真冬の新潟で「大沖縄展」
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めんそ〜れ〜♪ 今日から2月ですね。 雪が降り続ける憂鬱な季節の新潟ですが、こんな時は気分だけでも南国に行きたいもんです。 って事で、今年も新潟伊勢丹の「大沖縄展」に行ってきましたぁ。 今年で第16回目になった「めんそ〜れ〜大沖縄展」は、新潟伊勢丹では 「大北海道展」や「イタリア展」と並んで大人気の 真冬の新潟に太陽を感じる定番イベントとなりましたね。 もちろんボクらの目的は沖縄の美味しいもん。 先日、沖縄料理を食べたばっかりなんですが、沖縄郷土料理の味、大好きなんですよねぇ♪ もちろん「大沖縄展」には食べ物だけでなく、ハブ革やサンゴを使ったアクセサリーや、 琉球ガラスなどの伝統工芸。 または沖縄発のファッションから、ご長寿県ならではの健康食品なども売っています。 でもやっぱり「紅いも生どら焼き」や「沖縄のきもち」というお餅を焼いた スウィーツの実演販売などは行列もできていますよ。 やっぱりみんなも食いしん坊ですねぇ。 日曜日に行ったこともあり、スゴイ人です。 でも、この「大沖縄展」は混んでいるからこそ好きだ、っていうのがあるんですよ。 なぜなら、こういう物産展でボクが一番楽しみにしているのはなんたって「試食」なんです♪ 気軽に色んな味を食べて歩けるなんて、なんて幸せなんでしょう。 「泡盛」の試飲もあり、コップ片手に試食の「島らっきょう塩漬」をおつまみにしたいところでしたが、 失敗だったのは車で来てしまったこと。 車でなければ何周か会場を巡ってスッカリ酔っぱらいが出来上がっていたことでしょう。 ここは、ノンアルコールで食べ回る事に専念しましょうかね。 で、なんで混んでいる方がいいかっていいますと。 やっぱりここにいるお店の人は各地の物産展を巡っているプロの方ばかり! セールストークも上手いんですよ。 周りに人がいないところでそれに捕まってしまったら、「ご馳走になった恩」があるからなのか? なかなかその場を離れられなくなってしまった経験ってありますよねぇ。 女性の方はけっこうこの辺キッパリと去れる方も多いですよね。 気が小さいボクは、例え美味しくなくても買ってしまうという苦い経験を何度もしています・・・ ならば、人のどさくさに紛れて食する! それが「ボク流」です☆ って、カッコイイもんじゃないッスけど・・・。 だからと言って、もちろんタダ食いばっかりじゃないですよぉ。 その会場でイートーンコーナーがあったりするのも物産展のお楽しみです♪ この「紅いもモンブランソフトクリーム」はソフトの下に紅いものペーストが敷いてあるんですよ。 紅いもの甘さとソフトの甘さ、そして食感と温度の違いがなかなか面白い感じに混ざり合い、 まるでパフェを食べている様な贅沢さを感じました。 と言っても、冷たいアイスはあまり食べさせませんでしたが、 紅いもがのったコーン部分は息子一人にバリバリとほぼ全部食べられてしまいましたけどね。 こちらは初出店の「名護珈琲」のセットです。 美味しいコーヒーは赤道を中心とした南北の緯度25度以内で採れると言われています。 それは「コーヒーベルト」と呼ばれ、沖縄はその最北の位置にあり、 唯一日本で美味しいコーヒーが採れる場所と言ってもいいでしょう。 その学肥料や薬品も使用せずに育成させた国産のコーヒー豆にこだわった 貴重な珈琲をいただきましたぁ♪ 外国産の高級コーヒー豆にも劣らない、マイルドでクセがないのにフルーティーな酸味が香りました。 また、一緒に「うっちんこう」という「ちんすこう」に似た焼き菓子が付いてきて、 沖縄の海水で作られた自然海塩味のものと、名護産の秋ウコンを使用したもの、 名護で栽培された紅芋。を使ったものをいただきましたぁ。 メニューではこれが珈琲に2個付きだったのですが、3個にしてくれて、 しかも紅いものおせんべいまで付けてくれましたよ。 やっぱり、沖縄の人はあたたかいですねぇ♪ また、ここのイートインではステージもあり、「沖縄ビアフェスト」と題して、 沖縄出身のアーティストのライブも行なわれていましたよ。 ここでは「オリオンビール」も飲めるので、 沖縄音楽を耳にしながらスッカリ出来上がっている人もいっぱいいました。 まるでライブハウスみたいで、これは百貨店には見られない珍しい光景ですねぇ。 