はじめての鉋

はじめて鉋を手にしたときからの体験談を記載
 鮎の友釣りでは、沢山の種類の糸を使って仕掛けを作ります。市販の号数サイズシールもありますがこれだけでは細かな管理・現場での対応は出来ないではないでしょうか。私のように天竜川・気田川のような大きな河川や上流域の渓流河川や支流まで釣りをする場合には河川に見合った竿に対して天上糸も9m用・8m用・7m用と種類も多くなります。素材もナイロン、フロロカーボン、エステル、PEとラインの種類も増えてきます。さらに仕掛け全体となると水中糸やハナカンまわりのデータまで管理する必要があります。そこで、耐水のはがきサイズのプリンタラベルを使いパソコンで“友釣り・各種仕掛けサイズシール”を製作してみました。


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はがきサイズのプリンタラベルですが「A-one 品番29334」インクジェットプリンタ専用で耐水・白無地フィルムを使います。ノーカットラベルなので印刷したらカッター等で切り出します。
尚、プリンターラベルは1袋4枚入りなので必要な分用意します。


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「各種仕掛けサイズシール」を製作してみました。パソコンで設計・印刷します。最初はテストプリント用紙で印刷してみます。間違いやすいところは、プリンター本体の用紙の設定(用紙サイズ:ハガキ,用紙の種類:郵便IJハガキ)、プリンターに用紙をセットするときの印刷上下・表裏、プリンタードライバの設定(EPSONの場合 用紙の種類:専用光沢フィルム 又は 光沢紙)等です。
ソフトウエアは、「Microsoft Viso 」を使用しましたが、一般に「Microsoft Excel」を使えば良いでしょう。また エーワンホームページからでも「ラベル屋さん」というソフトウエアを「テンプレートギャラリー」から気に入ったデザインをダウンローしてインストールして使用しても良いでしょう。詳細は、付属の説明書をご覧ください。


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こちらは、「天上糸張替用天上糸サイズシール」を製作した例です。
・天上糸9m用
ナイロン 0.6号/5.3m,フロロ 0.6号/5.3m,エステル 0.6号/5.3mPE 0.6号/5.3m 
ナイロン 0.8号/5.3m,フロロ 0.8号/5.3m,エステル 0.8号/5.3mPE 0.6号/5.3m
ナイロン 0.1号/5.3m,フロロ 0.1号/5.3m,エステル 0.1号/5.3mPE 0.6号/5.3m
と9種類
・天上糸8.1m用
ナイロン 0.6号/4.4m,フロロ 0.6号/4.4m,エステル 0.6号/4.4mPE 0.6号/4.4m 
ナイロン 0.8号/4.4m,フロロ 0.8号/4.4m,エステル 0.8号/4.4mPE 0.6号/4.4m
ナイロン 0.1号/4.4m,フロロ 0.1号/4.4m,エステル 0.1号/4.4mPE 0.6号/4.4m
と9種類
・天上糸7.2m用
ナイロン 0.6号/3.5m,フロロ 0.6号/3.5m,エステル 0.6号/3.5mPE 0.6号/3.5m 
ナイロン 0.8号/3.5m,フロロ 0.8号/3.5m,エステル 0.8号/3.5mPE 0.6号/3.5m
ナイロン 0.1号/3.5m,フロロ 0.1号/3.5m,エステル 0.1号/4.4mPE 0.6号/3.5m
と9種類
※天上糸の長さ、素材、号数を含めると9種類×3=27種類にもなるが、自分の使用するサイズのみを設計・印刷すればOK 


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こちらは、「仕掛けサイズシール」を製作した例です。
・複合メタルラインとZxionラインを号数別、竿サイズ別に製作
「ラインサイズシール」は、ナイロンやフロロカーボンの仕掛けやハリスの号数管理など汎用的に使用します。
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こちらは、「データシール」を製作した例です。
・天上糸、水中糸、中ハリス、ハナカン、サカサ針を含めたシールです。
例えば、メタルラインなら水中糸0.04号、天上糸0.6号、ハナカン6.0号、中ハリス0.8号、サカサ2号
水中糸0.07号、天上糸0.8号、中ハリス1.0号、ハナカン6.5号、サカサ3号
ナイロンやフロロカーボン使用の場合は
水中糸0.2号、天上糸0.6号、中ハリス0.8号、ハナカン6.0号、サカサ2号
といった感じです。各パーツの組み合わせは、各メーカーの仕掛けを参考にしています。
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こちらは、「針データシール」を製作した例です。
各メーカー別の針は一般に号数は5.5号から9号までです。さらに針もメーカー独自のネーミングも多
く物凄い種類になってしまいます。自分が普段使用するものを製作すれば良いでしょう。
余白を利用して、後日マジックで自由に針名と号数を記入できるようにしても良いでしょう。

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旧鮎タモから柄だけ外しました。
タモ柄(天然木)にカシューうるしのクリアーを3回、
ウレタン(透明)を5回ほど塗りました。


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新しいタモです。
買った時の状態です。


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新しいタモです。
柄を移植しました。


お終い

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旧鮎タモから柄だけ外しました。
タモ柄(天然木)とタモ本体を付ける穴を鉄工用ドリルであけます。
材質は分からないが非常に硬いので鉄工用ドリルでゆっくりあけました。
穴の径は6.5mmです。


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旧タモの柄と新タモの柄を比較

柄の下側です。
穴の径6.5mmの穴をあけました。
上から下まであいています。
穴の位置は丁度良い感じですが、やや柄が長いので調整する必要があります。


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柄の上側です。
穴の径6.5mmから更に穴を1mmの深さで径8.5mmの穴を広げる。


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切り出し小刀で柄の差し込み部分の径を大まかに削る。
ヤスリ等で径約17mmになるように丸く仕上げます。
柄の長さも調整しています。


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柄を紙ヤスリで削り塗装をはがす。


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不要なネジ穴はウッドパテで埋めました。


つづく

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