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三芳野神社(みよしのじんじゃ)は、埼玉県川越市郭町の神社。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8A%B3%E9%87%8E%E7%A5%9E%E7%A4%BE
童歌「通りゃんせ」はこの神社の参道が舞台といわれる。
川越城築城以前から当地にあったが、川越城築城により城内の天神曲輪に位置することになった。
平成元年(1989年)に大修理が行われ、平成4年(1992年)に完成。埼玉県指定文化財。
三芳野神社は川越城築城により天神曲輪に位置することになり「お城の天神さま」と呼ばれた。
城内にあることから一般の参詣ができなくなったのだが、信仰が篤いことから時間を区切って
参詣することが認められた。
しかし、この天神さまにお参りするには川越城の南大手門より入り、田郭門を通り、富士見櫓
を左手に見、さらに天神門をくぐり、東に向かう小道を進み、三芳野神社に直進する道を
とおってお参りしなければならなかった。また、一般の参詣客に紛れて密偵が城内に入り込む
ことをさけるため、帰りの参詣客は警護の者によって厳しく調べられた。
そのことから「行きはよいよい、帰りは怖い……」と唄われるようになり、それが伝わって
いったものと思われる。なお、参道は江戸時代より若干変化している。
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