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先日、さる労働関係の記事で、社内のローパフォーマーの問題が取り上げられていました。ローパフォーマーとは、様々な理由で仕事でなかなか結果を出せない人、又は課題がある人を指していますが。中でもメンタル問題の多数の人がいると思います。ハイパフォーマーをいかに伸ばすかは、どこの会社でも重要なテーマで各社取り組んでいるのではないでしょうか。記事では、最近ではローパフォーマーに注目されてきており、組織の中で、「何故、ローパフォーマーなのか」「どうすれば、能力を発揮できるのか」が人事の戦略として重要になっているとのことでした。

ローパフォーマーであることは、その人のキャリアが充実していないことでもあり、それには、本人の課題と組織の課題があります。例えばキャリアカウンセリングや環境設定によりローパフォーマーを開発することができます。この記事を読んで、一般に集団には出来る人から出来ない人までが正規分布していますが、障害者雇用を別建てで考えるのでなく、ローパフォーマーをどう開発するかの組織の課題上のこととしてとらえると理解しやすいと思います。実際に、ローパフォーマーへの働きかけ(個人のキャリアカウンセリングと環境設定)はジョブコーチ支援にも通じるところがあります。障害者雇用と組織開発との関連性を意識すると、「なるほど」と気づきがありました。障害のある方のハイパフォーマーもいるので、将来はボータレス化するのかもしれません。

ただ、ローパフォーマーがいてもいい組織、という感性も個人的には大事にしたいですが。

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同じ文脈で・・・
職業的な不利があるからこそ、最高レベルの職業訓練が受けられることが望まれます。しかしながら移行支援事業所でプログラムがそれぞれに任されており、その成果の実証も十分説明しきれないものも多い印象です。お金だけ支給されている感じがします。もっとリハビリテーションや職業訓練の研究者が入り国を挙げて取り組むべきかと…

2016/3/20(日) 午前 11:14 [ 炎のジョブコーチ ] 返信する

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