「奇人たちの晩餐会」(仏1998)を観ました
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■DVD(吹き替え) 大手出版社の社長ブロシャンたちの楽しみは、奇人を晩餐会に招待して笑いものにすること。
列車の中で乗り合わせた、マッチ棒模型作りを趣味とするピニョンを招待することにしたのだが。 大笑い! 本当に傑作です。 すぐにハリウッドでリメイクされた理由が分かります。 ドタバタとは違う、ウィットに富んだ笑い。 ブラック。 ピニョンの奇人ぶりと、振り回されつつも徐々にブロシャンたちもおかしな面が。 人を笑おうなんていう、良くない趣味。 虎視眈々と、普段から獲物を狙うブロシャン。 対するは、マッチ棒で模型作りをする、日本でいえばオタク。 ピニョンは内向的ではなく、とにかく誰かに趣味の話を聞いて欲しいんですね。 どちらのほうが悪趣味か。 微妙なラインの上を右へ左へと会話が行き交います。 密室劇で、会話がメイン。 まるで演劇のような作りです。 フランス語が字幕なしで楽しめる方は、原語でどうぞ。 字幕に頼るのなら、ぜひ吹き替えで。 オトナのコメディがお好きな方へ。 むっちゃオススメ! |
