ザラ場にて ... 05月30日 .2012
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▼ NY概況 TRADERS WEB 大幅反発 中国からの需要が減速するとの懸念が後退し素材が買われる >>29日のNY株式相場は大幅反発。中国のインフラ投資への融資の承認を迅速化させているとの報道で、中国・国内の需要が減速するとの懸念が後退し素材セクターがけん引した。ダウ平均は前日比125.86ドル高の12580.69ドルで終了した。ダウ平均は買いが先行した。中国政府は大規模な景気刺激策を導入する予定はないと新華社通信が報道したものの、同国の国内大手銀行が月末にかけてインフラ投資向けの新規融資を加速する動きが出ているとの報道を受け、中国需要が減速しているとの懸念が後退した。素材セクターを中心に買いが入り、指数は一時156.78ドル高の12611.61ドルまで上昇した。NASDAQは前日比33.46ポイント高の2870.99ポイント、S&P500は同14.60ポイント高の1332.42ポイントで終了した。個別ではウェブブラウザーのオペラ買収で協議していると報じられたフェイスブックは9.6%急落した。一方、中国の需要懸念が後退し、アルコアは3%高、フリーポートマクモランは2.5%上昇した。 << ▼ 今日の相場見通し
戻り歩調が続く 投資家のリスク許容度が改善
東京市場は買い優勢となりそうだ。欧米株高を背景に戻りを試す展開が予想される。これまでの悲観的な見方がやや後退し、投資家のリスク許容度が改善したとみられ、割安感の強い日本株への見直し買いが入りそう。ただ、欧州不安は依然としてくすぶり、為替市場では対ユーロでの円高が進んでおり、相場の重しになる可能性があり注意したい。日経平均の予想レンジは8600〜8800円。 日経平均は心理的な節目の8500円割れ回避で底入れを確認。アジア株高を追い風に8600円台を回復した。これまで上値抵抗ラインとなっている5日移動平均(8590円)を明確に突破したことで、今後の底入れ反転が期待できそうだ。2カ月半ぶりとなる4日続伸を記録したとはいえ、この間の上昇幅は100円程度に過ぎず、TOPIXにいたっては年初来安値圏。相場の過熱感を示す東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は68.304%で「売られ過ぎ」とされる70%を下回っており、現在の水準なら打診買いを入れても良さそうだ。アジア株が上昇した要因は中国の景気刺激策への期待でやや心許ないが、割安圏にまで放置された日本株の見直し機運を高めたことは意義がある。相場に先駆けて底入れ反転する傾向がみられるファナックは25日移動平均を突破しており、今後の相場のけん引役なると期待されよう。 29日のNY株式相場は大幅反発。中国のインフラ投資への融資の承認を迅速化させているとの報道で、中国・国内の需要が減速するとの懸念が後退し素材セクターがけん引した。ダウ平均は前日比125.86ドル高の12580.69ドルで終了した。ダウ平均は買いが先行した。中国政府は大規模な景気刺激策を導入する予定はないと新華社通信が報道したものの、同国の国内大手銀行が月末にかけてインフラ投資向けの新規融資を加速する動きが出ているとの報道を受け、中国需要が減速しているとの懸念が後退した。素材セクターを中心に買いが入り、指数は一時156.78ドル高の12611.61ドルまで上昇した。NASDAQは前日比33.46ポイント高の2870.99ポイント、S&P500は同14.60ポイント高の1332.42ポイントで終了した。個別ではウェブブラウザーのオペラ買収で協議していると報じられたフェイスブックは9.6%急落した。一方、中国の需要懸念が後退し、アルコアは3%高、フリーポートマクモランは2.5%上昇した。 前日の日経平均は徐々に下げ渋りプラスに転じると、大引けにかけて上げ幅を拡大した。中国などアジア株高を受けて買い戻し機運が高まった。東証1部の値上がり銘柄数は1130(全体の67.4%)に達し、規模別株価指数はすべて上昇。資源関連株が相場をけん引し、クレディ・スイスの格上げを手掛かりに海運株が商いを伴って上昇。建機、鉄鋼、商社など中国関連株も後場一段高となった。また、大規模リストラ報道のパナソニックも大幅高となった。その一方で、内需ディフェンシブ系が換金売りに押され軟調だった。 日経平均株価は8657.08 +63.93円と4日続伸。序盤は売り優勢であったが、直近安値(8496円)を前に持ち直す展開となり、5日線(8590円)を終値ベースで上回る陽線を形成した。5日線を上回るのは1ヶ月ぶり。日足均衡表では横ばいに転じた転換線(8690円)が下げを抑えた格好。基本は下値模索が続いている認識が優先されるが、目先的には反発が続く可能性が高い。RSI(9日)は前日29.9%→40.1%に上昇。あすは5日線の上昇に準じ、上昇5日目で反発の勢いが強まるか注目される。一方、短期的な反発を迎えても、中期の200日線(8974円)は緩やかな下げが続いており、200日線に接する25日線(9025円)処を上限に当面はもみ合い想定とみられる。ただ、今後1ヶ月程度かけて200日前の応答日株価が急速に下落するため、この先株価が大幅に下げることがなければ、200日線はさほど気にする存在ではない。むしろ、下げがきつい25日線に抵抗にあいながら下値固めをし、9000円台前半までの戻りが生じる可能性はある。スピードの違いではあるが、足元から急速に反発基調を強めることができれば、一時的ではあるにせよ25日線を越え、6/8あたりに向けて基準線(9094円)まで値戻しとなるシナリオもあろう。3/27高値を起点に右下がりの上値抵抗線までの反発のイメージとなる。週足では五週連続の陰線。先週は直近2週に比べて比較的短いコマ足となった。3月高値から九週目の調整を通過したことで、今週は反発に期待したいところだ。変化日は5月30日、6月6日、8日、21日となる。 ■ 今日のイベント&株価材料▼ 今日の株価材料 ■ ARTICLES◎◎ WORLD & GEOPOLITICAL RISK■ 本日の市況 .... コメント欄にてザラ場中の実況中継しております |
