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早めにお寿司を終えたので、もう1軒くらいは行っておきましょう。

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というわけで江戸川さん。
来よう来ようと思いつつ、今さら今年初の訪問となりました。

朝食を召し上がっていた某店のお姉さんと入れ違いで入店。
お目当てのメニューは売り切れていたので、季節物をいただくことに。

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牛皿(600円)。
まずは前菜から。
肉豆腐、豆腐のみと選択肢は3つありますが、今回はこちらにしました。

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脂身が中心のお肉に玉ねぎも入ってトロトロ。
結構脂はしつこいですが、紅ショウガが軽やかに絡め取るように印象は重くなりません。

続いてこの日のメインに選んだのは・・・

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いわし煮(750円)。
シーズン到来!梅雨いわし・入梅いわしといわれ特に脂の乗るシーズンの始まり。

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濃いめの煮汁に脂が混じって照りっ照り。
よく肥った身ですこと。

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醤油っ濃い煮汁に梅干しの酸味。
大根おろしにおろし生姜、混ぜ混ぜしながらいただきます。

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おわ!脂乗っていますねえ。

ひとくちめを食べようかというところで、お店のお母さんが隣のお客さんに「尻尾の方から食べるのよ」と仰っているのが聞こえたので僕もそれに倣いました。

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脂の少ないところからよく脂の乗ったところへ、苺はヘタの方から食べた方が美味しい!的な理由かと思って尻尾側からいただきましたが、食べ終わってから聞いてみると・・・

「尻尾側からの方が骨離れがいいから」

だそうで。

僕関係なかった・・・(笑)。

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6月18日(土)、この日から2泊3日で会社の社員旅行があるので朝だけ築地に参戦。
せっかくなので未訪の場内のお寿司屋さんでも、と思っていたら候補のうちの1店がガラガラだったのでそちらに決定。

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寿司処やまざき。
新しい職人さんが入ったとかで、2014年12月のおとなの週末築地特集号で築地場内の寿司店で第2位にランクインしたお店。
その頃から評価の上がっているお店なのですよね。

個人的には場内の寿司大以外の寿司店は初めてなのでドキドキわくわくです。


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店内は4割弱の埋まり具合で、僕は1番奥の席に通されました。
板さんは3人で、いずれも接客はまろやか。

基本的にコースで頼まれるお客さんが多かったと思いますが、お好みもできるか確認したら問題なさそうだったのでお好みでお願いしました。

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ガリは自家製ではないように思いました。
わさびは目の前で卸してくださいましたが、やや辛みが強め。

初めてで様子が分からないので、まずはツマミで何か刺身を2種類ほど、とお願いしてみました。

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イサキ。
柵の大きさからすると結構なサイズの魚体だったのだと思います。

歯応えや香りは物足りない気もしますが、適度な脂乗りでしっとりとろけます。

イメージ 5初鰹。
ぶつ切りカットの鰹を生姜醤油で漬けに。

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脂は薄く旨みも弱い気がしますが、爽やかな香りが立っているので生姜醤油の中にも鰹の主張が立ってまずまずの印象。
胡瓜の口直しでさっぱり、初夏の味です。

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味噌汁はしょっぱめ。
底の方にすの入りそうな豆腐が2つ。

さて、ここから握ってもらいます。

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金目。
脂の乗っていそうなものから、とこちらをチョイス。
お店イチオシのネタでもあるようでした。

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しっかり炙っての提供でしたが、見た目よりもとろりと艶めかしい食感を残してあります。
金目らしい上品な香りには欠けますが、肉々しい力強い脂の味わいが印象的。

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最初の1貫ですからシャリはどんなものかという興味もありましたが、こんな仕上がりだったので2貫目に期待することに。

柚子胡椒の印象が強く残ってしまったのは好みが分かれるかも。

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鯵。
つるんと艶のある表面にとろんと緩めの身質。
やわにほどける脂の乗った食感に卸し生姜で印象が締まります。

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北寄。
ペチンと叩いて提供、うねうねと触手がうごめいています。
口の中でもヌルリヌルリと結構生々しい食感です。

コリッと歯応え、甘みのある香りは心地よい調子だったと思います。

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カンパチ。
「脂のあるところはお好きですか?」と聞かれたので、元気よく
はい!
と答えました。

脂のあるところと少ないところとどちらが好きか聞かれたら「少ないところ」ですが、脂のあるところは好きかと聞かれたら答えは迷わずYESです。

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砂ずりの部分だそう。
ジャキッと強い歯応えで繊維を断ち切ると、脂がジュワッと溢れてあっという間に戦意喪失。

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ジャキッジャキッジャキッ・・・ジュワッジュワッジュワッ・・・
ああ、ずるいずるい!この脂!

