星の煌めき日記

”玉子コロコロ”オバサンの悪銭苦闘株奮闘記&ときどき政治世情

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2012年2月9日

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ザラ場にて ... 02月09日 .2012

前夜海外市況

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NY概況 TRADERS WEB
小幅続伸 ギリシャ救済についての会合が重しも下値では買いが入る 
>>8日のNY株式相場は小幅続伸。ギリシャ与党の会合を見極めたいとの向きから売られる場面も、下値では買いが入った。ダウ平均は前日比5.75ドル高の12883.95ドルで終了し、直近の戻り高値を更新した。
 ギリシャが本日実施する第2次支援の条件となっている経済改革案受け入れをめぐる会合が実施されるなか、ダウ平均は買いが先行した。しかし、会合の結果を見極めたいとの投資家が慎重姿勢から、ポジションを調整したことにより、一時60.51ドル安の12817.69ドルまで下落した。ただ、売り一巡後は下値では買いが入ったほか、オプション取引に絡んだテクニカル的な買いが入ったユナイテッドテクノロジーズに支えられ、指数は買い優勢に転じた。 NASDAQは前日比11.78ポイント高の2915.86ポイント、S&P500は同2.91ポイント高の1349.96ポイントで終了した。 個別では堅調な10-12月期決算を発表したラルフローレンは9.2%高。また、携帯電話の組み立て工場をアジアへ集約する考えを明らかにしたノキアは1.6%上昇した。  <<

今日の相場見通し
売り買い交錯 9000円を挟んでのもみ合いか
 東京市場は売り買い交錯となりそうだ。欧米株式相場が高安まちまちだったほか、円安の流れもやや一服しており、利益確定売りが優勢になりそう。日経平均は9000円を挟んでのもみ合いが予想される。日経平均の予想レンジは、8900〜9050円。
 日経平均は約3カ月ぶりに9000円の大台を回復したことで、今後は10月31日につけた戻り高値(9152円)を突破できるかが焦点となるが、これをあっさり抜ければ騰勢を強める公算が大きい。一方で、手間取るよう状況が続けば、利益確定売り機運が高まる可能性もあろう。短期的な過熱感や割安感の後退などを勘案すれば、大台回復で目標達成感が台頭しても不思議ではない。きょうは、マクロ統計に注目が集まりそうだ。寄り付き前に12月機械受注が発表される。11月実績は前月比14.8%増と市場予想(5.1%増)を大幅に上回り、2008年1月(18.5%増)以来の高水準を記録した。12月はその反動で減少する公算だが、市場予想(5.0%減)を上回る着地となるか注目される。また、四半期ベースでは、10-12月期は4四半期ぶりに前期比マイナスとなる公算だが、1-3月期見通しがプラスに転じるかもあわせて注目したい。中国では1月消費者物価指数(CPI)が発表される。前月まで5カ月連続で前年比伸び率は鈍化していたものの、今回は旧正月の影響で物価押し上げられたとの見方もある。一時的な要因にせよ、CPIの伸び率が上昇すれば金融緩和期待が後退し、利益確定売りに繋がる可能性もあるだけに注意したい。
 8日のNY株式相場は小幅続伸。ギリシャ与党の会合を見極めたいとの向きから売られる場面も、下値では買いが入った。ダウ平均は前日比5.75ドル高の12883.95ドルで終了し、直近の戻り高値を更新した。ギリシャが本日実施する第2次支援の条件となっている経済改革案受け入れをめぐる会合が実施されるなか、ダウ平均は買いが先行した。しかし、会合の結果を見極めたいとの投資家が慎重姿勢から、ポジションを調整したことにより、一時60.51ドル安の12817.69ドルまで下落した。ただ、売り一巡後は下値では買いが入ったほか、オプション取引に絡んだテクニカル的な買いが入ったユナイテッドテクノロジーズに支えられ、指数は買い優勢に転じた。NASDAQは前日比11.78ポイント高の2915.86ポイント、S&P500は同2.91ポイント高の1349.96ポイントで終了した。個別では堅調な10-12月期決算を発表したラルフローレンは9.2%高。また、携帯電話の組み立て工場をアジアへ集約する考えを明らかにしたノキアは1.6%上昇した。
 前日の日経平均は後場寄り付き直後に9000円台を回復。その後、上値の重い展開を続けていたが、大引けにかけて再び騰勢を強めた。東証1部の値上がり銘柄数は1281(全体の76.5%)に達し、規模別株価指数はすべて上昇。円安進展などを背景に国際優良株が堅調に推移したほか、大台回復で金融株が買われた。また、被災地を地盤にもつ地銀株に短期資金が向かった。個別では、決算発表したトヨタ、DENAが商いを伴って買われた。
 日経平均株価は9015.59円 +98.07と反発。直近では比較的長い陽線の高値引けとなり、終値ベースで昨年10月28日以来の9000円台回復となった。一方、TOPIXは先んじて200日線をクリアして取引を終了。日経平均は後追いできるかが注目される。RSI(9日)は55.1%→71.1%に上昇。上昇継続との見方が基本ベースだが、昨年10月末に形成したマド(8988円)埋めを達成。8日前後は変化日となる可能性が高いことに加え、騰落レシオ(25日、125.0%)などにも過熱感が出てきている。SQ前は分岐点となる傾向が強い点なども考慮しておきたい。一方、日足均衡表では転換線(8894円)や基準線(8682円)は上昇続くが、株価と基準線の離れが気になる局面だ。足元8日〜9日までは、遅行線が12月30日〜大発会まで反発で切り返したタイミングに位置する。当時の局面同様、9日までは反発基調が続くとの見方ができよう。ただ、高値更新が続くケースでも、RSI(9日)は1月27日に示現した92%を超えられないダイバージェンスとなる可能性があり、上値は限定的との見方ができる。例えば、200日線(9063円)、1月25日高値〜30日安値までの下げの倍返し9050円処(ザラ場ベース)などで、いったん頭打ちとなるケースを想定しておきたい。変化日候補は2月8日、29日となる。週足では13週線(8555円)の上昇は続き、来週は26週線(8652円)も上昇に転じる可能性が高く、依然として先高期待は強い。また、月足均衡表では足元の抵抗帯(雲)の下限水準が2月も切り上がることで上昇がイメージしやすい。一方、遅行線は2010年1月の位置にあり、当時は2009年12月の上昇の勢いが続き一時的に高値を形成した局面だ。同様に今年の2月は高値を形成しやすいタイミングと予測できよう。転換線(9171円)〜昨年6月安値9318円処までは、昨年2月高値を起点とした上値抵抗線と重なり、強い抵抗が予想される。

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