸味を感じるイメージ。
シェフに確認したところ「いつものブッラータ」だそうでしたので、
他の素材との組み合わせで印象が変わって感じられたのだと思います。

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真鯛のヴァポーレ リーキ 大黒しめじ ニョッキ。
定番のセロファン包み。

リーキというのは「西洋ネギのこと」だそうで、
「ポロ葱とも違うんですか?」
と確認したところ、
「ポロ葱のことですが、かっこいいので今回は"リーキ"にしました」
とのこと(笑)。

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キク、セルフィーユ、コリアンダー、イタリアンパセリ、チャイブ。
こちらは2人分。

草食系担当の僕が多めにいただいたのは、後半への伏線。

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開く瞬間=香る瞬間を自分で決められるのは大きなメリット。
肺の中にある空気を全部出すように深く息を吐いて・・・

オープン!はいっ吸うっ!

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ス〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ

いい香り!そしていい色。
淡く優しいクリーム色ですが、これが「ネギ」の色だと思うと鮮やかな黄色にも思えてきます。

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リーキは甘さがなく、旨みと香りが濃厚。
真鯛の旨みも合わせて、"カッコイイ"味に。

大黒しめじも、クセのない風味でとても美味しかったです。

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スペシャリテ、チコリの1時間ロースト ゴルゴンゾーラピカンテを添えて。

今月はやや小振りながら丸っと太ったベルギーのチコリです。

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ナイフでカットするときほとんど崩れない、身のしっかりしたチコリでしたね

焼き目のところが苦くて甘い、キュンとくる味。

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ポルチーニを詰めたトルテッリとそのブロード 柚子 タイム風味。
今月はコース全体にキノコが散りばめられているようです。

お皿が出た瞬間、柚子の香り。

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葛でとろみを加えたブロード。
キノコだけでもある程度とろみは付きそうですが、酸味やクセが立ってしまいそうなところ、少し味をやわらかくしているのかもしれません。

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ラビオリくらいのを想像していたら、結構大きなパスタでしたね。
頑張れば一口でいけないことはないと思いますが、無理せずカットしていただきたいサイズ。

ムッチムチにコシがあって、キノコに負けじと小麦粉も香ります。

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何のカクテルが出てきたのかと思いきや、次のパスタに使う桜海老の出汁なのだとか。

2層に分かれていますが1種類の液体だそうで、濾していないので分離してしまうのだとか。

液体なのに焼きの香ばしさ、不思議な感覚。

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桜海老 ブロッコリー ボッタルガ キタッラ。

桜海老推しで来るものと思いきや、ブロッコリーベースでこれまた意表を突かれました。

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ひとくち口に入れると、ブロッコリーの香りが想像以上に濃厚。
そこからボッタルガの塩気と磯気、なだらかに桜海老の香りに広がっていきます。

キタッラは卵麺だという認識でしたがこちらは小麦粉麺だったので勘違いかなと思っていたら、
「今回は和風なイメージで卵なしにしました」とのこと。

トルテッリもコシがあって小麦粉の香りを強く感じましたが、キタッラはそれを遥か量がする濃度、パンチでした。

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素晴らしかったです。

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ついにメインが登場!

シェフから「さすがにこの量を2人では食べ切れないですよね?」と確認されたので、
「食べられますよね?」とSさんにお尋ねすると、
「1人でも食べられます」とのこと(笑)。

「65さんは軽めにしますか?」と気を遣っていただいたので、
そのようにお願いしました。

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マンガリッツァ豚と柿のロースト ヴィンコット ワイルドハーブ。
その結果どのくらい軽めになったかはこちらと比較してご確認ください(笑)。

シェフも「足りなかったらお隣から分けてもらってください」と声をかけてくださったのですけど、
僕が半分ちょっと食べたところでチラッと見たら、もうなくなっていました( ̄▽ ̄)

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バチッと跳ね返す弾力。
そこかしこに溢れる脂。

「出汁が濃いから薄味で十分な椀物」のそれのように旨みのボリューム超ド級なのですけど、
その上に脂の甘み、さらに塩して引き出すまた甘み。

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本来イチジクのところでしたが、今回は柿のグリルを添えて。
焼き芋のようなデンプン質とキャラメリゼの甘みが出るのがちょっと面白かったですが、
柿らしい甘みや香りは薄れていて、これはそれほど惹かれなかったかな。

マンガリッツァ豚が美味しすぎて、
もう塩胡椒だけして焼いて「余計なものなど要らないよね?」と聞いてくだされば、
YES!とSAYしてしまいそうな、覚醒目の覚める抜群の美味しさでした。

食後はゆったりお話させていただきご迷惑だったかもしれませんが、
大変充実した時間を過ごすことができました。

シェフ!Sさん!どうもありがとうございました!

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1度築地まで戻ったものの、近いうちに時間ができたら再訪しようと思っているお店があったのを思い出しました。

クルッと旋回して虎ノ門へ。

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というわけで珈琲の草枕さんへ。

前回も帰ろうと思ったところで思い出して寄っていますね。
色々歩き回った後築地に寄ってから帰ることが多いので、虎ノ門ってそういうポジションになってしまうみたいです。

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この日は先客がいらっしゃらなかったので、ちょっと広めの席に。

ひとりなのでカウンターの方がいいのかもしれませんが、
奥のちょっと照明のくらいところにあるカウンターではご主人と常連さんが盛り上がっていらっしゃってちょっと敷居が高く感じられるのですよ。

この日もすぐ後に常連さんがいらっしゃって、和気藹々とお話されていました。

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「草枕」ということで漱石関係の本もありますが、幅広いジャンルの本が並んでいます。

