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前回↓からの続きです。
http://blogs.yahoo.co.jp/totonyan13/25460241.html
治療法は手術しかありません。
皮膚を切り、ヘルニア孔から脱出している組織を中に戻してヘルニア孔を塞ぎます。
というと簡単に聞こえますが、ヘルニアが生じてから時間がたっていると、
脱出した組織が癒着してしまっていたりして戻すだけでもなかなか大変です。
ヘルニア孔を塞ぐ方法としていろいろな術式が考案されています。
筋肉の萎縮がそれほどでもない場合は、その筋肉同士を縫って塞ぎます。
筋肉の萎縮が強く、そのままでは塞ぐことができない場合、
あるいは縫い合わせると直腸が引っ張られて位置がおかしくなってしまう場合にはできません。
そういう場合にはシリコンのプレートやメッシュなどの人口材料を縫いつけて塞いだり、
近辺にある別の筋肉を移動して塞いだりします。
会陰ヘルニアには男性ホルモンが関与していると思われるため、
去勢していない場合は一緒に去勢もします。
しかし、会陰ヘルニアは再発率が比較的高く、再発率は30〜60%とも言われています。
手術が成功しても、直腸を支える筋肉群の萎縮がさらに進んで再びヘルニア孔ができてしまったり、
手術したのとは別の筋肉の間にヘルニア孔ができてしまったり、
あるいは反対側にも会陰ヘルニアが発生する可能性があります。
男性ホルモンの関与が疑われており、若いうちに去勢すると発生率が下がると言われています。
どんな病気もそうですが、慢性化してからだとかなり大変です。
普段から便の出方などにも注意をしてあげてくださいね。
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はぁ〜ぃ 今朝も元気なウンチが出ました〜 えっ私じゃなくて イヌょイヌ(笑)
2006/2/13(月) 午前 10:01 [ うっきー ]
おしり繋がりで、質問なんですが、家のワンコ3月で2歳になる♀(避妊手術済)ワンコはを飼うのは実家も含め初めてです。この子まるで猫のように毛繕いするんです。お尻も硬い体を折り曲げて、必死とも言えるポーズでなめて、手足もムキになってなめてる感じです。ストレスや欲求不満の現れ?といわれている様ですが、何をしてあげたらいいのか、わからなくて、、、、何かヒントはありますか?
2006/2/13(月) 午後 1:08 [ sanapon ]
以前の勤め先が預かっていたショーチャレンジしてた♂のポメはよく脱腸してました。最初、ビックリして獣医さんに連れてったら「次からは押し込んでやって」と言われてビックリ。ウンチをするたびに脱腸!!本当に可哀相でした。これも慢性化ですよね。
2006/2/14(火) 午前 9:34 [ ]
総鞘膜フラップもなかなかいい方法だと思いますよ。でもどの術式にしても100%いい結果を残せないので、あまたの術式があふれかえっているのでしょうけど・・・・。
2006/2/14(火) 午前 11:21
うっきーさん、快食快便はいいことですね。人間もワンコも(笑)。
2006/2/15(水) 午前 9:44
sanaponさん、手足の指の間は赤くなったり、ジクジクしたりしていないでしょうか?かゆみがあって舐めてるという可能性もあると思います。良く舐めているところの皮膚を調べてみてください。ストレスが原因であるなら、その元を改善し、欲求不満が原因であるなら、かまってあげる時間を増やすなどですかね。
2006/2/15(水) 午前 10:05
うぇんでぃさん、手術するかどうかですね。食事の改善も多少は有効かもしれません。
2006/2/15(水) 午前 10:16
ばんばん先生、surgeonで見ました。ボクは経験ないんですがどうなんでしょう?
2006/2/15(水) 午前 10:20
Jくん5歳は去勢していない・・おまけに陰睾・・1つしか降りてない・・会陰ヘルニア・・もしかしてヤバイです??。。。((((;゚Д゚)))
2006/2/15(水) 午前 11:10
シリコンプレートでうまくいかなくて、総鞘膜フラップでよくなった例を何度かみています。うまくいかない時もありますが。手技としてシリコンやメッシュなどに比べて手術手技が少し大変になるところがデメリットでしょうか。
2006/2/15(水) 午前 11:47
あおままさん、会陰ヘルニアはそれほどよく見る病気ではないと思いますが、下降していない精巣は腫瘍化する確率が高いと言われています。ただ、Jくんの場合は麻酔のリスクの問題もありますしね。かかりつけの獣医さんとよく相談なさってください。
2006/2/15(水) 午後 0:11
ばんばん先生、シリコン入れた時点で去勢はしてなかったんでしょうか?その時に去勢してあったのなら、さらに大変ですよね。どの方法を採るにしても、あまりやりたくはないオペですね。
2006/2/15(水) 午後 0:17
トト先生ありがとうございました。特にジクジクはみられませんでした。ちょっと神経質な子なのかもしれません。排泄の後、散歩から帰った後、骨骨を食べた後など、丁寧に舐めているようです。(ホント猫の様)一日のほとんど寝て過ごしてるのに、ストレスってなんだろう???子育てぐゎんばりむぁす!
2006/2/15(水) 午後 1:58 [ sanapon ]
sanaponさん、とんでもないです。先生なんて呼ばないでくださいよぉ。照れますから。お尻についてコメント忘れてましたが、お尻を引きずったりはしてないですか?肛門嚢の記事も参照してみてください。
2006/2/15(水) 午後 2:59
ありがとうござます。肛門嚢の記事読ませて頂きました。ひゃ〜〜そんなことがあったのか〜。早速、チェック!「ラフ、お尻見せて?」「え〜〜?なになに?やだ〜おか〜ひゃんたら〜」って言いながらもちゃんと触れさせてくれました。綺麗なピンクのハート型(笑)素人の触診では異常は???でしたが。。。3月に健診に行った時きちんと聞いてきます。ありがとうございました。
2006/2/16(木) 午後 1:56 [ sanapon ]
してない場合もありましたが、してあった場合は他の子の総鞘膜膜をデナコール酸処理したものを移植してパッチに使いました。でもこれは一般開業には難しい処置ですね。とりあえず、この病気は特に私は関わりたくないですw
2006/2/16(木) 午後 6:10
sanaponさん、それが一番です。やっぱり実際に見てみないとわからないですから。
2006/2/17(金) 午前 9:54
ばんばん先生、それは確かに普通の病院では無理ですね(汗)。ボクもできればかかわりたくないです。オペが終わっても完全に安心できないのは精神衛生上悪いですよね。
2006/2/17(金) 午前 10:02