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キリンチャレンジ杯2009
日本 5 - 0 トーゴ
現在の日本サッカーの最大の問題は誰も本気になってくれないことでしょう。
日本ごときになかなか本気で来てくれない。
結果、本番で初めて本気の相手と対戦することになる。
そういう意味ではオランダは緩いとは言ってもありがたい相手でした。
トーゴは小遣い稼ぎに来たのかね、やっぱり。
何もしてない。
ただの練習試合だったらそこらの大学生のほうが強いだろうに。
(たぶん今日のトーゴより明治の方がはるかに強い)
ワールドカップ予選中で、出場がダメとなるとこうなるか。
海外組なんかはクラブに呼び戻されてしまうだろうし。
とは言っても結果的にこれでよかったのかもしれない。
攻撃の形を作らなければならないこの時期にサンドバッグになってくれる相手が来たってのは。
中盤でちんたらパスコースを探して回るのはやめたらしい。
いいことだ。
相手を探すのではなく、相手がいる位置を想定してパスを出す。
基本です。
攻撃の中心はサイドからゴールへ数歩切り込んで低くて速いクロスにしたらしい。
いいことだ。
長いクロスは精度が足りないし、高いボールは結局勝てない。
やっぱりすり抜けるボールを狙うというのは必然です。
そして右サイドの徳永はいい。
このポジションは決まりかもしれません。
その結果として本田に森本と、獲るべき人がゴールを獲り、
さらに岡崎の香港戦に続くハットトリック。
とんでもねぇ・・・。
こりゃあ本物だ。
ハットトリックって相手が格下だからってできるものじゃない。
もしそうだったら日本の天皇杯では山ほど出るはずです。
でもそうではないんです。
(天皇杯の出場チームはどこかの代表ですから、それなりに強いんです。
モチベーションは高いし。)
あとはこのコンディションが来年まで続くかどうか。
まさか弾切れなんてこたぁないだろうな・・・。
そしてもう1つ大事なこと。
これを日本がどこまで続けられるかです。
ぶん殴られてもぶん殴られても、
何点獲られても今日のような攻撃を続けること。
今の日本が中途半端に守備をしてもムダです。
だったら攻撃を続けるしかないんです。
それができなさそうだから問題なんですが。
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