写真の「三線」を弾いているのは「砂川恵理歌」という方です。 目を閉じて「三線」の音色を聞くとなんだか沖縄の風景が浮かびあがってきますよねぇ♪ ゆっくりな曲は遠くまで済み渡る海と空を・・・ 陽気な曲は海人の踊り舞う姿を・・・ そんな陽気な音には息子も反応して、楽しそうに踊っていましたよ。 この他にも、写真の東京からもオッカケが来ているという2人組の ユニット「A.M.G」(アートモアグルーヴィー)や、石垣島の姉妹ユニット「ma-yun」(マユン)、 同じく石垣島から来たコミックバンド「きいやま商店」、宮古島出身の「砂川恵理歌」や 「東風平高根」(こちひらたかね)というアーティストが常に会場を盛り上げていました。 雪に馴染みの無いアーティスト達が『新潟の雪を見てテンションが上がり、 思わず雪だるまを作って遊んだ』とか、 雪かきに使う「スノーダンプ」を持っている人を見て『結構みなさんソリを持ってらっしゃるんですね』と ちょっと勘違いしていたりと、トークもなかなか面白かったですよ。 こういった特別ステージがあるもの「大沖縄展」が人気の1つですね。 さて、この沖縄の雰囲気であたたかい気持ちになれても、外に出たら真っ白な雪です。 この気持ちを家に持ち帰るためにも買って帰りますよぉ! 食べ物ばかりですが・・・ まずはこの雪に覆われて買いものすら出かけられない時もあるので、保存食にもなる沖縄の麺類です。 「沖縄そば」は最初から買って帰るつもりでしたが、この「もずくうどん」には 試食したら一発で惚れて購入してしまいましたぁ♪ いやいや、べつにお店の人に言いくるめられた訳じゃないッスよ。 このツナギにふんだんに使った細めのうどんは、歯ごたえもノドゴシも絶品! さらに、太めの沖縄産もずくと一緒に食べてみたらこれがまた最高♪ 決してお店の人のトークでは無しに、試食をして自らの舌で味わって買った満足のいく買い物でした。 それと、これも行く前から買おうと思っていた「ミミガー」。 これは豚の耳の皮なんですが、コリコリとしてお酒のおつまみにバッチリ! またコラーゲンもタップリなので、健康や美容にもいいんですよねぇ。 って、オッさんが美容を語るな!って。 そして、それだけを買うつもりでしたが、一緒にもう一品買うと安くしてくれると言うので、 琉球在来種の「アグー豚」とアメリカの品種の豚「デュロック」を掛けあわせて生れた 「チャーグー」という名の豚のソーセージを買いました。 これも沖縄ならではの味。 け、決してセールストークに上手くハマってしまった訳じゃないですよ。 「沖縄展」のお店の方はいい人ばっかり。 息子に「沖縄太鼓」のキーホルダーもくれましたもん。 そんなキーホルダーをくれたお店では、その夜のオカズに豚肉たっぷり「琉球弁当」を買いました。 大好きな「ラフテー」や「軟骨ソーキ」、「ゴーヤチャンプル」に「昆布の煮つけ」が入っています。 息子が沖縄風炊き込みごはん「ジューシー」が大好きなのはもう実証済み。 このおにぎり2個をペロリと食べてしまいました。 そして、家族みんなが大好きな黒糖の蒸しパンの「アガラサー」。 これをこの日の夕飯にして、真冬の家に帰っても沖縄気分を味わいました♪ そうそう、もちろん車で行ったので帰ってきてから飲める様に「オリオンビール」も忘れずゲットです! しかも、定番の「オリオンドラフト」ではなく、昨年新発売した「リッチスタイル」というもの。 高濃度に麦汁を仕込んで酵母の活動を活性化し、香りと味わいのバランスの良さにこだわったものだそうです。 また、この時季になると季節限定発売醸造生ビール「いちばん桜」が発売されますね。 沖縄ではもうすぐ桜が咲く季節ですもんね。 あとは果汁100%の「青切りシークヮーサー」も買いました。 もちろん飲んべぇの方は焼酎に入れて飲むのを一番に想像すると思いますが、 レモン汁を使う様に、揚げ物や焼き魚、またはカボスやスダチの様に鍋にも合いますし、 ドレッシングの材料としても活かせます。 渋味・苦味・香りが独特で、一度ハマるとクセになること間違いなしですよぉ! って、お店の人が言ってました・・・ まあ、とにかくこの真冬の新潟に今年5/15には本土復帰から40年を迎える沖縄から 一足早い春の陽気をいただいちゃいましたぁ♪ くゎっちーさびたん♪ またん、めんそーりょー。
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