もうすぐ杉花粉の季節@さんぶの森
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またまた、千葉県探訪シリーズ。 2010年1月下旬、千葉県山武(さんむ)市の「さんぶの森公園」に行ってみました。ここは、旧・山武(さんぶ)町役場の目の前にある公園で、図書館、文化ホールが一体となった建物の他、グリーンタワーと云う展望台があります。また、公園の脇には、武道館と保健センターがあり、旧・町役場(現・山武市役所 山武支庁)の公園と反対側には、旧・町役場より遙かに立派な中学校(山武中学校)が建っています。もう一つの中学校(山武南中学校)や小学校などの状態を見てみないと判りませんが、比較的マトモな町政が行われていたのではないか?とも思われる証左ではあります。公園も、高低差を上手く活かした構成になっていて、掛かったお金の大きさよりも、知恵の使い方に感心しました。 でもね…そんな感じを抱いて、さんぶの森公園にある「山武町閉町記念碑」(石碑)の表側を読んだときは、少し「うるっ」ってなったものの、その裏に歴代町長の名前に加えて、最後の町議会議員全員の名前まで刻まれているのを見て、興醒め(笑)。結局、笑い飛ばして、グリーンタワーに向かう事になりました。 ちなみに、山武町は「さんぶ」、山武市は「さんむ」です。古くは「さんむ」と読んだ(発音した)そうで、その名に戻した、との説明をwikipediaで読みましたが、「さんむ」から「さんぶ」に変わったのはいつ頃だったのだろう?もしかしたら、そう古くない昔で「三無(さんむ)主義」(無気力、無関心、無責任)が声高に批判された1970年頃の事だったかも…なんて邪推してしまいます。それでもって、山武郡に属していたとはいえ、市の名を「山武」にするに当たって、他の町は山武町そのままの「さんぶ」にする事に抵抗感があったからでは?なんて思う次第。 まあ、それはそれ…さんぶの森公園にあるグリーンタワーって、これ。 緑色なのは幹の部分だけで、外観は白が目立つ!(笑) まあ、周囲の緑から際立たせる積もりなら、白にするのも納得ではあるんですが、「それでも、green towerかっ?!」ってツッコミたくなってしまうのは、致し方ないところ。 上の画像だと、異形のタワーみたいですが、方向を変えれば… 周囲の杉を摸したのであろうと、直ぐに思い至ります。一番上の形は、一方向からの力を鉄の伸びる方向への応力だけでなく、圧縮する方向の力としても受け止め、剛性を強める為の構造と理解出来ます。 で、周囲の杉たるや…圧倒的(入館料は、大人100円)。 この画像は、ファイルサイズが大きいままでUPしていますので、カーソルを合わせてクリックすることで画像が大きく表示されます。そうして画像を大きく表示すれば、杉木立の色も確認出来るでしょう。 展望室にはガラスがはめ込まれていますので、ガラスの反射(室内側)まで写ってしまっていますが、ご容赦を。 真っ赤だな〜、真っ赤だな〜♪ 杉のはな〜が真っ赤だな♪ ヒノキのは〜なは、ま〜だだな〜♪ 旧・山武町は、「山武杉」の産地です。 山武市立 山武図書館(旧・山武町立図書館)のパネル展示によると、杉は もともと この辺りに群生していたものではなく、アララギ派同人でもあった蕨真一郎(成東駅近くに伊藤左千夫の成果があるが、伊藤左千夫ではない。蕨真一郎は、植岡農林学校の創立者で、林業経営にも携わった。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%95%A8%E7%9C%9F%E4%B8%80%E9%83%8E 参照)の努力などによる植栽の成果だとか…あな、恐ろしや。 私は、杉花粉の飛ぶ季節には、ここに近寄る事は出来ないと思いますが、花粉症に縁の無い方、是非とも、花粉の飛ぶ画像なんかをUPして下さいまし m(_ _)m 私はかつて、水戸の偕楽園に梅を見に行った際、途中で水戸芸術館のタワーに上ったところ、北側の山方面が黄色く霞む様を見た事があります。黄砂かとも思いましたが、一部だけが霞んでいて…そのときは宅地造成か何かにより露出した火山灰地が風に煽られ、砂埃を巻き上げているのだろう(柏市内の畑では、そうした風景は珍しい事ではありません)、と思ったものでしたが、今考えると、あれは杉花粉だったのかも知れません(ひたちなか方面には、杉林が存在します)。 この「さんぶの森」のグリーンタワーでは、もっと迫力のある杉花粉の様子が観察出来る事でしょう。 図書館(2F)+文化センター(1F)の建物の横に、紅梅が綻(ほころ)んでいましたが、杉花粉は、この時点では、まだ。梅の開花時期と杉花粉の飛散時期は、それぞれ、何が決定要因となっているのか判りませんが、無関係なのかも知れません。単に、時期が重なる事が多いだけなのでしょうか? て事で、最後に、夕闇迫る中でのグリーンタワー。 ☆★☆★☆ このグリーンタワーは、標高何mのところに建っているのか、は判りませんが、次の画像にある通り、ある程度の高さの上に40m程度の高さが上積みされています。 (展望室にあった、説明の掲示) ですので、このグリーンタワーの建つ位置は、どちらかと言えば、内房よりは九十九里浜、太平洋側に近い位置なのですが、双眼鏡(私の使ったのは8倍)を使えば、内房沿岸の高層の構造物まで見えます。 例えば、幕張メッセ近くのツインタワーや、蘇我のJFスティールか、君津の新日鐵かは判りませんが、高炉が確認出来ます。一方、東に面を転じると、杉林の遙か向こうにではありますが、太平洋が見えます。房総半島の東西の端が同じところから望める訳です。 恐らく、千葉市のポートタワー(県立施設だそうです)から見ても、さんぶの森公園のグリーンタワーは小さ過ぎて判別出来ないでしょう。 同じく双眼鏡を使ってではありますが、銚子市の犬吠埼付近に建つ風力発電用風車も見えました。南側には房総半島の山だと思うものが見えますが、私には、どれがどれだか…グリーンタワー内の説明パネルには、触れられていませんでした。 また、成田空港は直ぐそこですので、肉眼で充分判別出来ます。成田空港に降り立つ航空機は、林に隠れるところまで見て取れます。一方、成田空港から飛び立つ航空機については、5分間を空ける事なく飛び立つものの、出て来る位置がその都度異なり、林から現れる瞬間を確認する事は出来ませんでした。 一つに焦点を合わせて追う事は容易くても、広い視野を持って見ていて、一部が異なった瞬間にすぐさまそこに焦点を合わせる、ってのは意外とタイヘン、て事です。 柏市方面では、千葉ニュータウンまでは、見えているのが確認出来ました。そこより遠い場所については、見えているのかも知れませんが、どれがどれだか判別出来ず。千葉ニュータウンが判別出来たのは、例の三角屋根の、マンションか何かの建造物があったから、です。 この程度の視界はあったものの、この日は、筑波山や富士山については判別出来までした。しかしながら、銚子からも気象条件によっては富士山が見えるそうで、銚子市の「地球が丸く見える丘 展望館」でもそうした画像が展示されていますし、このグリーンタワーでもグリーンタワーから見える富士山の画像が展示されていました。 ☆★☆★☆ 私が行った日は、どうした事か、グリーンタワーの展望室の中にハエが何匹か(総計で10匹程度でしょうか)、いました。1月下旬にもかかわらず、です。殺虫剤などを使用していない、って事かも知れませんが、あのハエは、どこから出て来た(もしきは入って来た)ものやら。 ☆★☆★☆ 私の花粉症については、このグリーンタワーに行った日は、画像の状態にもかかわらず、何ともありませんでした。
が、2010年1月31日の夜から2月1日の朝に掛けて、柏市内にて深刻な鼻詰まりを経験。体質の転換する様な思いを感じました。この日が、今シーズンの花粉症発症の日か、と思ったものです。 が、翌2010年2月1日の夜から2月2日の未明に掛けて雪が降ったお陰か、花粉症の症状は急速に消え、今のところ、大丈夫。2010年1月31日からの状態が、風邪か何かによる急性症状だったのか、それとも花粉症の発症だったのか?は謎ですが、現在、戦々恐々たる日々を過ごしております(泣)。 |
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<旧・山武町> もうすぐ杉花粉の季節@さんぶの森 http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/59057583.html <旧・蓮沼町> 地球が丸い証拠?@蓮沼海浜公園 〜その1 http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/59060781.html 地球が丸い証拠?@蓮沼海浜公園 〜その2 http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budd
2010/2/4(木) 午後 5:22 [ 黄色い豚、麗(レイ)豚 @日立柏酒場裏 ]
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おお〜っ!やっと、修正出来た。
下から2番目の段落の「が、2010年1月31日の夜から2月1日の朝に掛けて、柏市内にて深刻な鼻詰まりを経験。」の「鼻詰まり」が、「花詰まり」になってたんです。
ところが、13時頃修正しようとしたら、「この記事には使えない文字列が含まれています」と表示されました。改行以外の制御コードは含んでいない筈なので、「?!」てな感じ。基準変更により、今まで使えていた言葉が使えなくなる事もあるので、何だろう?って訝ってました。が、結局、ヤフー・ブログ側の不具合だった模様。
ちなみに、テスト。「糞詰まり」「フンづまり」はOKかな?
2010/2/12(金) 午後 5:55