ヤブデマリ、ツクバネウツギ、コバンノキ、ウリノキ、カツラ
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5月21日、ネット友のフィールド高槻市川久保で観察した植物 樹木編です。
花はウラジロウツギ、カマツカ、ヤブデマリ、ミツバウツギ等がさいていました。カマツカとミツバウツギは既出ですので省略、またウラジロウツギも昆虫編で登場したので割愛します。 ヤブデマリ、ツクバネウツギは、5月15日の記事⇒http://blogs.yahoo.co.jp/tsuchia_y/63694359.htmlで、まだ蕾だったのが咲いていました。
ヤブデマリ(スイカズラ科ガマズミ属の落葉木)
葉は対生 丸い葉ですが、先はとがります。周辺に装飾花、中央に両性花が咲きます。
両性花は、筒状で、先は5深裂 雄しべ5本
ツクバネウツギ(スイカズラ科ツクバネウツギ属) 葉は対生、先がとがる 低い鋸歯あり。花は葉腋に2個ずつ付く
ガクが5枚あり、これを羽子板の羽に見立てて。ツクバネウツギです。
ウツギとは枝の中が中空になっている木の事ですね。
花は、筒状で先は5裂、黄色い斑紋が下側にあります。 雄しべは4本
コバンノキ(トウダイグサ科コミカンソウ属の落葉木)
堕円形の葉の形が小判に似ていることから「小判の木」です
葉は、短枝の左右にきれいに並ぶので、羽状複葉のように見ますが、単葉で、互生で全縁です。 葉腋に小さな花を数個つける。
裏から見ています 葉の裏面は粉白色。
雌雄同株との事。枝先(右)の方にあるのが雌花、赤いのが雄花ですね。 赤いのは、がくで4枚だそうです。雄しべは2本見えますね。
ウリノキ(ウリノキ科ウリノキ属の落葉木) 葉の形がウリに似ているので、「瓜の木」との名前が付いた。葉は3つに浅く切れ込んでいる事が多い。
もう少しで花がさきそうです
カツラ(カツラ科カツラ属の落葉木) 渓流沿いよく生える。
葉は対生で、形は丸くて基部は心形に窪む。 丸い鋸歯あり
落ち葉は、あまい香ばしい良い香りがする(おばあちゃんのぽたぽた焼きみたいな香) |


