生き生きと
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この春から高校に入学した次男。
公立不合格でしょげてましたが、
今はこの高校に行くことになって良かったと思ってると思います。
いやいや、いくつかの体験入学の時点では、
今の高校に行きたい!!と言っていたのですから……
17クラスあるマンモス校で、もともとは、スポーツが盛んな学校で、
全国レベルの選手が多数通っていますが、
次男は、国立大学への進学を目標とした学業の特待生が多いコースです。
担任が、まだ若く、この高校のコース卒業生で、数学の教師なのも
数学好きの次男が喜んでいる要因の一つです。
この高校は、3年間持ち上がりクラスです。
私学なので、大学進学率における担任の責任は重いみたいですが、
この教師は、過去最高の国立進学者を輩出したとの説明がありました。
この国立コースは、2クラスあるのですが、5教科の担当教師は、全く異なるそうで、
次男がいうには、この高校で一番教えるのが上手な優秀な教師だとか。
担任の先生が、「教える教師によって、学力の伸びは全然違う。
おまえらは、凄いラッキーだよ」と言っていたとか。
確かに…それはいえるし、生徒の目線で話す担任になったのも
ラッキーだなと思いました。
日曜日から、オリエンテーション合宿に参加してますが、
このコースのみ、合宿所も違い、なんとトランプやUNOは持ち込み可だそう。
それを進言したのが、次男のクラスの担任とか。
クラスの雰囲気もいいようで、もうすでにワイワイやってるみたいです。
合宿でクラスマッチがあるそうで、
「サッカーだってさ。俺らのクラスは、絶対勝てないよ〜
たって、他のコースには、クラスに2〜3人全国レベルの生徒がいるんだよ。
でさ、じゃ、別のスポーツで勝てるのかっていうと、他の一緒だもんな。
俺らが勝てるような競技をみんなで考えて云々」
とか、
なんか、しょうもない話を延々とみんなでしてるようです^^
一応、次男は、小学校の頃からサッカーをやっていたので、
チームリーダーにはなったようですし、部活をやっていた生徒も多数だそうですから、
他の高校ならば、『優勝めざせ』と士気があがっていたやもしれませんが、
なんせ、他県から来たスポーツ特待の子が多数いる高校ですから…
特にサッカーは昔から有名です。
勉学に重きをおいたコースで、勉強ばっかかというと、
意外や意外、自主性を重んじる指導方針らしく、
『遊ぶときは全力で遊ぶ』という切り替えをちゃんとできる生徒が理想だそうで、
次男の話を聞いてると、
ホント、楽しそうです^^
教師とも、生徒との(心理的)距離が違いみたいですし 授業もとっても面白いそうで、
毎日学校の話を楽しそうに話してます。
数学の授業で、たすき掛けを教わったそうで、
わからないという生徒がいたらしいのですが、
どこがわからないかと聞かれると
『先生の言ってることが全くわかりません」と悪びれず言う生徒らしく、笑いを誘ったらしい。
で、担任教師は、凄く必死で説明しだして
その生徒がわかったと言うと
先生のほうが「よかったぁ。もうかぁ〜??と焦ったぞぉ。本当に大丈夫だろうな?
とにかくわからないことがあったら、ちゃんといえよ」と言われて、
「もう大丈夫です♪」と生徒が答えたとか。
次男の話から、ほのぼのとした授業の雰囲気が伝わってきます。
私が通った高校とはまるで違います。
わからないのは、生徒が悪く、生徒自身でなんとかしろ!という感じでしたから…
その当時は、それが当たり前と思っていましたが、
今考えると、向学心の高い生徒の多い学校だったんですから、
きちんと生徒にわかるように教えようとするのが、本来教師のあるべき姿ですよね…
生徒によっては劣等感を植え付けられ、リタイアしちゃいますからね。
私自身は、授業ではなく、参考書が一番の先生でした(笑
当時は、「理系殺し」とあだ名される数学や物理の教師が数名いましたしね。
(ほんと、授業を聞けば聞くほど逆にわけがわからなくなるという最悪の教師(笑)
まぁ、わからないのなら、自分でなんとかする、という意識は、社会に出て
役には立ちましたけど、一長一短あると思います。
まっ、とにもかくにも、
入学前とはうってかわって、生き生きと楽しそうにしてる次男に、
安堵しました。 |




