今開催されている3つのポスター展のリーフレット
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1つは「ポスター展」と言えないかも知れないけど、ポスター主体の展覧会である事は間違いない訳で。 先ずは、もう明日2012年2月25日しか会期の残されていない、没後10周年記念企画と銘打った「DNPグラフィックデザイン・アーカイブ収蔵品展IV 田中一光ポスター 1980-2002」展@ギンザ・グラフィック・キャラリー(ggg)(http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/ )。 この記事の画像は、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 残り会期は、2012年2月25日11:00〜18:00のみ。入場無料。フェルメールセンター銀座とは、松坂屋銀座店を中心にして丁度反対側に位置する場所。歩いて数分の距離。 入場無料である事もあり、私は約2回に分け、計2時間半ほど滞在し、鑑賞していました(映像での解説が十数分。平日なら〜19:00だった)。特に1980年代後半〜2002年までの期間のポスターが、無類に面白い。 外観は、こんな。 このポスターは、田中一光氏本人のポスターの図案を、今回の回顧展ポスターに再利用したもの。 gggは、昔の大日本印刷(DNP)の本社跡地にあり、財団法人 DNP文化振興財団の運営によるもの(田中一光氏本人が、財団法人 DNP文化振興財団に作品を寄贈した)。 〜〜〜〜〜 次は、東京ミッドタウンの庭園部分にある21_21 DESIGN SIGHTで開催されている「アーヴィング・ペンと三宅一生 」展。どこにも田中一光と謳われてはいませんが、展示してある三宅一生コレクションのポスターは、服のデザインは三宅一生、撮影はアーヴィング・ペンですが、ポスターにしたのは全て田中一光。 この展覧会については、当ブログ内で既に、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/61279011.html で記事としてUPしています(本日、そちらの記事に上のリーフレットの画像を挿入しました)。 21_21 DESIGN SIGHTの方のポスターは、アーヴィング・ペンの撮影した画像に文字を挿入してるってだけではありますが。 こちらは、入場料 \1,000。 〜〜〜〜〜 最後は、東京国立博物館で開催されている「原弘と東京国立博物館 デザインワークを通して見えてくるもの」展(会期:2012年2月3日〜2012年5月16日)。 原弘は、東京国立近代美術館の副館長であった今泉篤男からポスターを依頼された関係で、開館の1952年から脳梗塞で倒れた1975年まで、東京国立近代美術館の実質的なアート・ディレクターであった方。原弘製作のの東京国立近代美術館の展覧会のポスターを中心に展示しています(戦前・戦中の作品も展示してます)。 原弘は、日本宣伝美術協会(日宣美)の主宰者でもあり、東京オリンピックや大阪万博では、田中一光のボスとして仕切っていた方らしい。 上記展覧会は、東京国立近代博物館の所蔵品展の一部。所蔵品展のチケット(\410)で入場出来ますし、企画展であるジャクソン・ポロック展に入場すると同日有効なチケットが渡されます。でも、私はジャクソン・ポロック展を見て、原弘展を見たら、所蔵品展は、通常の開館10:00〜閉館17:00の時間である総計7時間では見切れませんでした(後で、年間共通パスポートを購入し、もう1回見に行きました。約1時間プラスで全部を見終わり、再度見ていた時間が更に1時間ほど)。金曜日は夜間開館していて、10:00〜20:00なので、開館時からいれば、全部を見る事は可能でしょうが。 なお、私が原弘展に費やした時間は、約2時間。 ついでに言うと、東京国立近代美術館の所蔵品展は、毎月第1日曜日は無料で観覧出来ます(誕生日当日であれば、ジャクソン・ポロック展も含め、無料)。次の無料観覧日は、2012年3月4日(日)。 〜〜〜〜〜 その他、東京国立近代美術館フィルムセンター(東京国立近代美術館の本館の所在地は竹橋だが、フィルムセンターの所在地は京橋)では、「日本の映画ポスター芸術」展を開催中らしい(会期:2012年1月7日〜2012年3月31日。http://www.momat.go.jp/FC/POSTERJAPAN/index.html )。 |

