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ジョブコーチ支援で、様々な移行支援事業所と関わりも持ちますが、最近、感じる事です。「就労移行支援事業」ができてしばらく立ちますが、そのプログラムの質的な評価の時期に来ているように思います。就職率と定着率をうたって営業する事業所などもありますが、意外と、利用前での選別や途中リタイアの人がカウントされていなかったり、関連会社を通じての人材紹介など、数字の取り方の前提が違っていたり、数字が一人歩きしているようにも思います。実際、個人的に、いくつかの素晴らしいプログラムを展開している事業所がありますが、いずれも就職率、定着率は平凡です。
就労移行支援事業をより有効な仕組みにしていくために、又、良いプログラムを実施しているところが評価され、さらにサービスがレベルアップしていくように、そろそろ、就労移行支援事業のプログラムの職業訓練の質的検証の時期に来ているように思います。
福祉サービスの評価は、よかったどうかは、受けた人も分かりません。なぜなら、二つを購入し比べることができないからです。そして、同時に就労移行支援事業者自身も自のプログラムの質的な評価が難しいことも意味しています。個人的な肌感覚ですが、レベルアップというよりは、玉石混合、そしてその質の差は広がっています。
(中には、プログラム以前…といったところもあります)


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ご無沙汰しております。
就労移行支援の評価はとても難しい問題なのでしょうね
いくらプログラムが良くても就職率、定着率に直結するとは限りません、そこは対象が「人」だからなのだと思います。
サービスを提供する側、サービスを受ける側、そして受け入れた企業シンクロして初めて数字になるからなのですよね。
答えが直ぐに出てこない事に対するプログラムの検証はとても大変なことだと察しています。
障碍者当人も、またその家族も当然の事と考えず、そのご尽力に感謝して一緒に考える事がとても大切なのだと思います。

2016/1/26(火) 午後 9:52 PENTA 返信する

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こちらこそご無沙汰です。

移行支援事業所は、やや就職率・定着率を意識し過ぎているように思います。報酬にかなりの影響があるようなので。
一つの指標には間違いないですが、就職率・定着率が高いイコール、いいプログラムではないというのが現場の実感です。いくつかの評価軸が必要かと思います。

2016/1/28(木) 午後 10:41 [ 炎のジョブコーチ ] 返信する

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