地球のど真ん中

記憶と思考のプロセスを地の底へ鎮めていくためのブログ…賛辞と惨事、どちらが多くなるのでしょうか。

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2012年2月1日

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ミタに手を付けないという不文律

人気ドラマ「家政婦のミタ」 続編の「願望ある」と日テレ社長が実現に含み
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120130/ent12013019060017-n1.htm

今、どこの企業も社長面してる連中が誰よりカスなんだと思う。

とにかくこの層は苦労はしたのだと思うのだけれど、
概ね右肩上がりの経済の中で育ち、バブルを満喫した世代。
昨今のような、こういうゼロサムゲームの中で戦えるはずがないのだよ。

自分が日テレ社長の立場なら、年初めの訓示でこういう。
<-「お前、誰だよ」「何様だよ」、はい、たいへんよいツッコミでございます。いただいておきます。

「今後一切ミタには手をつけるな。これを超える作品を目指してくれ。」

って言ったと思う。
この時に間違っても「業務命令だ」とか言ってはいけない。

全社員から一斉に「承知しました」って返ってくる人生最大の快感を得られるかもしれないが、
間違ってもそれはやってはいけない。

この先「ミタ」を続けたところでズルズル下がっていくことは間違いないだろう。
ありとあらゆるコンテンツで続編が前作を超えることは100に1つもないぐらいだからだ。

そうなればまたジリ貧地獄が待っているだけ。

しかも困ったことに40%もの視聴者が「本当に面白い」作品を見てしまった。
これまで、いかにつまらないものを見せられていたか気づいてしまった。
これは他局にも影響を与えるはずで、ずいぶん重い十字架になったと思う。
しかしコンテンツ産業の健全な育成のためには悪いきっかけではないはず。
「ちゃんと創れば、ちゃんと見てくれる」というのが証明されたのだから。

松嶋菜々子 「家政婦のミタ」続編を承知しなかった裏バトル
http://netallica.yahoo.co.jp/collect/mark/252563

「テレビの今後」NHKより民放の方が楽観的 作り手と視聴者の意識乖離も顕著に
http://www.oricon.co.jp/news/ranking/2006251/

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Appleの苛酷な環境なんてこの国でもよく見る光景

Appleの苛酷な環境なんてこの国でもよく見る光景
http://rocketnews24.com/2012/01/31/177199/

アップル契約企業の労働問題、クックCEO「目をつぶらず」
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE81K11I20120129

下請けに1円単位で叩く。

これ、この国の某大手自動車メーカーグループの得意技じゃんか。
別に特別な話じゃないし、ブラック企業で週7日なんてのは日常茶飯事。

まあ毒ガスやら爆発やらってのは問題だが、
それはオカラ製造ラインの問題だろ?
資本家が上澄み抜いてるせいだって。

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日経グループ関係者はまず経済原論からやり直せ

最近よく思う。
日経グループの劣化が激しすぎる。

筆頭の日経新聞がカス化してるのでやむをえないといえばやむをえない。

なんじゃありゃ。

日本経済新聞?

どこが?

マーケットのことしか書いてないじゃないか。

もう5年ぐらい前になると思うけど、どこかに転換点があったはずなんだ。
ちょうどテレビ東京あたりが株式上場したぐらいかな。

どいつもこいつも見事にネオリベラルに毒されやがって。

どこでどう間違ったか知らないけど
「マーケットや金融が経済のすべて」
みたいな新聞になってるんだよ。

経済学って不思議なもので、「やらないと忘れる」学問なんだ。
一度乗ったらいつでも乗れる自転車とはちょっと違う。
使わないと忘れてしまう数学みたいなものなんだな。
でも社会学の一部に見えるので一度学ぶと理解している気になってしまう。

社会人ならば最低10年に一度でいいから経済原論、
できればマクロ&ミクロの最新テキストを読みなおすべきだ。
そうすると「わかっていたつもりでわかっていなかったこと」や「忘れていたこと」が
ガンガン出てくるから。

今ならクルーグマンがお勧めだ。
それもできれば原書で。
クルーグマンの英語はアカデミズムに毒されていないので、
英語のカルチャーを学ぶのにも大変よい。
日本語訳の翻訳チームもその空気を出そうとしてがんばっているのであれもなかなかいい。

もっともクルーグマンは先日もなんかアホなこと言ってて、
コイツはすぐに手のひら返しやがるので「経済学者」として信じる気には到底なれない。
所詮「ノーベル経済学賞」なんてこんなもんなんだが、
テキストライターとして能力は経済学史上最強かもしれない。
そこは信用していいと思う。
(「ノーベル経済学賞」で本当に役に立つ真髄を表してるのは10年に1つぐらい)


で、これ。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120130/1039523/?tdi

別の記事に書いたばっかりなんだが、最近一番劣化がひどいのが日経のIT関連書籍だ。
同様にここのトレンディ・ネットのこのところの内容は壮絶だ。

本当にひどい。

その昔自分はピーク時にはIT関連雑誌を7〜8冊購読していたのだけれど、
すべて休刊になってしまった。
それぞれにいい雑誌だったのに。
そんな状況でも日経はそのネームバリューと資金力でなんやかんや続いているんだが、
自らの意思で購読を打ち切ったのは日経だけ。
もう読む気もしない。
まともに読めそうな記事が年に1冊ある程度だからな。
あとはクソ高い資源ゴミだ。

