今日はクリスマスイヴ
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今日はクリスマスイヴですね。 これから皆さんはどのような日を過ごされるのでしょうか? ボクは23日の夜にあたたかい自分の家で一足早いクリスマス気分にひたりました。 そのご報告は次の機会にしまして。 今日は皆さまにボクからのささやかなクリスマスプレゼントをお届けしたいと思います♪ それはボクの住む家からもっとも近い恒例のイルミネーションです。 昨年も「近所のクリスマス」という題名でご紹介しましたが、 新潟では『♪ポチの家から花子さんのくらしまでぇ〜』というTVCMでお馴染みの 新潟の会社、住まいのリフォーム専門店「アクト」の青山スタジオです。 今年で7回目だそうですが、毎年毎晩ボクは会社からの帰り道に見る風景です。 ここから坂を歩いて下って10分で日本海。 この季節は小雪が海風で舞い、ゴゴゴゴ・・・と低い音で海鳴りが聞こえてきます。 そんな、深く暗く黒い風景に、一際きらびやかにあたたかい場所をつくってくれ、 この時季はまさにこの青山地区のオアシスになっています。 「おばあちゃんちのクリスマスツリー・イルミネーション」と題したこのあたたかな光は、 昔おばあちゃんの家に行った懐かしさや、幼い頃のいたずら心をイメージして作ったそうです。 光のトナカイにのった雪だるまや首を左右にふる鹿、そしてサンタクロースなど、 まるでおもちゃ箱をひっくり返したかのような楽しさがありますね♪ そして、この庭のシンボルといえば、恒例の巨大クリスマスツリーです。 約15mのツリーの頂上から流れ落ちるブルーとホワイトの光の中には、 そのおもちゃ箱の様なツリーハウスがあります。 厳しい日本海沿いの冬の中に光る、おとぎ話のような幻想的な世界。 まるで、そこは温かい暖炉とシチューが用意されているかのようにボクらの気持ちをあたためてくれます。 「アクト」の青山スタジオ 新潟市西区青山8-2-18(西大通り沿い) 点灯期間:12月末予定 点灯時間:16時半〜22時頃 そしてもう一つ、一時期は新潟県内で一番光り輝いていたこの古町も、 このクリスマスを最後に少しずつ消えてまいます。 近年の不況のあおりと、郊外に続々とあらわれる大型ショッピングモールの影響で、 どんどんこの町から人の足音が遠ざかっているのです。 1979年に県内第1号店として新潟を賑わした「マクドナルド新潟三越店」がすでに営業をやめ、 東堀WITHビルのテナント管理会社も撤退。 さらに先日、この古町十字路にある創業189年の書店「北光社」が 来年1月31日で閉店されることが明らかになりましたね。 「北光社」は江戸後期の1820年に「紅屋潤身堂」として旧水原町に創業し、 1898年に現在の場所に移転してきた老舗も老舗、 長い間、多くの新潟県民の方々に親しまれてきたのに・・・ そして「北光社」のある古町十字路の斜め向かいにある、 昭和18年「万代百貨店」として開業したこの古町で一番長く親しまれてきた百貨店、 「大和 新潟店」も来年6月末で撤退してしまいます。 「大和」は「新潟店」のほかに、県内にはあと「長岡店」「上越店」があるのですが、 そちらも4月末の撤退が決まってますね。 そして、「大和 新潟店」のクリスマスと言えば1988年から毎年恒例となっている 正面ウインドウの「ダンシングラビット」ですよねぇ。 「赤鼻のトナカイ」と「ジングルベル」のクリスマスソングにあわせて踊る かわいい5羽のウサギちゃんです♪ 日によって服装が違う時があるので、ときどき衣装チェンジもしていているみたいですね。 その多少ぎこちないそろった動きはとってもキュートで、 この寒い師走の町を行きかう人々の足が思わずとまってしまうほどあたたかい気持ちにさせてくれました。 そんなウサギちゃんも今年できっとラストダンス、再来年の兎年を迎えずして今年で見納めなんですね。 世の中は今とっても長く、暗く、寒い冬に入っています。 日々、足元が積雪で埋まり身動きがとれないことや、吹雪で視界がなくなること、 冷たい風で押し戻されちゃうこともあるでしょう。 今、誰もがマッチ売りの少女やフランダースの犬のネロのように凍えていると思います。 しかし、そんなときこそ隣にいる人の手を温めてあげてください、 取り合ってください、差し伸べてあげてください。 きっとそれはあなた自身の手でもあります。 12/24、今日はクリスマスイヴ。 全てのみんなにとってあたたかい日でありますように・・・
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