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就労支援では「スモールステップ」はよく使う方法で、大きなステップが無理な場合も、いくつかに分けることで課題を乗り越えることができるというもの。とても有効な方法です。しかし、どれくらいのサイズでスモールステップを刻むかはジョブコーチのセンスになります。また、対象者個人ごとに異なります。今日、訪問した会社は、あまりに細かくスモールステップを刻んでいました。誰でも出来るがコンセプトのようですが、その分達成感は低くなります。誰でも出来ることは、やっても喜びは少ないですよね。
 
人は、出来ないと思っていたことが出来た!というのはとても達成感があります。達成感は自信、そして次へチャレンジの動機付けに続きます。スモールステップの大切なポイントはこの達成感を味わうことでもあります。なるべくスモールステップの刻みは、少し難しく、そこに少しでもチャレンジがあることが理想です。それで失敗させない丁度良さ、このあたりがジョブコーチのセンスになります。
 
就労後も、仕事はたくさんの「出来た」の機会があります。そんな職場が人を伸ばす職場です。
 

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スモールに砕き過ぎなステップ。カウンセリングでも経験します。

踏んだところで殆ど高さの変わらないような細かいステップ踏ませて「ステップアップしましたね!」もなにもあったもんじゃありません。

むしろこんなに沢山のステップを踏んでも普通の人のステップの1段分にもならないのかと悲しく情けなくなり、自尊心がズタズタになります。

支援する側のセンスの問題なのでしょうか。

2014/8/30(土) 午前 0:21 [ しちじ ] 返信する

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納得性、や主体性が大切ですよね。特にキャリアカウンセリングは個人の「開発」の部分なので、それが前提となります。

支援の量や質によっては、相手の自尊心を傷つけてしまう「ネガティブサポート」になってしまいます。

2014/8/31(日) 午前 10:18 [ 炎のジョブコーチ ] 返信する

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