個人的に気になったのは、左下の石原慎太郎、ふたつ飛んで新垣隆、小保方晴子のそこはかとなく五月蠅いライン。

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本日のコーヒー(700円)。
内容を伺うと「ケニアの豆を普通の焙煎で普通くらいの感じに淹れました」とのこと。

こちらのお店のコーヒーメニューは「こいめ」「ふつうめ」「うすめ」という表記になっているので、
それになぞらえた説明でしたが、
「普通の焙煎で普通くらいの感じ」だけ聞くと随分ざっくりした説明に聞こえて耳に残りました。

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にしてもカップが凄まじくいいなあ。
写真だとこの"青"が伝えきれないのが惜しいですが、濃いわけではないのに吸い込まれそうな絶妙な深さです。

今までも数々のすばらしい名カップでコーヒーをいただいてきましたが、
購入できないかとその場でググったのは初めて。
残念ながらこれは限定物の非売品のようでした・・・。

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パンチはないものの苦味と渋みがしっかり出た強い味わい。

普段ケニアは選んでは飲まないのですが、選択肢に入れたくなる飲み応えのあるコーヒーでした。

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チーズケーキ(400円)。
某店のご主人にオススメされたのがこちら。

添えられているのはオレンジマーマレード。

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塩胡椒少々がアクセント。
チーズケーキやコーヒーの味わいにも変化が付きそうで期待が膨らみます。

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カットして口に入れるまでは、すごく軽く、ふわっとした第一印象ですが、
舌の上で融け出すとねっとりまとわりつくように濃厚。

ケーキに釣られてか、コーヒーの味も舌に残って感じられるようになりました。

華やかではないものの、互いを引き立て合っているいいコンビのコーヒーとケーキでした。
ごちそうさまでした!

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この日は前から気になっていた四谷三丁目の中華料理のお店へ。

新宿通りから荒木町へ入って、猫廼舎さんを通過した先にあります。

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の弥七。
2014年オープンの比較的新しいお店で、ご主人は三田のミシュラン1つ星「桃の木」さんで修行されたそう(訪問記事,)。

不思議な店名の由来は、ご主人のお父さんが「風車」というお店をやられていて、
それと合わせて「風車の弥七」になるという洒落っ気だそうです。

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2人用のテーブルが5つ開店30分ほどでいっぱいになりました。

オープンから2年以上経っていますが、清潔感のある白が基調の店内。

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桃の木同様、「和」の要素も取り入れた「中華懐石」とでもいうべき料理が人気のこちら。

狙っていたメニューはランチ限定の「お弁当」でしたが、予約しないといけなかったそうで結局普通にランチメニューをいただくことに。
予習不足でした。

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まずは「小菜です」とこちらが登場。

この時点で「和」と「中華」が入り混じっていますね。

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ムムッ・・・

ちょこちょこと食べ始めましたが、
わんたんの中身は豚かな?小魚は何だろう・・・この色と香りは黒酢かな?
などなどお聞きしたいことがたくさん沸いてきたので、

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「すみません!お料理の説明とかって聞いてもいいですか?」
とお尋ねすると、
「はい!どうぞ!」
と促されたので、右の小皿を差して、
「これは何ですか?」
とさらにお聞きしたところ、
「小菜です」
というお返事で、

"小菜"の"詳細"が聞きたかったです

というコントのようなオチがついてしまいましたが、別の店員さんが代わって説明してくださいました。
お手間おかけしました。

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揚げわんたん、ドジョウの黒酢和え、出汁巻き。

ドジョウの黒酢和えは、サクッと軽めの食感で甘露に黒酢を使っている風。
黒酢のさわやかな香りが印象的。

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出汁巻きは、見た目は完全に和風ですが、出汁が替わるとこんなに変わるのかと驚くほどに「中華風」。
海老や貝柱のような魚介のシャープな風味が満載です。

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さつま芋の豆鼓炒め。
ぽくっとした芋特有の甘みとパクチーが好相性。

パクパクいただいていると、続いてスープが登場。

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金に赤、と中国好みな色の取り合わせ。
とはいえ若干「ニッポナイズ」された渋みを加えた色味が素敵です。

蓋を開くと・・・

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中もまた「黄金色」のスープと「紅」のトマトが馴染む、水墨画をも思わせる淡いタッチのビジュアル。

他の方の情報によると金華ハムのスープを使っているということで、
筋肉質な動物系の味わいと繊細な魚介の香り、爽やかなトマトの酸味がやさしく馴染んだスープでした。
胡椒が結構香ったと思います。

出汁巻きもベースは同じだったのでしょうか。

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メインは紅麻婆豆腐定食(1620円)。
土鍋でグツグツ煮えながら登場。

挽肉ではなく牛スジ、赤い麻婆豆腐にさらに赤こんにゃくを入れる赤っぷり。

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豆腐、牛すじ、こんにゃくにネギを乗せて・・・って「煮込み」っぽいラインナップですね。

の弥七さんの手にかかるとこんな本格中華に。

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肉の味の強さというよりは、まったりとした脂が全体を包んでいる感じ。
花椒がかなり強めに使われていたのも印象的でした。

まあまあ辛いので汗ばんできますので、トッピングのネギで和らげようと手を伸ばすと・・・

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トッピングのネギも辛味仕様。

途中から慣れてきたのか、麻痺してきたのか、さほど辛みが気にならなくなってきましたので、モリモリとノンストップでいただきました。

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赤こんにゃくも「主張しすぎず」な食感の変化球でした。

ランチということもあってか、ところどころ疑問に感じる点はありましたが、
全体的な雰囲気としてはゆっくり懐石料理を楽しむような気分でいただける中華屋さんだと思います。
また予約してお弁当をいただきに参りたいと思います。

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