ほぼ週刊 まこと通信

大阪府豊中市の市議会議員、木村真(きむら・まこと)です(無所属、3期目)。

まことの主張!

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自分自身や周りで起こったこと、テレビや新聞で知った出来事等について、「黙ってられへん!」という叫び?です
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3月23日、森友学園問題で、籠池泰典氏が国会に呼ばれ、証人喚問を受けることになりました。何だか妙な話です。

籠池氏は民間人です。なぜ、問題の土地の賃貸借契約・売買契約締結当時の財務省理財局長や近畿財務局長を呼ばないのでしょうか? 彼らは国家公務員です。わざわざ「証人喚問」などするまでもなく、普通に国会に呼び、質問に対して答弁させればよいのです。その後でなお残る疑問については、籠池氏を呼ぶこともあってよいでしょうけれども、まずは官僚からが当然です。順番が逆ではないでしょうか?

当初、参考人招致さえ拒否していた自民党が、急転直下、国会に呼ぶと決めたのは、籠池氏か「安倍昭恵氏を通じて安倍首相から100万円の寄付を受けた」と話したことがきっかけでした。「首相を侮辱している」云々とわけの分からぬ理屈で国会へ呼ぶ、しかも参考人から証人へと“格上げ”することになったわけです。であるならば、「もらった側」の籠池氏から話を聴くだけでは全く不十分で、「渡した側」の安倍昭恵氏からも話を聴く必要があるはずです。「安倍昭恵氏は私人だ」ですって?! それならなぜ籠池氏を証人喚問するわけ? 「内閣総理大臣夫人」なんて“肩書き”で公費でスタッフをつけて、全国を講演で飛び回っている安倍昭恵氏なんかより、籠池氏は純然たる民間人。籠池氏を証人喚問するなら、「準公人」である安倍昭恵氏を、なぜ呼ばないんですか?!

というわけで、ひとまず、分かりやすいスローガンとして、

安倍昭恵を国会へ!

・・・と訴えます。

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籠池氏よりも当時の理財局長と近畿財務局長が先!
籠池氏を証人喚問するなら安倍昭恵氏も!


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豊中市内に建設中の私立小学校をめぐって疑惑が浮上
国有地を売却して金額は非公開!?
売却先の名誉校長は安倍首相の妻・昭恵氏!
法人理事長は日本会議・大阪の代表!
 
 豊中市野田町で、いま、「瑞穂の国記念小学院」という私立小学校の建設工事が進められています。空港移転跡地だった国有地を、淀川区で幼稚園を経営する学校法人に売却したのですが、なんと、金額が非公開とされています。国有地は市民みんなの財産ですから、売却にあたって、金額を公表するのは当然です。現に、ほとんどの売却案件で金額が公表されています。なのに、なぜこの野田町の土地では非公開なのでしょうか? 近畿財務局は「公表すると契約相手に不利益が及ぶ恐れがあるため」と説明しますが、とうてい納得できません。


◆13億円相当の貴重な国有地の売却金額が非公開
道を挟んだ向かい側には、豊中市の公園があります。4年前に国から市へ売却された土地なのですが、売却価格は㎡単価15万円でした。私立小学校建設用地は8,770㎡、単純計算すると13億円余となります。それだけの大切な国有地=市民の財産を売却したのに、金額は非公開なんて! 近畿財務局は「適正な金額で売却した」と言いますが、金額が非公開では、本当に適正な金額だったのか、誰にも分かりません。
行政文書の公開制度で売買契約書を入手したところ、肝心要の売却金額をはじめ、一部の条文などが非公開とされ、黒塗りだらけ。これでは、金額をはじめ、適正な条件で売却されたのかどうか、全く分かりません。国有地=市民みんなの財産を売却処分するにあたって、こんなやり方は許されないのではないでしょうか。

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◆ 名誉校長は安倍首相の妻・昭恵氏、法人理事長は安倍政権に近い「日本会議」の幹部
 実はこの小学校、安倍晋三首相の妻・昭恵氏が名誉校長を務めています。また、法人理事長の籠池泰典氏は、テレビ報道によると、日本最大の右翼団体である「日本会議」の大阪支部代表だとのこと。日本会議は、安倍政権に強い影響力を及ぼしているとして注目を集めている団体です。となると、この豊中市での私立小学校用地の国有地売却で金額が非公開とされているのは、「何かウラがあるのではないか?」「本当に適正な金額で売却されたのか?」と疑いたくなってきます。

