ままごとプロジェクト始動
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ここ2年、TSUMUGIでは、年度末に会のメンバーで分担し、フェルトを使いままごとセットを作り、北見市内の幼稚園に寄贈してきました。
「小さい頃から、手作りの玩具に触れて欲しい」「手作りに関心を持って欲しい」という願いから始まりました。
こども達は、とても嬉しそうにままごと道具を手にし、食べる真似をする子、野菜を切る子、お茶を勧める子と様々ではありますが、どの子にも笑顔が見られ、私達も温かい気持ちになります。
被災地では、今もなお、たくさんの方々が避難生活を続けています。
そんな生活の中で、無邪気に笑うこども達の姿に、多くの大人が救われているというニュースをよく耳にします。
おそらく、心のどこかでは深い傷を負っているであろうこども達のことを思うと、胸が痛みます。
そんなこども達の笑顔のために、少しでも力になれたらという思いを込めて、今年度のままごとセットの寄贈先を
被災したこども達に決めました。
でも、私達だけではあまりにも微力過ぎます。
4月にこのプロジェクトを提案したところ、メンバーは快く承諾してくれました。
そして、制作を協力してくださる方、現地へ届けてくださる方を募ってきました。
全く先の見えない活動だったため、草の根的に進めてきましたが、おかげさまでたくさんの方にご協力いただけることになりました。
現地への配送も、北見白樺ライオンズクラブ様と、塩釜ライオンズクラブ様が全面的に協力してくださることになり、おおよその目途がついたので、改めて、プロジェクトの始動を報告したいと思います。
現在、ライオンズクラブの会員・ご家族のみなさま、北翔システムズの社員のみなさま、
ハンドメイド作家のwarmwarmth・Rinaさま、魔女会代表Mさま、Hさま始め藤幼稚園のママさん達、
TSUMUGI準会員の月うさぎさんと小泉小およびマリア幼稚園のママさん達、そして、TSUMIGIの会員・準会員とその友人・家族が一生懸命制作してくれています。
8月中旬には、北見白樺ライオンズクラブの前会長工藤さまが、その段階で完成したままごとセットを直接塩 釜ライオンズクラブさまへ届けてくださる予定です。
小さな気持ちから始まった活動が、みなさんのおかげで進んでいることに大変感謝しています。
もし、このブログをお読みになり活動に興味をお持ちになった方はこちらからお問い合わせください。
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