日記
金美齢女史の最新刊 「凛とした日本人」
ちなみに、麻生太郎元首相が就任早々の平成二十(二○○八) 年九月、国連で演説しているときに翻訳システムに障害が発生した。彼は「これは日本製ではありませんね」ととっさに英語でジョークを発し、会場を笑いと拍手の渦で満たしたのだが、実に見事な機転だった。
このセンスと余裕は指導者として得難い資質だが、麻生氏がホテルのバーを度々利用していることを、 世襲、金持ち、贅沢 したがって庶民の苦しみは理解できない とばかりにマスコミが野党を巻き込んで行ったバッシングでイメージダウンさせたのは、本当に愚かなことだった。
G8のメンバー国である日本のトップが庶民と全く同じ生活しか知らずに、サミットでまともな発信ができるのか。マスコミは庶民感情の負の部分を刺激して指導者を追い落とすような真似は慎むべきだ。
金
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