(旧)トレハの虫かご日記

2014年5月までの日記はこちらです(ジオログ終了に伴う移行処理で文字化けが発生してしまいました)

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2014年05月25日

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エビネの定植

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今日は、虫仲間とのコルリ採集に息子と参加する予定だったのですが、町内会の定期清掃と重なったため(右手首を骨折した母に参加してもらうわけにもいかないので)、採集会への参加を取りやめたのです。
が。紆余曲折あって、息子だけは参加させていただくことになりました。
息子は、今まで、必ず私と一緒に採集会に参加していたんですけどねー。今回は一人でも参加したいと言うじゃないですか。息子も高校生になったので、当然と言えば当然の発言なんですけどねー。母親としては、子どもの成長が嬉しくもあり、さみしくもあり……少々複雑な心境だったりもしますね。^^;

私はと言うと、町内会の定期清掃を終えてから、まず、自宅の庭を掘りました。
実は、昨日帰宅したら、玄関先にエビネの苗が置かれていたのです。
昨日、私の留守中に「極園」の方がいらして、置いていかれたものだそうです。「庭に植えてください」とのこと。ラベル落ちか何かなのでしょうかね?
(※「極園」さんは、函南町にあるエビネ業者さんです。4月19日の日記など参照)
私としては、エビネの好きな植物ではありますが、特に銘品と言われる品種に拘っているわけではありません。庭に植えて、何となくかわいらしい花を咲かせてくれれば充分なので、このようなお届け物はとても嬉しいです。^^
庭の土を掘り返し、腐葉土を加え、それっぽく整えてから定植。
来年咲いてくれるかな?遅くても2年後には、花を咲かせてくれるでしょう。楽しみです。

(↓につづく)

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その後は、植物達のお世話と、虫さん達のお世話をしました。

さて、虫さん達はと言うと……。
今年はホペイをブリードする年なので国産オオの成虫は殆ど残っていないのですが、♂は昨年ブリードに使った78弌◆蠅詫夙?忙弔靴討いた51个1頭残っていました。
昨日入手してきた別系統の川西産も、♂78弌◆51弌50弌帖帖
こ、これは……偶然にも同じ大きさじゃないですか。う〜ん、どうしようか……。
と、ちょっと悩んだのですが、思い切って比較飼育をやってみることにしました。確かめたいことが、いくつもあるのです。

左のケースが昨日入手した川西産(78弌51弌法右のケースが我が家の川西産(78弌51弌砲任后扮Σ菫)
後日、我が家の78个函∈鯑?蠅靴50个鬟撻▲螢鵐阿垢詬縦蠅任后
3♀のペアリングが完了した時点で、産卵セットを組みましょう。

今年はホペイブリードの年なので、飼育頭数を絞り、余裕の飼育をするはずだったんですけどねー。まさかの展開に、私自身が驚いています。
でも、ま、やってみようじゃないか。川西産の可能性に、もう一度、賭けてみよう。

と言う訳で、今年の飼育計画を大幅に見直すことになりました。何だか、無茶苦茶ですね。あはは。
昨日から悶々と堂々巡りをしている件は、今年の結果を見ながら、決めていけばいいじゃないですか。結論は、少しだけ、保留にしておきましょう。

と、やっと多少気持ちが落ち着いたところです。やれやれ。今夜はぐっすり眠れそうです。^^;

ところで……この日記は、ヤフーさんのジオログサービスが終了となるため、6月8日以降閲覧できなくなります。
この日記のお誕生日が5月30日なので、ここで7周年を迎えた後、今月いっぱいを持ってヤフーさんに移行する予定です(操作を間違わなければ移行できるはず・笑)。
移行先のURL:http://blogs.yahoo.co.jp/treha1023 
なお、6月以降は、こちらのブログに書いていこうかなと思っています。http://blogs.yahoo.co.jp/krkph337

と言う訳なので、今後も引き続き「トレハの虫かご日記」をよろしくお願いします。

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昨夜は、昨日のショックを引きずってしまって、結局殆ど眠れませんでした。

