ここから本文です
がんばれ!真央さん

書庫全体表示

イメージ 1
 
浅田真央さんの来季のSPの振り付けが完成したそうな。
フムフム。予想通り、SPはタラソワ氏に振り付けを依頼したと見て、間違いはないだろう。
 
振り付けにあてた期間は、5月30日〜6月4日の6日間。
昨年はたったの3日間で、3曲の振り付けを完成させる無謀な日程だったけれど、今年は昨年より2倍の時間をかけて指導していただけたということが、何よりありがたい。
きっと時間をかけただけあって、細部にもこだわった、素敵なプログラムになっていることだろう。
 
ところで、今回はその真央さんの来季のSPの曲を、大胆にも予言?(笑)してしまおうと思っているのだ。
当たる確率は、80%以上だと確信しているんだけど、どうかな?(^−^;
 
たかが個人のブログで大予言をしたところで、世間のお騒がせになることも無いだろうから、無責任に語ってしまおうというのが、今回の主旨なわけで、もし大当たりならば、それ見たことかと大いに自慢するつもりだけれど、大外れだった場合は、華麗にスル―させていただく所存なので、そこんところはよろしくね。(^−^;
 
まずは、予言の大前提になる仮説を、語っておこう。
大予言が成立するための、前提条件と言い変えてもいいかもしれないが、
それは、「タラソワ氏にとって、浅田真央さんは、自分の分身である」とする考え方だ。
この仮説そのものが間違いであった場合、以下の大予言は、まったく意味のないものとなってしまうのが、痛いところだ。
 
しかし、そんなことをいちいち気にしていては、妄想ブログを運営していけないもんね。
ここは「浅田真央は、タラソワの分身である」という仮説が、まぎれも無い真実であると決めつけて、語っていこうと思う。
 

浅田真央の来季のSPを大予言(笑)

1.タラソワの願い
 ここ数年、タラソワは愛する姉、母、そして夫を、相次いで病気で亡くしている。
彼女はその間、忙しい仕事の合間を縫って、家族の看病をしていたと聞く。自身の体調がおもわしくない中、死の病に冒されている家族の世話をしながら、彼女は神に、家族の回復を幾度となく願ったことだろう。
 
2.死神との戦い
 タラソワは家族が病魔に打ち勝ち、再び幸せな毎日が来ることを願い、家族とともに死と正面から向き合い、病魔に戦いを挑んだ。家族にも、病気に負けない強い心を持ち続けて欲しいと願いながら。
その彼女の気持ちを、浅田真央のラフマニノフ「鐘」と、シュニトケ「タンゴ」に見ることができると思うのは、うがった見方であろうか?
 
3.「鐘」に込めた思い
 真央は、鐘のラストで、手を高く頭上に掲げ、天上を仰ぎ見る。
本来は、圧政に苦しんだ民衆の解放を表す場面ではあるが、私はここに病魔に打ち勝って欲しいと願うタラソワの願いを感じ取った。
顔をゆがめ、苦しみ、もがきながら演じる真央が、最後にはその苦しみから解放される。その演技をタラソワは、病床の家族に何度となく見せ、真央のように勇気を出して病魔と闘って欲しいという無言のメッセージを伝えたのではないだろうか。
イメージ 2
 
4.「タンゴ」に込めた思い
 真央のタンゴは、けだるく妖艶な曲想とは違って、何かに挑むような気迫に満ちたものとなった。
ショートプログラムから3アクセルを入れる挑戦的なプログラムに、休むところの全くない濃密なステップ。
その難プログラムを演じきる気満々の真央の表情は、勝気な女戦士のようにも思える。
 
 タラソワの夫は、シュニトケと親交があったと聞く。
友だちが作曲した「タンゴ」の曲に乗せて、自分の限界を超えて成長しようとする真央の真剣な表情は、きっとタラソワの夫の心にも届いたに違いない。
 
「真央が今までの自分から脱皮して、新たな自分を作り出そうと、懸命に努力しているように、あなたにも病気に打ち勝って欲しい。真央の演技から生きる勇気を感じ取って欲しい」というタラソワの願いは、夫に届いただろうか?
 
イメージ 3
 
5.東日本大震災
 真央の国、日本では、未曾有の大災害が発生し、多くの人命が失われた。亡くなられた人の中には、真央のファンも多く存在したであろう。純粋な心を持つ真央にとって、「フィギュアスケートを続けていても良いのか?」と、葛藤し、心が乱れたことであろう。世界選手権で調子を崩した真央は、被災した日本を写しだした鏡に思えてならない。
そんな彼女も今は落ち着き、被災者のために自分ができることをしていきたいと、前向きに踏み出した。
 
6.タラソワの夫の死
 世界選手権開催中に、タラソワの夫は、ついに帰らぬ人となった。これでタラソワの看病生活も終わりを告げたが、愛する者を亡くした悲しみや怒り、そして喪失感が彼女をさいなんでいることだろう。
そしてここに、不思議な巡り合わせか、タラソワの心と真央の心、そして被災した人々の心が共鳴し合うことになったのだ。
 
7.死者にささげるレクイエム
タラソワが真央に託すのは、レクイエムしかない。
真央もまた、死者の魂を沈め、残されたものたちの心を労わる巫女にふさわしい。日本の深い悲しみをしずめることができるのは、真央しかいないと言っても過言ではないだろう。
安藤美姫が世界選手権のエキシビションで演じたレクイエムも、素晴らしく心を打つものであったが、日本の悲しみを真に癒すことができるのは、透き通るようにまっさらな真央にしかできないことなのだ。
 
8.シュニトケの「レクイエム」へ
スケートファンなら、レクイエムと言えば、安藤美姫のモーツアルトの「レクイエム」を、まず思い浮かべるが、他の作曲家もレクイエムを手掛けている。例えば、ヴェルディ、フォーレ、ベルリオーズ・・・。
しかしここはやはり、タラソワならば、シュニトケの「レクイエム」を選曲するだろう。
夫の友人が作曲したレクイエムで、夫の魂を天に送りたいと願うのが、まっとうな選択だと思えるからだ。
 
 
9.結果
ここまでつまらぬ妄想にお付き合いしていただき、ありがたいことだ。
以上のことから、来季の真央さんのSPはシュニトケの「レクイエム」に違いないと思ったわけだ。(^−^;
この私の妄想が、果たして当たるのか?それとも大外れか?
それは正式発表を待たなければ分からないことだが、シュニトケの「レクイエム」とはどんな曲なのか、CDを図書館で借りるか、もしなければ購入して、一度聞いてみようと思っている。
シュニトケの「レクイエム」は、聞くところによると、なかなかに現代的で斬新な曲であるらしい。
とてもじゃないけれどフィギュアスケートには無理な曲だったりしたら、私の大予言は大笑いになっちゃうね。
(^−^;
 
真央さんのSPに関するニュースは、ここをクリックすると見られるよ。

この記事に

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事