EOTech/ホロサイトの不具合と修理費用
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当店がEOTechホロサイトの販売を始めて6年目になり
ここへ来まして、修理のご相談をお受けする機会が増えてきました。
ご相談の内容はリティクルの照度以前より暗くなった、またリティクルの一部に影が落ちる(一部が暗い)
という症状です。
電子部品を使用していない一般的なスコープについては、使用時に破損させてしまう事はあっても
自然に故障すると言う例はあまり聞いた事がありません。
それに対して、ホログラフィックサイトはその性能の殆どが電子部品によるものですので
ある意味電化製品と言って良いと思います。
EOTechホロサイトは主にレーザーを発するレーザーダイオード(図・緑)とハーフミラー(図・青)
ディスプレイ(図・ピンク)で構成されていています。
レーザーモジュールはラバーで保護されたスイッチパネルと一体になっていて
ラバーの裏側にあり、厚みが1cmに満たない、小さな部品です。
ここから発せられた像が何枚かのミラーを経て、ディスプレイに投影されます。
リティクルの像が暗くなったり、一部影が出来る原因ですが
前者はレーザーモジュールの故障や劣化、後者はハーフミラーが何らかの理由で正常に反射していない
あるいはその両方が考えられます。
稀に、ミラー類のクリーニングで改善される事もありますが
修理は不具合が起こっている部品を交換と言う形で行われます。
レーザーモジュールの交換の場合の修理費は13,000円前後
費用は各モデル共にほぼ共通ですが、ナイトビジョンの有無で多少が修理費が変わる事があります。
残念ながら、EOTechの米国内の補償規定は日本国内では適応出来ませんが
購入から約1年以内の商品であれば、安価に修理出来る事がありますので
万一の場合はご相談下さい。
*修理の内容に関わらず、往復の国際送料が別途必要です。
修理には米国への輸入、再輸出が必要です。
非正規に販売された製品は通関出来ないだけでなく、罰則を科せられる場合があります。
修理は当店又は国内正規販売店で購入された製品に限らせて頂きます。
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