無題
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小諸駅構内の小諸市出身の彫刻家内堀功さんの作品「追憶」
藤村ゆかりの中棚荘玄関前の石と石仏
藤村の一ぜんめし揚羽屋さんが改装されています。
恩師の訃報
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今朝、ゼミの同期生である新宿区のA君からのメールで恩師の訃報を知る。
日本政治思想史のゼミであったが、先生の関心はもっぱら昭和ファシズム研究だと当時は思っていたが、もっと幅広かったことを後になって知った。
今でも覚えているのは 『原始力帝国』を題材にした講義、電力不足を補うには節電しかない、それでは政治家、産業界誰も利益を得るものがないので、原発を作る方向になる。原発の周囲何kmかの範囲は核ジャックを警戒して住んでいる人の思想調査が行われているという話。先生は3.11をどのように見ていたのだろうか。
あとなんの脈絡だったか「慈悲」という言葉について。「慈」→共に苦しむこと、父なるもの。「悲」→共に悲しむこと、母なるもの。ということを話されていたことも。このことはあとで東京農大の大根踊りの口上の「苦しき時の父となり 悲しき時の母となり 楽しき時の友となる」を知り、納得した。
日本神話の中で北方的なものは神が天から降りてくる垂直的なものだが、南方的なものは神が遠くからやってくる水平的なものだ、ということも話されていた。
当時やその後の勉強不足、思索不足を悔やみつつ改めて先生の著書を読み返してみたい。
合掌
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