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母体となる学校法人が経営する幼稚園に招かれ、講演する安倍昭恵氏

◆ 教育勅語を暗唱させる特異な教育
 この学校法人が経営する幼稚園では、園児たちに教育勅語を暗唱させ、軍歌を歌わせるという、かなり特異な教育が行われています。教育勅語は、天皇の臣民(家来)として国に尽くして生きるよう説く内容。ゆがんだ愛国主義により無謀な戦争へ突き進み、国を破滅に導いた反省から、戦後間もなく国会で排除・失効が決議されたものです。「朕(ちん)(おも)フニ我カ皇祖皇宗(こうそこうそう)國ヲ肇(はじ)ムルコト宏遠(こうえん)ニヲ樹(た)ツルコト深厚(しんこう)ナリ・・・」という、現代では大人でも意味が分からない文章を、幼児たちに暗唱させるのです。もちろん子どもたちは内容など全く理解できないでしょう。さらには、「大君(天皇)の足元で死のう」(「海ゆかば」)といった軍歌まで歌わせているのですから、驚きです。

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 この小学校の理事長が大阪支部代表を務めているという「日本会議」は、日本国憲法をはっきりと否定し、憲法改正を目指している団体。このたび豊中市内に開校予定の小学校は、私立ではありますが、学校教育法に基づく小学校であり、塾や習い事とは違います。いくらなんでも、国民主権・基本的人権・平和主義を柱とする現在の憲法を否定し、教育勅語を暗唱させ、軍歌を歌わせるような教育が行われてよいものなのか、強い疑問を感じます。

◆ 売却金額を公開すべきです!
国有地=市民の財産を売却したのに金額は非公開。売却先の学校法人理事長は、安倍政権に強い影響力を持つとされる日本会議の幹部。さらに、その学校の名誉校長は、安倍首相の妻・昭恵氏・・・。これでは、「裏ルートから手を回して、極端な低額で売却したのではないか?」などと疑いたくなるのも当然ではないでしょうか。
学校運営は、地域住民をはじめとする市民の理解と協力なしでは成り立ちません。売却金額を隠したりせず、透明でオープンな、市民に開かれた運営を行うべきではないでしょうか。

【参考】 母体となる幼稚園・学校法人や、安倍政権との近しい関係については、下記をご覧ください。(2016年8月25日放送のテレビ東京『NEWSアンサー』より)

12/15追記:ロイター通信でも取り上げられています。


'17/01/11追記:上記のロイター発の記事がNewsweekにも掲載されています(根インターネット版。紙媒体は未確認)。

海外から見れば、ネオナチにも等しい「カルト右翼」勢力と、時の政権とが蜜月関係にあるわけですから、信じがたいという思いなのでしょう。

「瑞穂の国記念小学院」についても、単に「戦前回帰のとんでもない学校ができる」ということではなく(それもとんでもないことですがそれだけではなく)、「日本会議の大阪の拠点ができる」と捉えるべきだと思われます。用地取得だけで(適正な金額なら)約15億円、建物の建設費も恐らく10億円前後になるものと想像され、少子化も進む中、通常の学校経営という意味では、成り立つ見込みはほぼありません。にもかかわらず、あえて開校しようとしているわけですから。





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今回の参院選について

いよいよ、参院選の投票日が明日に迫ってきましたが、岸和田の高比良さんから、「今回の参院選でどの政党・どの候補者を支持しているのか、明確に表明していない」との指摘を受けました。

自分ではかなりはっきりさせているつもりでしたので、少し意外でしたが、今さらながら、改めて、今回の参院選での自分自身のスタンスについて述べます。

今回の選挙では、何よりも、アベ政治を終わらせることが大切であり、最悪でも、自民・公明・おおさか維新・こころなどの改憲勢力に2/3を取らせないこと(野党勢力で参院の1/3超の議席を確保すること)が絶対条件です。ですから、安倍政権に対して明確に反対する野党を応援しています。大阪の独自の事情としては、おおさか維新を落選させること(残念ながら、2人とも落選させることはかなり難しいので、2人当選は阻む・2人のうち1人は落選させる、ということ)。