でも記者陣はみんなわかったようなつもりで書いている。

それが致命的。
おそらくこれらの雑誌やWebの記者たちは新聞社からの慣わしで「現場第一」みたいにやってるんだろう。
「現場第一」ってことは企業を回って取材して、気になることがあれば自分で学ぶ、詳しい人に聞く。
このスタイルがもう間違ってるんだよ。
これじゃ間に合わない。

おそらく彼らが回ってるのは基本的に大手IT企業のそれも中間管理職から上の層。
ここらの世代はここ数年の環境の激変についていけていない可能性が高く、
そんな連中を対象に取材したところで時代に後れていくばかり、
そういう状況に見える。

結果としてどうなってるか?

「古い世界から新しい世界をのぞき見る」

っていう記事しか書けなくなってるんだよ。
ITはアーキテクチャの構造がある日突然180度変わったりするので、
常に「新しい世界から古い世界を俯瞰する」ようにしないといけない。
それができていない。
だからマヌケな記事を書くし、今回の件だってドコモの言い分を丸呑みして書いている。

>「現場第一」ってことは企業を回って取材して、気になることがあれば自分で学ぶ、詳しい人に聞く。
まさにこのスタイルだろ?

だから取材対象の言うことを真に受けすぎるし、ましてそれがスポンサーだったりする。
かなり致命的な構造になってるんだって。
おかしいだろ、取材対象から広告もらうとか。

そして読者はさらに「日経」のネームバリューを盲信する。
この国のあまりに恐ろしい状況がどこを見ても広がっている。

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日経グループはもはやカスか?岩元直久ってのはカスの中のカスか?

よくこんな時期にこんな記事かけるよな。
この岩元直久ってのはどんな脳内してんだ?
1回見せてくれ。
ぜひ研究したい。

今後どうなる? LTEの未来と端末選び
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120118/1039390/?tdi

こんな時期ってのは散々書いたこれ。

ドコモ、度重なる通信障害への対策を発表
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120127_507900.html

ま、これが対策になってないことは説明したとおり。
個人情報漏洩の責任からすると報酬返上なんて生ぬるい。
大口スポンサーのドコモだからメディアはこれ以上叩けないってか???


ドコモ、通信対策で1640億円投資--アプリ事業者と連携も
http://japan.cnet.com/news/service/35013532/

Androidはオープン・アーキテクチャなんだから、
別にドコモのAndroidだけインターネットにつなげられないようにアップデートしたらいいんだって。
「ネットにつながらないのはドコモダケっ」
別にGoogleやアプリ事業者に相談する必要もない。

ましてヘタレなドコモの仕様に世界のアプリ事業者が合せる必要もない。
アホか。

なんでドコモのヘタレネットワークの性能に世界中がつきあわされにゃいかん。
今すぐ帰れ。

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やるつもりなんだろ

中日は「ゲートボール」でもやるつもりか
http://gendai.net/articles/view/sports/134839

横浜DeNA幹部の呵々大笑
http://gendai.net/articles/view/sports/134864

やるつもりなんだろ。
まあ、中畑と仲良く昭和の野球やって最下位の争奪戦すればいい。
ドーム野球はもう昔とは根本的に違うんだよ。

目の上のたんこぶドラがいなくなったことで、
もう今年は誰も巨人を止められないだろうよ。
もっともこの巨人がドーム野球に対応してるかっつーとはなはだ疑問だが、
ま、力技ってヤツだな。
よかったなGよ、今年は2つも貯金箱ができたぞ?
<-だから本気でドーム野球やってるパ・リーグにはかなわない。


ちなみにこのドーム野球最大の犠牲者はたぶんこの人。
http://hochi.yomiuri.co.jp/mlb/news/20120131-OHT1T00185.htm
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/01/30/kiji/K20120130002533770.html

楽天のクソオーナーとヘボ監督がいくら熱意を見せたところで、
松井秀喜は帰ってこない。

ヘタレ選手どものしょーもない中途半端なプライドではなくて、
松井秀喜は「帰って来れない」んだよ。
「帰りたくない」んじゃなくて。
これは何年も前から本人が言ってることなんだから、
メディアもきちんと本人の言ってることを理解しろ、ボケ。
メディアはまず相手の話をちゃんと聴け、カス。

この人が前から言ってるのは人工芝だらけの日本では
あっという間にヒザがつぶれてしまうってこと。
それはDHにしたところでそれほど変わるわけじゃない。
もって3ヶ月、早ければ3週間で爆発するだろう。

そもそも日本のドーム化 -> 人工芝化というのは、
梅雨を抱える気候上どうしても避けては通れなかったのだとは思うけれど、
反動として選手の寿命が短くなった。
すべてにおいて営利優先で競技としての根幹から目を背けてきたツケを
これからじゃんじゃん払うことになるんだろう。

ちなみに日本人内野手が誰もまだ誰も上手くいってないのも
人工芝慣れが一因と言われとるがね。

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