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 就労支援の集まりで聞いた話ですが、身体障害のある人が障害者雇用で何社か面接を受けたのですが、数社受けたところで「止めた」と言って、障害者雇用枠での就職活動を止めて障害という不利はありますが一般求人に切り替えました。その方は、十分キャリアがあるのですが、障害からくる疲れや痛みがありこれからは体調に合わせた働き方をとのことで障害者雇用枠での働き方を希望したとのことです。
 
しかし、1社受けたところで、面接でとても違和感を感じたそうです。その会社特有の「何か」かなと思いましたが、2社目も同じような違和感、3社目も・・・、そして数社受けてみて違和感が臨界に、これ以上は、「自分がみじめになる」「まともな人は無理」と話されたそうです。私達、就労支援をするものは何を感じなければいけないのか、とても重要なメッセージがあるように感じました。当事者でないときっと分からない何かがあるように思います。

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こんばんは
8月14日の記事にコメントしたしちじです。

この当事者の方が持った違和感は、恐らく私が障害者雇用に対してわだかまりを持つ原因と同じでしょう。

健常者は障害者は自分たちとは別次元(もちろん健常者よりはるかに低レベル)の存在だと当然のように考えているのではという思いが消えません。障害者雇用=お前は別次元の低レベルだと常に再確認させられる、そんな状態にわざわざ好き好んで入っていけなんて無理な話です。

特に自分は身体障害者よりさらに偏見や差別が強い精神障害者ですし……

2014/8/23(土) 午前 0:53 [ しちじ ] 返信する

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ちょっと常連化しつつあるものです。このブログにはそういえばあるなーと思うこともたくさんありました。支援員の方に幼児言葉で話されたりとか。自分もどうしようかなと迷っています。以前ほど体力は戻っていないし、履歴に空白はあるし、たいした能力もないしと。やはり一般社会と福祉との間には壁があるんですよ。それもガラスの壁。いっけん透き通っていて壁はないようにみえるがきちんとした線引きがされているような感じです。 削除

2014/8/23(土) 午前 11:16 [ ラント ] 返信する

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しちじさん、こんにちは。

「障害者」からくるネガティブなイメージが、会社や個人にあるのでしょうか。障害者雇用が進んでいる…と言われていますが、中身はけっしてうまくいっているとはいえませんね。

本質の議論がもっとなされるべきだと思います。

2014/8/24(日) 午後 11:12 [ 炎のジョブコーチ ] 返信する

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ラント、ありがとうございます。

ガラスの天井(glass ceiling)という言葉を思い出します。
障害のある方にとっても、グラスシーリングはかなり分厚いかもしれません。せめて支援者はこのことを変えていく立場で仕事をしたいと思います。

2014/8/24(日) 午後 11:20 [ 炎のジョブコーチ ] 返信する

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ただのガラスじゃなくて水族館なんかの水槽くらい分厚いガラスが健常者と障害者の間にある気がします。悪い言い方だと「臭いものにふた」といった感じでしょうか。

2014/8/25(月) 午後 8:13 [ tec*han*31 ] 返信する

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アクリルでできた分厚いやつですね。

2014/8/27(水) 午後 11:50 [ 炎のジョブコーチ ] 返信する

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