具体的には、大阪選挙区でわたなべ結(共産党)を応援しています。大阪選挙区ではもう一人、民進党のおだち源幸候補もいますが、①共産党は3年前に現実に1人当選させていること、②民進党よりも共産党の方が、このところの勢いがあること、③個人のキャラクターとしてもわたなべ候補は感じが良いし、大阪外大の卒業生なので、人に頼むときに「外大の後輩です」と頼みやすい、④おだち候補の街頭演説をyoutubeで見たが、僕個人としては印象が良くなかった(「身を切る改革」として議員定数の削減を訴えていた)・・・からです。つまりは、当選の可能性がより高いと思われ、個人的な印象もより良いわたなべ結を応援している、ということです。

比例区では、福島みずほ(社民党)を応援しています(政党名ではなく、個人名での投票を呼びかけています)。理由は、社民党も福島さん個人も、安倍政権と明確に対決していることはもちろんですが、それ以外に、①歴史的使命を果たし終えた感がなくもない社民党ではあるが、やはり、国会の中で社民党が消えてしまうのは残念な気がすること、②福島さん個人としても、市民運動を国会とつなぐ貴重な役割を果しており、いなくなると困ること・・・です。

渡部候補が豊中市内で街頭演説する際には、一緒に宣伝カー(共産党の、例の巨大なバス)に上って応援演説もしていますし、福島みずほ・社民党のチラシのポスティング(公示前は福島の個人チラシ、公示後は社民党の政党ビラ)もしています。
また、自分の支持者(かどうかは実際のところ分かりませんが、とにかく、普段、自分の通信・ニュースを送っている人たち)に対して、わたなべ・福島への支持を呼びかけています。ボランティアスタッフを含め事務所フル動員で電話作戦も展開中です。7日(木)に「木村真とともに豊中を変える会」ニュースを発送した際には、ニュースで上記のようなことを書くとともに、公選法上可能な資料も同封しました。

ただし、共産党に対しては「アレルギー」とでも呼べるような、毛嫌いする人たちが一定数いるのは事実です。電話等で支持を呼びかけた相手がそうである場合、無理に説得はせず、大阪選挙区では尾立への支持を依頼しています。
 
豊中では、昨年9月9日、共産党系・民主党系・社民党系・の労組・諸団体・地方議員が共同で、戦争法案反対の市民アクション(集会+デモ)を行いました。豊中では画期的なことでしたので、一回きりでまたバラバラになってしまうのはもったいないと、実行委メンバーが概ね月例でミーティングを持ち、その流れで、同志社大教員の岡野八代さん講演会などを行ってきました。この「豊中市民アクション」の枠組みで、市内の各駅前等で「投票へ行こう!」「政治の流れを変えよう!」というアピールを、公示後にほぼ毎日行ってきました。私も時間の都合がつく限りこの行動に参加して来ました。その際には、特定の政党名や候補者名は出さずに、自民党批判(改憲草案批判、アベノミクス批判)をしながら、「棄権せずに選挙に行って、政治の流れを変えましょう!」と訴えています。

公示前にはミナセン(みんなで選挙!)大阪にも、多少関わり、宣伝カー「ミナセン号」の運転をしたり、チラシのポスティングに協力したり、自分の宣伝車を「ミナセン・能勢豊能号として提供しました。ミナセンでも、特定の政党名や予定候補者名は出さずに、安倍政権批判と「選挙に行って社会を変えよう」というのがアピールの基本でした。

以上が、今回の参院選への私の主な対応です。

上のようなことは、ブログ、フェイスブックその他あちこちに書いてきたつもりでしたが、にもかかわらず、「どの政党・どの候補者を支持しているのか不明確」との指摘があったのは、たぶん、フェイスブックでは複数のページに別々に書いたり、第三者が書いてくれたりして、どれか一つを見れば、一通りのことが見れるようにはなっていないからではないかと思います。

ブログ、webサイト、ツイッター、フェイスブックと、どれもいちおうやっていますが、使い分け〜例えば、狭義の議員活動、議会での質問や議会での審議の様子などはwebサイト、それ以外の政治・社会・時事ネタについてはフェスブック1、趣味や娯楽の話などはブログ、市政や市内のトピックスはフェイスブック2、集会の告知その他短いインフォメーションについてはツイッター・・・といった具合に、使い分けを考えないといけないな、とは思っています。現状は、何となくあちこちに書いている格好ですので・・・。そこらへんは要改善、検討課題です。

