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ヴァージンアトランティック航空が民間商用機として初めてバイオ燃料で飛行した、というニュース
記事があった。
事故防止のため、4発あるエンジンのうち、1発のみの使用だったらしい。
元々、飛行機の燃料は「ガソリン」と思われがちであるが、灯油とほぼ構成が同じである。
飛行機に乗る際や空港などで石油ストーブに似たニオイがするのは灯油とほぼ同じ燃料だからだ。
ガソリンは灯油に比べて発火点が低く、爆発しやすい性質のために飛行機ではガソリンは使用しない
ということを以前聞いたことがある。
バイオ燃料は燃料枯渇問題に対する一歩前進であると思う。しかし、だ。
公共の交通機関で言えば飛行機は温室効果ガスの排出量は極めて多い。バイオ燃料を使ったところで
若干の下落はあっても大した効果は望めないだろう。
また、一般的にバイオ燃料というとトウモロコシを原料としたものが多いが、近年バイオ燃料の
需要増もあって、森林を切り開きトウモロコシ畑へと変貌している南アメリカの現状を
テレビで見たことがある。
化石燃料と比べると人間の手で「作ることができる」燃料だということで将来性はある。
しかし、その反面、森林を切り開くことでCO2の吸収ができなくなる悪循環に陥っている。
本当にこのままではどうなってしまうのだろうか?
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こんばんわ。
興味深く読ませていただきました。
僕は本来、人間が食べるものを燃料にするというのは間違ってると思ってます。
現にブラジルではさとうきびのほうがバイオエタノールの原料となり需要があるからと言って、どんどんオレンジの生産が減っています。
これにより世界的にオレンジの価格は上がり、供給は逼迫しています。
燃料問題を解決する前に食糧難に苦しむこととなるでしょう。
本当に何かいい解決策はないのでしょうか?
このままでは我々は22世紀なんて迎えられないかもしれませんね。
2008/2/27(水) 午前 0:13