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鉄道旅

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ガタゴト揺られて、きしゃの旅。
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北近畿タンゴ鉄道の行く末を案じて

次の写真は、先日、JR山陰線の二条駅前で撮影したものです。

イメージ 1

西側のバスプールの中に、バスが停まっているのですが、その中に京丹後市の公用バスがありました。
「こまち号」と書かれています。
どうやら、旧大宮町からバスで団体さんがやってきたようです。

京丹後市は、もちろん北近畿タンゴ鉄道を守る立場ですよね。
どうして鉄道を使わなかったのでしょう。
予算の都合上?
それとも、スケジュールの都合上?
責めているのではありません。
どうして使わなかったのか、あるいは使えなかったのかを、ぜひ市内で議論してほしいのです。
予算の都合上なら、団体割引やパック。
スケジュールの都合上なら、ダイヤ改正の参考に。
いろいろまだ打つ手があると思われます。

実は「タンゴエクスプローラー」も「タンゴディスカバリー」も乗ったことがありませんでした。
せっかくの観光車両なのに、丹後から近畿に来るのが朝。
丹後に帰るのが夕方。
いい車両に地元のお客を乗せる目的なのかもしれませんが、観光列車の目的は果たせていませんでした。

いい車両にはお金がかかります。
もう新造する予算はつかないでしょう。
じゃあ、たとえば宮津線内で、観光シーズンには旧型車を走らせてみる、なんていかがでしょう。
本当は京都からがいいのでしょうが、ダイヤ上ムリがあると思われます。
DD51と旧型客車なら、さほどお金もかからないでしょうし。
名前は「タンゴノスタルジー」とか。
宮津では1時間停車で、朝夕の2往復。

ぼく、乗りに行きます。

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豊肥本線に乗りました その2

宮地という駅で降りました。

イメージ 1

1時間と少しの時間があります。
お昼時なので、お食事をしてからお散歩しようと考えました。
駅の中にある観光案内所のお姉さんに尋ねると
「みなさん、阿蘇神社の方に詣られますよ。」
すぐそこのような感じでご案内いただきました。
歩くための地図もいただいて、お食事に。
地図にも、そこの角を曲がって2筋目のような感じで書かれています。

イメージ 2

なるほど宮地駅は、しめ縄を飾った神社風の駅舎です。
食事を終えてから、阿蘇神社に向かいます。
が、すぐそこだと思っていた阿蘇神社は、思いのほか遠かった。
とても残り時間で到達して、参拝して、戻ってくるということはできないと、裁判所の前で気づきました。
勇気ある撤退。


詳しい地図で見る

帰ってから、Yahoo!ロコで見ると、駅から神社までは1.3kmもあります。
観光案内所の地図には、距離に偽りがありますので、ご注意を。
食後の腹ごなしでした。

イメージ 3

続いて乗ったのは、最新鋭の気動車でした。
室内も真新しい感じです。
ところどころ使ってある木がいい感じ。

イメージ 4

火山灰の台地を削る谷間と、残された山ひだを何度も行き来しながら列車は山を下ります。
河原の広い川が現れて、街が近づいた様子を感じます。
畑や軌道敷の斜面には、菜の花が黄色い絨毯となって現れました。

イメージ 5

ビルが見えてきたと思うと、列車は高架橋に上がり、大分駅へ。
これで、今回の旅の目的、久大本線と豊肥本線はおしまいです。

小倉へ出て、「さくら」で帰途につきます。
ホームに上がると「こだま」が入線。

イメージ 6

100系だったので、カメラで慌てて撮影しましたが、突然のことでぶれぶれ。
営業運転している100系を見た最後となりました。

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豊肥本線に乗りました その1

熊本駅で、豊肥本線に乗ろうと思ったら、電光掲示板に「0B」の意味不明な表示。
エラーで、何か16進数でも表示されているのかと思って、駅員さんに尋ねると「ゼロ番のビー」だとのこと。
ふ〜ん、そんなこともあるのですね。

イメージ 1

で、0番線には、この表示に従って進むといいのです。
これはなかなか秀逸。

イメージ 2

ちゃんと電車が待っていました。
ロングシートの近郊型車両。
てっきり全線非電化だと思っていたので、拍子抜けです。

イメージ 9

まっすぐな線路で阿蘇山を目指します。

イメージ 10

途中から非電化区間です。
ディーゼル車に乗り換えて、立野駅に到着です。
乗ってきたのは左側の列車。
右側は対向の列車。
どちらもこちらは後ろ側。

イメージ 11

立野駅からは、スイッチバックが続きます。
阿蘇の外輪山の急斜面を、スイッチバックで登るのです。

イメージ 12

立野駅の前方。
豊肥本線の線路は当然途切れています。

イメージ 13

列車は、しばらくして発車しました。
上の写真は、最後尾からとったもの。
右側の線路が、立野駅に入線した時に走った線路です。

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だんだんと高度を上げ、さっき走った線路は、田んぼの向こうの下の方に見えます。