とはいえネタの魅力だけに頼るのではなく、この丁寧な包丁が適度な歯応えを調整しているのだと思います。

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玉子。
甘い甘い玉子焼き。

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これは自家製ではないかなあ。

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穴子。
穴子、玉子で終わるつもりでしたが、逆の順番で出てしまいました。

僕がわがままを言ったわけではなく、デフォルトで半分にカットして塩とツメの2種類提供されます。

「塩、タレの順番でお召し上がりください。」

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というわけで塩から。
身薄で脂は控えめですが、白身の味と香ばしさのバランスはなかなか。
ツメでいただく前から塩の方が合いそうなのが感じ取れます。

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こちらは甘いツメで。
デザート感覚ではいいかもしれませんが、甘さが印象に強く残ってしまいます。
あと小骨もちょっと気になったかな。

接客はとてもやわらかで、カウンターの向こうでは色々ありそうでしたがこちらを向くときはいつも笑顔なのが印象的でした。
寿司は、全体的にネタの食感がゆるゆるで香りが弱め、シャリはじとっと水分が多くて軽めの握り、塩気はありつつ甘さで角を取って味はよかったです。

わざわざ論うほどの欠点はありませんでしたが、魅力的なお店の立ち並ぶ築地場内にあって再訪したいという気持ちが湧き上がるほどではありませんでした。

また機会があれば、伺いたいと思います。

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続いてAさんと2人で小田保さんへ移動。
黒板をチェックして注文を決定します。

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小田保さんの壁って大きな鏡張りになっているのですけど、何か理由があるのでしょうか。

関係ないですけど、先日Aさんが「ちくさんぽ・・・ちくさんぽ・・・」と不思議そうな顔をして見ていたのが、裏から見た「さくらんぼ」だった事件がありました。
そういう僕も、某デパ地下で「ちば県さんの何だ?ちば県さんの何だ?」と思っていたら「さば」だった事件がありました。

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真ソイバター(700円)。
初めて注文するメニューです。
北海道の鯛、と呼ばれる魚で、冷たい水温環境に生息するので脂の乗った身質が特徴。

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ほんのりきつね色に色付いた焼き目や、皮目と身のつなぎ目のうっすらと魅力的な脂の層といった、いかにもなそそるポイントが散見されます。
尾に近い方の平たい部位ですが、皮目が広めでバター焼きだと特に当たりに感じます。

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皮目から深めに入った切れ目にバターソースが溜まっています。
タルタルとゆるゆると和えながらいただきます。

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鱈ほどブリッとはしていませんが、弾力のある白身です。
バターソースがたっぷりで分かりにくいのですけど、脂も結構乗っていそう。

北海道の鯛と呼ばれるのも頷ける上品な旨みを持った魚でした。

小田保さんのバター焼きはこういったクセのない白身が合いますねえ。
またホワイトボードにこの手の魚が乗ったときは積極的にオーダーしようと思います。

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6月13日(月)、強めの雨の降っていたこの日、最近増えているパターンの2人で築地へ。
米花さんに到着して、傘を閉じてお店に入ります。

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おはようございます!
トントン拍子で小付けとお味噌汁が登場しました。

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茄子とつくねの煮浸し…というか煮物かな?
鶏肉から出た出汁と、比較的多めの油と脂でマイルドでワイルドな味わい。
ちょっと醤油ッ気が立つのは夏の米花さん仕様ですね。

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お味噌汁は三つ葉。
香りがすっきりします。
こちらも塩気が強めですが、三つ葉をたっぷり入れて穏やかにします。

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メインはマグロ、ホタテ、ウニの刺し盛り。
ウニが刺し盛りに入るのは少し珍しいかな?

散らばっているというか、散らかっているというか、何とも活きのいいウニです(笑)。

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マグロは見事な米花カット。
どれが「厚み」でどれが「幅」でどれが「高さ」なのか分かりません。

実は6,7月の長崎・壱岐のクロマグロ禁漁に合わせて、僕個人的にもマグロは買わない・注文しないという「自主規制」を敢行中なのですが・・・
「おまかせやコースで出てきたマグロは食べる」という但し書きを付けた結果、結構食べてしまっています。

この間社員旅行で行った飛騨高山、金沢でも「こっちの人間はマグロなんて食べない」と地元の人に言われましたが、毎食のようにマグロの出ること出ること・・・
いかにマグロが日本食の中で「あって当たり前」の存在になっているかを痛感しています。

壱岐マグロ資源を考える会の方にお聞きすると、我々消費者にはまずは現状を知ってもらいたい、次にマグロの漁法などを知り意識して購入してほしい、とのこと。

「ツナはクロマグロじゃないからセーフ!」と自分を甘やかしてしまいましたが、
後でレッドリストを見たら、

インドマグロは絶滅危惧種中最も深刻な近絶滅種、
メバチマグロはクロマグロと同じ次の次に危険な危急種、
ビンナガやキハダはその次の近危急種、

ということで、もれなくマグロは絶滅危惧種だったのですよね・・・。

すっかり話は逸れてしまいましたが、マグロ資源の問題からは目を逸らすことなくありたいものです。

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代々木上原から、この日の夜は清澄白河でイベントがあったので歩いて移動を開始します。
途中給水ポイントとして築地に寄り道。

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ナチュラルミントラテマキアート(アイス)(490円)。
先日オススメに抗ってホットでいただいてしまいましたが、こちらの方にアイスも「美味しかったです。」とコメントをいただいたので追っかけすることに。

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「はい!ナチュミです!」と提供されました。
そう略すんですね(笑)と応じたら「今考えました(笑)」とのこと。

ぜひ「ナチュミお願いします」と注文してみてください。
かなり困惑されると思います。

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ナチュラルミントは強い主張はないすっきり感。
ラテのサマー仕上げといった印象で、グビグビ飲めるアイスラテでした。

やっぱりオススメは美味しかったです。

この後清澄白河のイルトラムでオープン3周年記念イベントが行われるということで、そちらに参加してきました。

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おめでとうございます。
予約がなかなか入れられなくて困っていますが、またよろしくお願いします。

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