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CPU換装(HP G7000編)

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HPのG7000のCPUの換装(Celeron D540→Core2Duo T8100)を昨年行った。

本機種はチップセットがGL960であり、仕様書をみると、FSBが533MHz固定のような記述があるようです。一方換装予定のCore2DuoではFSBが800MHzで動作します。なので仕様書だけを信用すると、CPUソケットの規格があっていても動作不可になります。
ところが市販のメーカーのPCの仕様をググッてみるとチップセットがGL960でCPUがCore2Duoのものが多く見受けられます。
奇妙なことにFSBが800MHzでも動作するようです。回路的には機能するようになっているが、経営戦力上、後発の製品と差別化するために故意に仕様書には記述しないようなことが、ままあるような気がします。

CPUの換装は「労多くして功少なし」と言われていますので、やりたくはなかったのですが、性能の向上だけでなく、機能の向上(シングルコアーからデュアルコアー、仮想記憶機構VTのサポート・・・Windows7でVirtual PCを使うときに必要)もあるので思い切ってCPUを換装(ヤフーオークションの中古をゲット)しました。
結果は、想像以上に快適になり、Vistaがサクサク動作するようになりました。

ノートPCのCPU換装にあったては、ハードルがかなりありますが、G7000については
・英語版ではあるが、解体マニュアルがHPより提供されている。(これがないと、極めて困難)
http://h10032.www1.hp.com/ctg/Manual/c01301275.pdf)
・換装可能なCPUが列挙されている(T7100,T7250,T8100,T8300)
・BIOSの変更や、熱対策も特に必要がない
ということで、本機は、かなり自信を持って、CPUの換装ができます。

しかし、ノートPCの解体というのは本当に気をつかいますね。力を入れすぎると割れてしまいますし、かといって力を入れないとはずれていかない。力の入れ加減が難しいです。もっともこのへんがおもしろいところではありますが。

また、最大メモリーも2GBの記述がありますが、実際は3GBまで可能です(ソケットの位置が影響します。調子にのって4GB入れると起動時エラーになります。)

換装が始めての場合、フィルム状フラットケーブルのはずし方や、グリースのとり方、つけ方を他のWebサイトでみつけて、知識を得ておく必要があります。
接地面の中心にグリスを一粒おいて圧力を加えて伸ばしていくようにするだけで十分のようです。
こんな塗り方はダメ(笑い) ・・・・ http://blog.livedoor.jp/marutti/archives/735733.html
あんまり神経質にならずに ・・・ http://www.dosv.jp/feature/0606/14.htm

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BIOSを最新にしないと、CPUを認識しません。
BIOS画面設定画面にもならないので、BIOSの確認、更新が必須です。
ハードルは高いです。

2011/10/31(月) 午後 5:06 [ sud**226 ] 返信する

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