イメージ 15

鉄道は勾配に弱いもの。
かなり限界に近い急勾配ですね。
蒸気機関車時代は大変だったでしょう。
ついこの間まで走っていたのですが。

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またまた、行き止まりに入線しました。
この写真は最後尾からとったもの。
右側の線路から入線しました。
これから左側の線路へ入線します。

イメージ 4

運転席から運転席へ移動する運転手さん。
別に急ぐ様子もなく。
お客さんも、ごく日常の様子。
ぼくだけワクワク。

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先ほどの線路や、並走している国道を遥か下に望む高さに登りました。
気がつけば、雄大な景色です。
トンネルを抜けて、カルデラの中へ。

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車窓に望む、阿蘇五岳。

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赤水駅で、行き違い停車です。
外輪山が、ぐるりと取り囲みます。
スケールの大きな火山の景色に圧倒されました。

つづく。

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熊本駅の変わりようにびっくり

久留米から、夕暮れの中を熊本に向かいます。
熊本市は、4月から政令指定都市になるそうです。

イメージ 1

京都人は、地平に沈む夕日が珍しいのです。
沈みゆく太陽は、なんだか大きく見えますね。

イメージ 2

薄明の残る熊本駅に到着しました。
駅舎は変わっていないようですが、雰囲気の変わりようにびっくりしました。
真新しい大きなペディストリアンデッキが、駅前に設置されています。
その下に熊本市電が乗り入れています。

イメージ 3

熊本市電の車両も様変わり。
すっかりLRTと化しています。
かっちょいい!
でも、乗ったのは旧態依然の古い車両でした。

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夜を過ごしてから、乗った車両も古いもの。
先行車両やすれ違う車両は、どれも底床車なのですが・・・。
ぼくが乗った車両はいかにもチンチン電車。

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床が木でできています。
これはこれで、いいかも。
レトロな旅情に溢れます。

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熊本駅前の軌道敷は、緑化軌道です。
路面電車があるって、いいですね。
それだけで目的地にしたくなります。

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朝の熊本駅。
白亜の偉容です。
看板建築のようですが、いい建物です。
大切にしてほしいですね。


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久大本線に乗りました

大分駅からは、久大本線に乗りました。
こんな車両です。
イメージ 1

キハ125っていうんでしたっけ?
さほど新しくない雰囲気です。

イメージ 2

でも、椅子はしっかりした、すわり心地のいいものでした。
椅子以外の内装は、古色蒼然。

イメージ 7

大分を出ると、山の方へ分け入っていきます。
曇っていることもあり、山紫水明。
水墨画のような山並みです。

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魅力的なレトロな建物。
小野屋駅前。

イメージ 9

棚田が眼下に広がります。
耕地整理されていないのがいい感じ。

イメージ 10

さらに山に入ると、棚田や段々畑は石垣で組まれています。
山の中の田畑でさえ、とても長い年月の人の営みがあるのでしょう。

イメージ 11

遠くに由布院の街が見えてきました。
あちらこちらから湯気が上がっています。
でも残念ながら、由布岳は雲をかぶっていて、見ることができません。

イメージ 12

本当なら、由布岳が正面のハズ。
残念です。
もう一度訪れる理由ができました。

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並行する国道を、軍用車両の隊列が並走します。
何かの訓練でしょうか。

イメージ 14

少し平地に出てきました。
山々はいかにも火山の姿をしています。

イメージ 3

見事なテーブル山。
登ってみたいかも。
上はどうなっているのでしょうね。

イメージ 4

豊後森の扇型機関庫。
何やら修復中でした。

イメージ 5

久大本線、つまり久留米と大分間のこの線路。
全区間を直通する普通列車はなかったかと思っていたのですが・・・。
豊後森まで来た列車は長い停車を経て久留米行きになりました。
結局直通ですね。
席を確保しているので、駅の外に出るわけにもいかず。
結局座りっぱなしの鈍行旅です。

イメージ 6

途中でこんな列車に追いぬかれました。
次はあれに乗ってみようかな。
でも、特急って、すぐに着いちゃうんですよね。
せっかくいい車両なのに。
というわけで、鈍行好きです。

つづく。

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