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第23番 やく おう じ
薬 王 寺
ご詠歌
みなひとの やみぬるとしの やくおうじ
るりのくすりを あたえましませ
日和佐へは平等寺から三つの峠を越える。薬王寺は日和佐の町を見下す山の中腹にあり仁王門から三十三段の女厄坂。本堂までの四十二段の男厄坂がある。女三十三歳、男四十二歳が厄年で厄年の人は厄銭を落としながら登る。四国一の厄除けの寺だけに年間百万の人が参拝する。
弘仁六年、弘法大師四十二歳のとき、自他の厄除を誓願してご本尊の薬師如来を刻み、大師の奏聞により、平城・嵯峨・淳和の各帝は厄除の勅使を下して官寺とした。文治四年(一一八八)の災火でご本尊は玉厨子山へいったん移られたが、再建後は新しい尊像が造顕されたため、後向きに本堂へ入られ「後向薬師」とよばれている。現在の本堂は明治三十六年の建立。本堂右の瑜祗塔へは六十一段の還暦の坂を登る。塔内には五智如来が奉安され、階上は寺宝の展示室、また、塔からは美しい日和佐の町並や海岸が望まれる。阿波発心の霊場もここで打ち終えとなる。
名称 医王山 薬王寺
宗派 高野山真言宗
本尊 薬師如来
住所 徳島県海部郡
日和佐町奥河内寺前285−1
Tel 0884−77−0023
交通 徒歩
平等寺→鉦打橋→国道55号線→星越トンネル→市ノ坊トンネル→薬王寺
6時間 22.5km
交通 ・平等寺→(徒歩10分)→新野局南→橘(徳島バス橋行17分)6回 79km→(のりかえ)→薬王寺(徳島バス牟岐行40分)1回 25.1km 下車後徒歩5分 新野→日和佐(JR牢岐線30分)下車後徒歩10分 0.7km
宿泊 うみがめ荘150人 4,700円
(国民宿舎0884−77−1166)
ホテル千羽50人 7,000円〜
(0884-77−1277)
番外鯖大師宿坊―薬王寺から約20km室戸方面へ(0884−73−0743)100人 3,800円
宿泊所及び料金は 事前に 問い合わせをして 確認してくださいね
これで 徳島県は 終わります 次は 高知県に 入ります
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