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昨日、「安保法制に反対の意思を表明してください」という表題の申入書を手渡すため、創価学会の拠点施設3ヶ所を訪問しました。

福島区の「大阪平和講堂」、天王寺区の「関西池田記念会館」、そして私の地元・豊中市の「関西戸田記念講堂」です。

まず最初に大阪平和講堂へ。まずは、講堂前の道路で20〜30分ほどマイクを使ってアピール。

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「安保法制は、日本を戦争のできる国・実際に戦争をする国へと変えるものであり、戦争法案そのもの。絶対に成立させてはならない」
「自民党と一体となって強行採決をやってのけた公明党は許せない」
「選挙のたびに公明党を熱心に応援する創価学会んの皆さん、皆さんが応援している公明党が戦争法案をゴリ押ししていることについて、どのようにお考えですか?」
「全国各地で毎日のように行われている戦争法案反対のための集会やデモに、創価学会の三色旗を持って参加する創価学会員の方が増えています」
「創価学会の皆さん、ぜひ戦争法案に反対してください」

・・・というような内容です。アピール後、中に入り、受付のようなところへ。
根葉(ねば)さんという四十代?の男性が対応してくださり、申入書を受け取ってくれました。

何のトラブルもなく、次の「関西池田記念会館」へと向かいました。

七階建てぐらいでしょうか、巨大な建物です。屋上には、例の三色旗が翻っていました。

広い道をはさんだ向かい側に車を停めて、応援に来てくれた山崎さんと一緒に、やはり20〜30分間、マイクを使ってアピール。私たちは、戦争法案を推進する公明党に対しては厳しく批判していますが、公明党は公明党、創価学会は創価学会。今回の行動も、あくまで「申し入れ」であり、「お願い」「要請」です。決して「抗議」でも「批判」でもありません。

アピールの後、申入書を持って会館へ。受付のところに、警備会社の方が数人。用件を伝えると、電話で事務所?と連絡を取っています。電話を切って言うことには「そういうものは受け取れないそうです」。はぁ?! 受け取れないって・・・???
ここで少し粘って、何とか、その警備の方が電話で話した担当者を呼び出してもらいました。

出てきた方は、「受け取れない」の一点張り。「郵便で送ってくれ」とも。
「郵便だったら届く=受け取るわけでしょ? だったら、今、あなたが受け取ってくれてもよいのでは?」
「今日は日曜でこの会館はお休み。私は電話を受けるだけの当番。そういうものを受け取る権限がない」
「いや、だから、郵便だったら届くわけだから、ひとまず預かって、明日上司だか誰だかが出勤してきた時に、『こんなん持ってきよりましたわ』いうて渡したらええだけの話ちゃいますのん?」
「とにかく受け取れません。郵便だったら受け取り拒否ってのがあるでしょ?」
「いや、書留はともかく、普通郵便はポストに放りこむだけやから、受け取り拒否も何もないでしょ? じゃあ、今、ポストに入れてきます」
「いや、だから、受け取りを拒否するって言ってるんです」
「受け取り拒否なんですね?」
「そうです。門前払いって言葉もありますから」

・・・・とまぁ、そんなような不毛なやり取りを数分。
結局、渡せずじまいでした。
それにしても、名前も名乗らず(先ほどの大阪平和講堂では普通に名乗ってくれたのに)、「受け取り拒否」「門前払い」とは、ずいぶん冷たい対応だなと感じました。

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それでも、何かの会合があったらしく、人の出入りがたくさんあって、多くの創価学会員の方々にアピールを聴いてもらうことができたのは良かったです。

あっ、そうそう、会館前で公明党の豊中市議、中島紳一さん(この5月から議長を務めておられます)とばったり出くわしました。

さて、受け取り拒否・門前払い(どちらも創価学会の人自身が使った言葉です)で少しがっかりしましたが、気を取り直して地元・豊中の「関西戸田記念講堂」へ向かいます。これまた広大な敷地に巨大な建物です。