考えてみれば、私が85个鯆兇┐觜饂坤オ(この方の系統は川西産ではありません)の実物を見たのは昨日が初めてでした。目の前に複数の85丕妝个鯤造戮董屬匹Δ沼ってください」とノギスを手渡され、しかも背後には35gUPの幼虫が入った菌床ボトル(蛹室が観察できるビンが殆どでした)が複数ある……と言うか、30gに達しない幼虫が殆どいない……。
ショックが大き過ぎました。
私がこれまでやってきた飼育って、いったい何だったんだろう?……と、いつになくネガティブになっています。

自分の手の上に乗せた86丕妝个旅饂坤オ。まったく違和感のない国産オオで、美しい個体でした。

この系統を入手することは、間違いなくギネスへの最短コースの1つです。
この際、誰の系統でもいいじゃないか。自分の手でギネスクラスを羽化させてみたい。私にだって、そう言う思いがまったくないわけではないのです。
お願いして譲っていただこうか?本気でそう思いましたよ。

ただ、それでは、自分の言っていることとやっていることが違うじゃないかと。

昨日、川西産の別系統を入手しましたが、これは、やむを得ない対応なのです。
長年インラインを続けてきた私の系統を、これ以上インでブリードを続けることは非常に難しいのです。私の系統で累代飼育を続けるためには、いずれ(そう遠くない将来に)別系統を取り入れるしかない。そう覚悟しなければならないことだと、私にもわかっていました。
なので、今回、思いがけないところからこれ以上ない確実な川西産を入手できたことは、非常に幸運なことだし、そしてこれが運命だったのだとも感じています。

一方、超大型系統として確立された系統を入手して、ギネスを出すと言うことは……昨日はその系統を入手できるチャンスでもあったのですが……こちらは、私が神様に試されているのかも?と、そんなことも感じるんですよ。

私は、やはり私が長年ブリードを続けて来た川西産から、ギネス個体を出したい。長年の累代飼育の弊害により、私の系統だけで累代を続けることが難しいため別系統を加えざるを得ないのはやむを得ないこととしても、これが私にとってギリギリの妥協点ではないかと。
別系統の力を借りるにしても、あくまでも自分の系統を使って、ギネスを出したい。そうでなければ、たとえギネスを出しても私にとって意味があることにはならないのです。

とは言え、理屈はともかく、やはり実際に自分の手に乗せた86丕妝个量ノ呂砲狼佞蕕┐覆い掘帖弔海譟⇒澆靴い茲覆 帖帖

この際、意味なんてあってもなくてもいいじゃないか。状況は変わったんだ。これ、入手させて貰おうか。

いや、しかし、それでは、自分がこれまで言い続けてきたことは何だったんだ?

……と、実は悶々として一晩を過ごしてしまいました。
まぁ、つまり、ただのバカです。^^;

と、長年川西産一筋にブリードを続けてきた私でさえこれだけ動揺させられるほど、昨日見せていただいた虫は魅力あふれる個体だった、と言うことなのでしょうね。
この動揺が収まるまでには、まだもう少し時間がかかりそうです。苦しいです。
欲望のままに突っ走ってしまいたい……いや、いかんぞ、それは。人間、自重が大切です。

さて、本日の画像は、むし社さんから返却されてきた私の川西産国産オオの標本です。
BK51号に掲載していただくためむし社さんにお貸ししていましたが、美しく展足を修正してくださった上で返却されてきました。
こうしてみると、私の虫も、やっぱりいいよなぁ……(自画自賛)。^^
展足ついでに計測もしてくださったようで、左個体は81.5弌右個体は83.5个箸気譴燭茲Δ任后
ギネスには到底及ばないですけど、とは言え、同一系統の年間数十頭以内のみを飼育してきて、83.5个出たと言うことは、これはこれで立派なことなのかもしれませんね。
うん、そう言うことにしておこう。

本日は、ひとまずこれにて失礼します。

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