旅と音楽と

旅と音楽について、いえ、映画と小説について語ります

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「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を観ました

■劇場 3−D

 ロクは毎朝、身だしなみを整えて表通りへ。
 密かに想いを寄せる人が通りかかるからだった。

 よかったです。
 期待どおりです!
 つまり、ベタです。
 これでいいんです。

 人情劇が複数絡まって、同時進行。
 うまく練ってあります。

 一平も淳之介も年を取り、高校卒業後の進路に悩んでいます。
 六ちゃんも、ちゃんと年を取り、お年ごろに。
 第三作となり、偉大なるマンネリ化を目指すのかと思えば、さにあらず。
 ちゃんと年を取り、時代が進むのは大したものです。
 原作はずっと時代が止まっているというのに。
 あの膨大な原作のエピソードを棒に振ってまで、時代を進めるのは勇気がいったことでしょう。
 つまり、テーマは旅立ちということでしょうか。

 映像も、さらに磨きがかかって、いい感じ。
 映りこみを意識したとのことですが、ちょっと意識しすぎか、ぎらついているような印象も。
 まあ、前情報があるから気になった程度のことで、この作品の本質とは関係ないかもしれません。
 かといって、まだまだ今のところCGはCG。
 100系新幹線はムリとしても、キハ58くらいは、実機を走らせて欲しかったけど。

 こんな作品が丁寧にお金をかけて作られるのなら、邦画の将来は明るい。
 そう思いました。
 オススメ!



閉じる コメント(2)

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これは期待を裏切らない映画でしたね。
ろくちゃんのシュークリームの件、ほろりときちゃいました。
鈴木オートの奥様は素敵でしたねぇ。
ほんとこれはベタでナンボです。
これをベタじゃなくしてなにをベタにしますか―!
トラバお返しさせてくださいね。

2012/1/30(月) 午後 10:40 あこまる

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楽しくて、ほろりときて。
いい作品ですね。
TBありがとうございます。

2012/2/1(水) 午後 6:33 Mago

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