ここは最悪でした。
まず最初、会館前に車を停めようとすると、アゴにちょろっとヒゲを生やした“兄ちゃん”風の男性が中から出てきて、「ここは車の出入口ですから」と、動かすよう求めてきました。「出入口」と言っても、この日は特に会合等の予定はないようで、車の出入りはほとんどありませんでしたが、抗議しに来たわけでも、もちろんケンカしにきたわけでもありませんので、おとなしく従い、車を5mほど動かして、アピール開始。

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アピール開始から十分ほど経った頃、公明党の市議・今村正さんがバイクに乗ってやってきました。さっきの中島さんと言い、奇遇だなぁ!・・・と思っていたら、今村さん、すぐにこちらへ向かって歩いてきます。今村さんいわく、
「もうええやろ。もうやめて帰って! そういう話は公明党にしたらええやないか。創価学会は関係ないやろ」。

あらら?! たまたま用事で戸田記念講堂に来たのかと思ったら、ひょっとして、追っ払うよう呼び出されたのかな?!

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「いや、僕ら別に、創価学会に抗議しに来たわけじゃありませんよ。公明党には抗議してますけど、創価学会には、少なくとも今のところ、抗議するつもりはありませんから」
「分かったから。もうええやろ? もう帰って」
「分かりました。じゃあ、あと5分ほどでやめます」

で、5分ほどでアピールを切り上げた後、申入書を持って行こうとすると、今村さんが、「ワシが預かっとくわ」と。

「えっ?! でも、これ、公明党じゃなくて創価学会あての申入書ですよ?」
「うん、そやからいったんワシが預かって、渡しとくから」
「ホンマに渡してもらえるんですか? さっきの池田記念会館では、“受け取り拒否、門前払い”でしたけど? とにかく、拒否なら拒否で、残念だけどそれはそれでしょうがないから、とりあえず渡しに行ってきます」

・・・と、入口を入ってすぐ左数mのところにある警備?受付?のところへ申入書を持って行こうとすると、先ほどの「あごにちょろひげ」兄ちゃんが、きつい調子でひと言、「入らんといて!」。

「いや、これ渡したいだけなんですけど」
「そんなもん受け取れへん! とにかく入らんとって!」
「『そんなもん』って、内容もまだ見てないでしょ? 申し入れ、お願いですよ」
「エエから、入るな言うてんねん」
「これ、創価学会関西長の山内洋一さん宛ですよ。あなたが『受け取れへん』って言うのも、おかしいんちゃいますか?」
「そういうのは受け取れへんねん」
「いや、だから、『そういうの』って、中身も見てへんのに・・・」
・・・と、渡そうとして入口(敷地境界)から一、二歩中へ入ろうとすると、

「入んな言うてるやろ!」と、コワ〜イ顔つきでピシャリ。
「出て行って!」

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「とにかく受け取れへん言うてんねん。帰れ!」
「いや、ひとまず受け取っていただいて、預かっていただいて、そこから先、学会さんの内部でどういう取扱いするかは、そちらの判断ですけど、とりあえず預かってもらえませんか?」
「受けとれへん言うてんねん・・・オイ、入んな言うてるやろ! 警察呼ぶぞ!」
「はぁ?! そらまぁ、呼びたいんやったら呼んでもろてかまいませんけど、僕はただ、これを渡したいだけなんで・・・」
「受け取れへん言うとるんじゃ!」

・・・とまぁ、こんな感じ。
はっきり言って怖かったです。

そこへ今村さんが再び出てきました。

「もう帰って。受け取れへん言うとるやんか」
「わかりました。ほんなら、今村さんに預けますから、渡してもらえませんか?」
「いや、学会さんが受け取れへん言うてるんやから、ワシが預かってもしゃあないやろ」

・・・で、結局、ここでも渡せずじまい。
フウ・・・。
そしてここにも、やはり、あの党のポスターが。

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気を取り直し、最後は、千里中央で普通に?街頭宣伝。
「戦争法案を廃案に追い込むために、今はまさに『動くべき時』です。みなそれぞれに自分のできることをやりましょう! 戦争のない平和な日本を、若者たちに、子どもたちにバトンタッチしていくのは、私たち大人の責任です!」と訴えました。

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ご参加の皆さん、おつかれさまでした。
僕もちょっと疲れました。
金曜日は東京で「アベやめろ!」首相官邸包囲行動、夜行バスで帰阪して、土曜日はお祭りでイカ焼き。そして日曜日の“創価学会会館ツアー”。この日は夜9時過ぎに、子どもを寝かしつけるつもりが一緒に寝てしまいました。

