みんなで考える自治に参加
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2月10日(金) 午後14:00〜16:30まで、近江八幡市鷹飼町の滋賀県立男女共同参画センター大ホールにおいて
「みんなで考える自治」に参加しました。
この催しは、滋賀県地方六団体が主催で開催され滋賀県内各市町より多くの方が参加されたなかで「基調講演」では、
◆第1部 「基調講演」
地方分権改革の目的 〜住民主導のまちづくりを促すこと〜 と題し (財)東京市政調査会理事長、第30次地方制度
調査会会長の西尾 勝氏が約1時間弱講演をされました。
西尾先生は、はじめに “地方分権改革の究極目的は、住民自治の拡充”であり地方分権改革は行政や議会のためでなく
住民のためのものであると言われ第1次分権改革から今日までの流れや取り組み課題・問題を整理され講演されました。
「おわりに」
・地方分権改革の成果を住民に還元せよ。
・都道府県および市区町村の役場の各部課が、いまだに従前通り、通達通知にしたがった事務処理を続けていないかどうか
総点検すること。
・「補助対象財産の財産運用の弾力化」が十分に活用されているか否か、総点検すること。
・法令等による義務付け・枠付けが緩和され「従うべき基準」ではなしに「標準」や「参酌基準」に改められた諸点について、
「別途の基準」の策定が模索されているか否か、総点検すること。
・都道府県から市区町村に委譲された事務権限の処理方法について、都道府県がこれまで行っていた事務処理方法とは「
別途の方法」の工夫が加えられているか否か、総点検すること。
・要するに、地方分権改革の成果が活用されない限り、地方分権改革の効果は住民にまで届いていない。そうであれば、住
民が地方分権改革に理解を示し、地方分権改革の推進を支援してくれるはずもない。
以上の、問題・課題を提案していただきました、わが米原市では如何様であるのか研修の成果を発揮していきたいと思います。
◆第2部 「取組み紹介」
・株式会社 近江八幡市としての新たな地方自治への挑戦!
冨士谷 英正 近江八幡市長
・滋賀県議会における議会改革の取組み
佐野 高典 滋賀県議会副議長
・地方自治復興への挑戦
嘉田 由紀子 滋賀県知事
・議会改革ー日野町議会の取組み 杉浦 和人 日野町議会議長
・顔が見える関係を活かしたまちづくり 藤澤 直広 日野町長
・議会基本条例の取組みについて 橋 博 近江八幡市議会議長
・コメンテーター 西尾 勝氏
・コーディネーター 酒井 恵美子氏
それぞれ、県市町の取組みを一人10分程度の時間で話されたが、時間通り終われずコメンテーターの西尾先生のコメントを
聞く時間が少なくなり残念でした。
率直な意見を求められれば何か自分達の自慢話ばかりが長く語られ聴いているほうが少ししらけてきた。
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