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随分前になりますが、ジョブコーチ支援で支援先の企業担当者から、「ちょっと…炎さん…」と小声で「別の人に替えてもらえないか」と言われたことがあります。就労した方がなかなか課題が多く、1年経過した後も毎月2回の支援が必要でした、時に課題が発生した時には、担当者と話し合いや、直接の支援など2・3日連続で入ることもありました。「別の人と替えてほしい」に一瞬、えっと思いましたが担当者は真顔です。その担当者は特別な人でもなく、とてもいい方です。

よくよく考えてみると、その方は支援機関から就労した方で、企業担当者の「誰かいい人いたら…」のオーダーに支援機関がエントリーした方です。簡単な面接と実習を経て就労しました。もちろんジョブコーチ支援付です。企業担当者も、支援機関の推薦ならということで安心していたのでしょう。もし、自分が企業担当者なら、思った方とずいぶんと違うと感じたに違いないでしょう。また、1年くらいなら、働いている人のダメージも少なく、支援者もついていることだから失業しても路頭に迷うことがないだろう…、そんなことを考え「別の人と替えてほしい」と言うかもしれません。

そこには支援機関の功罪のようなものがあって、本人がここで働きたい(働く)、そして、企業が、この人を雇いたい、の意思決定が希薄だったことが問題のように感じます。「支援機関のコーディネート」、言葉の通りはとても良いのですが、そこには雇う側と働く側の当事者意識を後退させてしまう「罪」の部分があります。真のコーディネートとは、この当事者意識を引き出すことこそが本質であると思います。
以降、時間をかけて、事業所には、適切な情報と雇用管理のコツを、本人にはキャリアカウンセリングを、支援の質を変えてきました。

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はじまして。
私も実習から雇用される側として同じ経験をしました。
記事と同じように、お金をもらう意識が弱くなっていたと思います。基本は自分の能力や態度にあったと思います。

感想としては、
会社とジョブコーチの間のみで話が進む事もあり、雇用など自分の意見を最後まで伝えられない面や同僚の先輩が入り、その方が会社との話の入り口なったりなど、
わかりにくい形になりました。

話合いをもっても支援組織やジョブコーチ、会社の方どちらかしか話合いをもつ事がありませんでした。

その為、
本人を交えた会社とジョブコーチでの話合いが一番大事だと感じております。

2015/10/30(金) 午後 9:40 [ 弥生 ] 返信する

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弥生さん、こんちには。

そうですね、むしろ会社と本人の話し合いに、ジョブコーチは添え物くらいがいいかもしれませんね。コミュニケーションに問題なければ、居なくてもいいかもしれません。
支援者の介入度が大きいと、「自立していない人」という裏のメッセージにもなってしまいます。可能な限り最も遠いポジション、ジョブコーチの大先輩に教えられました。


コメントありがとうございます。

2015/10/31(土) 午後 8:45 [ 炎のジョブコーチ ] 返信する

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