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それでは、「5つの視点」の各項目および各小項目について、順を追ってご説明します。

1.議会改革: 「何でも賛成」のなれ合い議会に喝! おかしいことはおかしいと言い切ります
豊中市議会では、「円滑な運営」が最優先され、活発な議論など二の次という状態。予算案、条例案など、全ての議案が賛成多数で淡々と可決され成立していきます。本来、市民の目線で行政をチェックすべき議会が、単なる追認機関に成り下がっています。木村は、おかしいことはおかしいとはっきり言い切り、36人の議員の中でたった一人でも、納得できなければきっぱり反対を貫いて来ました。「議論なき儀式の場」である豊中市議会を、「市民に開かれた活発な議論の場」に変えていくために頑張ります。
 
①「先例第一」をやめて活発な議論を
 議会運営の全てにわたり「先例」が優先され、活発な議論のための妨げとなっています。条例や規則で明確に禁じられていることを除けば、議論を深めるために必要なことはどんどん実施すべきです。また、活発な議論の妨げとなる馬鹿げた規則は変えていくべきです。
 
②5月議会での一般質問の定着を
豊中市議会では年に4回議会が開かれます。これは、全国どこの自治体でもほぼ同じなのですが、豊中の場合、5月議会は毎年、議長・副議長など役員を決めるだけで、条例案や予算案の審議等や本会議質問は行われない「役選議会」。30年前ならともかく、いまどきこんなことをしている議会はほとんどなく、近隣他市を見渡しても豊中だけ。木村は議員1年生の時から一貫して「5月議会をまともな議会に」と主張し続けています。2013年に一度だけ本会議一般質問が行われましたが、翌14年はまた元通りの役選のみとなってしまいました。これからも5月議会の「正常化」を訴え続けます。
 
③一括採決の悪弊を改め個別採決に
豊中市議会では、なんと、相互に何の関係もない複数の予算案や条例案を一括で採決しています。例えば2015年3月議会の場合、一般会計のほか国民健康保険や介護保険などの特別会計、市立病院や上下水道の公営企業会計など○○本の当初予算案、さまざまな条例案など、計46本を一括で採決しました。「これとこれには賛成だが、これには反対」といった意思表示がそもそもできないのです。これでまともな議論なんてできるわけがない! 木村は、本会議での採決に先立つ委員会審議で反対する議員がいた議案については、本会議採決は個別で行うべきだと主張しています。
 
④議員の役職加算の廃止を
公務員のボーナス(期末・勤勉手当)の「役職加算」という制度をご存知ですか? 役職者のみに5〜20%ボーナスを加算するもので、部長級では20%。人勧では、例えば「ボーナス年に4.0ヶ月」としか示されませんが、実際には部長級には4.8ヶ月支給されているのです。1991年、バブル絶頂期に人事院勧告に基づき導入されました。当時は、業績好調の民間企業はびっくりするような金額のボーナスが支給されており、それと較べて公務員は低いという、今とは逆の「官民格差」があり、これを是正するために導入されたのです。今となっては全く意味を失った制度が、未だ温存されています。市長や議員などの特別職にも支給され、議員分だけで年額およそ1億8千万円! このような馬鹿げた制度はすぐに廃止すべきです。木村は2007年、初当選の年の年末のボーナスから、役職加算分の返上(供託)を続けており、09年には他の無所属議員とともに議員報酬条例の改正案を提出。全ての会派から反対され、否決されましたが、引き続き制度廃止を訴え続けていきます。
 
⑤金と組織のない議員を排除する定数削減・報酬減額には反対
 (コウライ某という人物が、このところ各駅頭で「報酬を減額しろ! 定数を減らせ!」と、ほぼそれだけを訴え続けていますので、この項は少し詳しく書きます)
(4/28追記)コウライ氏、当選しました。さぁ皆さん、彼がどう行動するのか、ご注目を!

