マンガ感想:「火星ロボ大決戦!-vol.1」
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基本的におとなしい感じの『萌え系のネタ』が多い「まんがタイムきらら」シリーズの中で、「ここまでやって良いの?」というぐらい『下品な下ネタ』と『イキオイだけの馬鹿ネタ』の連発で話題を呼んだ、色んな意味で問題の4コママンガが遂に刊行です。
まあ、下品と言っても安永航一郎氏のように『出版禁止になるんじゃないか?』と心配する程に突き抜けて下品な訳でもなく、絵柄も伊藤岳彦氏を簡素化したみたいな絵柄…というと、若干おとなしそうな感じに聞こえますが、比べる対象がワイルドすぎる人たちなので本作もやっぱり大概ワイルドです。
(でも、テイスト的には上記の二者にちょっと似てるかも?)
とりあえず、他の「きらら系」の4コマでは考えられないようなパワフルなバカネタと、後先の事を全く考えずにイキオイだけで描いたと思われる頭の悪いオチの連発は、個人的には相当好きなタイプのマンガだったりします。
『正義も悪もない、あるのはギャグとエッチ、それだけ。』という、なんとも的を射た本誌オビのキャッチコピーにピンと来た人なら、絵柄が嫌いでなければ読んでみる価値のある作品かと思われますよ。
ちなみに余談ですがこの作品は、もともと「きらら」誌ではない別の4コマ誌の「COMICぎゅっと!」で連載されていたものなのですが…
この「ぎゅっと!」誌が人気が無くて創刊早々に3号辺りで廃刊になってしまった事から、同じ「ぎゅっと!」誌で連載していた「きゆづきさとこ」氏(「棺担ぎのクロ。」の人)と一緒に「きらら」誌に引き抜かれたという曰く付きの作品だったりします。
今回の単行本化に当たって、しっかりと「ぎゅっと」版の3話も収録されてたのは嬉しい限りでした。
コレなら、「GA〜芸術科アートデザインクラス〜」の単行本が出ても、キチンと全部掲載されそうですね。 |

ぎゅっとって怪しげなタイトルのアダルト雑誌の増刊で出てた萌え系の4コマ雑誌でしたかね?
2006/7/28(金) 午前 11:42 [ RIQUA ]
RIQUAさん>確か「熟女宣言」とかってタイトルの雑誌の増刊号だったかと…どんな雑誌だよ?とか真剣に思いましたよ。
2006/7/30(日) 午前 2:11
なんだかいろいろな雑誌があるんですね。ちなみに「家政婦が黙殺」という漫画があるんですが。誰か知ってますか? なんともいえない下ネタだらけの本なんですよ。
2008/12/9(火) 午後 10:45 [ nothing ]