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純生温泉九州湯探訪(湯タンポ)の旅は無事4月13日夕刻帰宅いたしました。
入浴数は34箇所でしたが、2箇所は以前に入浴してたので、新規登録は32箇所の実績でした。
9年前の平成10年は海沿いを中心に全県のメジャーな温泉を回り、一昨年は別府八湯を中心に数を延ばし、今回は阿蘇・高千穂・エビノ高原・霧島の山岳コースを選定し、文字通り九州の背骨を走破しての温泉探訪の旅となった。
アップダウンと道幅の狭隘は覚悟してたものの、国道でありながら林道と間違うような道は、和歌山・三重県山間部の国道を思わせる状態であった。やはり神々の伝説が宿る聖域はドライバーに取って一瞬の油断のできない地形であった。
4月でありながら、峠付近では降雪・積雪道路の走行もあったが、なんと言っても行く先々の里で満開の桜が出迎えてくれたことが今回一番の成果であった。全般的に九州の桜は樹齢は若く、幹は樺細工にできるような滑らかで艶があり、花びらは関東の染井吉野と違って小彼岸桜に近いピンク色で鮮やかでした。
鹿児島県の“湯たんぽ”は今回で最後かな〜と思って訪ねましたが、アンテナを高く広げ、情報収集をすればするほど、隠れ湯里やタイムスリップを堪能させてくれる温泉がザクザク見つかり小躍りするようであった。来年も元気でいるならばぜひとも来訪したい気持ちで関門トンネルをくぐってきました。
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