 役職加算という、とっくに歴史的役割を果たし終えた制度の廃止は求めていますが、報酬をやみくもに減額することには反対です。豊中市議会議員の報酬は2012年に月額68万円から64.5万円に引き下げられました。それでも4ヶ月分前後のボーナスとくわえると1千万円を超える高額となりますが、これは生活給に加えて活動費を含んでいるからこその金額です。木村の場合、事務所を構え、事務スタッフを置き、コピー機や電話等はもちろん印刷機に折り機、メガホンスピーカーや宣伝カーも自前で購入・維持しています。ニュース(通信)を年平均5回程度・1回2千数百通を郵送し、1万2千枚程度をポスティングおよび駅前で配布しています。さらに、定期発行のニュースに加え、その時々に号外を随時発行しています。純然たる生活費は、毎月20万円+年に2回ボーナスとして各20万円と決めていますが、活動経費を含め毎月の会計は若干の赤字、これをボーナスで補てんするという状態(会計報告は毎号のニュースで行っています)。報酬減額は議員活動に直結するのです。

 定数削減についても、安易に減らすことには反対です。原則的な考え方として、40万市民の多様な立場・様々な意見を反映させるには、ある程度の数の議員は必要です。人口が1987年の41.7万人をピークに減少局面に入り、40だった市議会の定数も99年に382003年には36と二度減らしています。一方人口は、2005年の38.6万人で底を打ち、以後は微増傾向で39.6万人まで回復しています。当面、定数を減らす必要はないものと考えます。

そもそも、議員報酬の「年1千万円」という金額そのものには、「高い」も「安い」もありません。問題は、その議員が1千万円に見合う活動をしているのかどうか、というところにあります。定数36という数字も同様で、問題は、40万市民の様々な意見を代表する様々な観点からの活発な議論が行われているのかどうか、というところにこそあります。残念ながら、現在の豊中市議会では、何でもかんでもただ賛成するだけで、まともに仕事をしない、つまり1千万円に見合わない議員が少なからずいますし、議論も低調で議員が36人いる意味をあまり感じられない状態です。

もともと、議会費は市の予算全体から見れば微々たるものであり、議員報酬はその半分程度に過ぎません(豊中では一般会計の予算1,504億円に対して議会費は7億4千万円、わずか0.49%。特別会計などを含めた全会計2,928億円に対しては0.25%)。「削減」どころか、極端な話、議会を廃止しても、その程度の削減にしかならないのです。

「議員報酬を減らせ!定数を減らせ!」ではなく、「1千万に見合う仕事をしろ!」「36人もいるんだから、ちゃんとした議論をしろ!」と求めていくことこそが大切なのではないでしょうか。報酬を大幅削減すれば、まともな議員活動をすれば生活できませんから、議員活動を手抜きせざるを得なくなるでしょう(国会議員や都道府県議とは、もともとの報酬や政務活動費の額が全く違いますので)。そもそも議員のなり手がなくなってしまうかもしれません(実際に、今回の統一地方選挙では、立候補者が少ないため無投票当選が続出しています)。また、定数を大幅に減らせば、宗教団体や大労組などの組織票を背景とする「何でも賛成」議員ばかりが増える一方、地道な日常活動と手づくり選挙で何とか当選を果たしてきた市民目線の「草の根議員」がバタバタと落選することになるでしょう。そうなれば、今よりさらに議論は低調となり、「議論なき儀式」化がますます進んでしまうことにもなるでしょう。

市民の皆さんには、ぜひ、個々の議員がどんな仕事をしているのか、厳しい目でチェックしていただきたいと思います。仕事をしない議員を落選させて、「まともに働く議員」(当たり前のことなのですが・・・)による「活発な議論の場」へと変えていくことこそが、今、求められているのではないでしょうか。

それにしても、この項の冒頭で言及したコウライ氏、どうやら市議選に立候補するつもりのようですが、首尾よく当選を果たしたら、当然、自分の報酬は返上するんでしょうね。小さな子どもがいるという三十歳代のコウライ氏、仮に報酬を3割返上すると、僕と同じぐらいの活動費を使えば生活費はおそらく12〜13万円程度となりますが、これでホントにやっていくつもりなのでしょうか? それとも、生活費を普通に(どれぐらいが「普通」か知りませんが、仮に月25万円として)使うなら、活動費は今の僕の半分にも満たないだろうと思われますが、それで議員としてまともな活動ができるのでしょうか? 
まずは、何はともあれ、有権者の皆さん、コウライ氏が選挙前に言っていた通り報酬を返上するのかどうか、また返上した上で十分な議員活動ができるのか・するのか、ぜひご注目ください!


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