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Banjo Practice


やっと最近になってまた楽器をすこし弾き始めました。
昨日の雨もあがり、窓から陽がさしてきました。
うちのわんこも気持ちよさそうにお昼寝してますのでその横でバンジョー君の練習。
わんこはまったく小生を無視状態であります。



バンジョーのほうは指がぁ・・・・1年近くまじめにやってませんからもろ油切れ状態です。(笑)

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"PRIPYAT" 古豪復活 

前に中国製のガイガーカウンターを購入した話をしましたが、今回又ガイガーカウンターを購入しました。

旧ソビエト時代のガイガーカウンターで"PRIPYAT"という名前の製品です。

イメージ 1

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プリピャチと呼ぶのでしょうか、そうチエルノブイリのあと廃墟とかしたゴーストタウンと同じ名前です。

Ebayにて購入したのですが、一応新品となっていますが物自体は1991年製でおそらくどこかの倉庫にでも眠っていたのでしょう。

福島原発の事故以来、もともと生産台数の少ない国産のガイガーカウンターはすぐに底をつき、海外の製品も有名どころはすぐに売切れ、手に入れるには超ボッタクリの状態になっています。

2chにガイガー関係の板があり、たまたま"PRIPYAT"という名前が出てきました。

Ebayのほうで検索してみると10数台のNew,Usedがありました。

ウクライナがロシアから独立した90年台前半まで製造していた商品で、Ebayに出品されているほとんどが91年か92年に製造されたもののようでした。

チエルノブイリ後の当時としては優秀だったようで、伝説の名機だったようです。

ネットにあった内部の写真を見てみると内部基盤やら配線やらまるで古いラジオマガジンでも見ているようで、古き良き時代を感じてしまいます。

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しかし、内部にはSB20という現在のガイガーカウンターでも使われているガイガー管が2本実装されており、ガイガーカウンターとしては比較的高感度な部類です。

単純に放射線を測るという機能のみで最新の機器のように累積線量の記録や一定の線量を超えると鳴り出すアラーム機能もありません。

放射線を検出するというガイガーカウンターの基本の部分は現在の製品と比較してもそれほど劣るわけでは有りません。

Youtubeのほうにこの"PRIPYAT"と最近の人気ガイガーの"Inspector Alert"との比較動画が有りました。



γ線を中心とする空間線量をμSv/h,μR/hで表示する事と、β線による色々な物の表面汚染を particles / min x sq.cmにてカウントできます。

食品の汚染などは無理ですが、土壌の表面汚染程度には利用出来るようです。

色々試してみなければこればかりはまだ分かりません。

本体と共に、サンプル台が二つと、ロシア語・英語のマニュアル、英語と日本語?の操作用ステッカーが付いてきました。

電源は9Vの角電池。

これがEbayにて送料込み日本円で24,000円弱で購入できました。

5月31日にオーダー、2日後にはウクライナから普通便で発送され我が家には6月9日に到着しました。

チエルノブイリの事故後に活躍したガイガーカウンターが20数年の時を経て日本で使われるのも妙な気分です。

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ガイガーカウンター


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先週の続きでガイガーカウンターの話。

茨城県鹿嶋市は福島から165Kmの距離です。

自前で購入した中華ガイガーと会社にあるロシア製のガイガー、この2台で週末、我が家の庭を測定してみました。

大体地上1メートルの高さで0.12〜0.14μSv/h、地面で0.22〜0.24μSv/hとだいぶ落ち着いてきたようです。

ただこんな身近な我が家の庭にも小さなホットスポットがありました。

雨どいの排水口の下が小さな水溜りになっており、ここは最大で1.6μSv/hと大きな数字がでました。

中華ガイガーとロシア製ガイガー、どちらも同じような値がでていますから驚いてしまいました。

年間に直すと14mSvとなります。

やはりどこからか公式に発表される数字は都合の良い数字なのでしょうね。

Youtubeに動画をアップしておきました。


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中華製ガイガーカウンター REN200



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中華製のガイガーカウンターも安い物が出てき始めたので、1台購入してみました。

アマゾンのショップでPDA工房より、価格は39.800円也。

"REN200"という型番の商品でメーカーのサイトはたしかにありますが、まったく同じスペックの"SW83A"という商品が別のところで販売されています。

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写真で見比べると操作ボタンの配列が異なるだけで液晶画面の表示や機能はまったく同じです。

このあたりが中華製ガイガーか・・・・・どちらがオリジナルかOEMかは不明です。

"SW83A"の新型のものは英語と日本語との表示の切り替えが出来ますが、小生の買ったのは"REN200"は英語と中国語のモデル。

大き目の液晶画面で普段使用する状態での設定値については常時画面に表示されていますし、調整するといってもアラーム類の閾値程度なのでので日本語が無くても別に不便な事はありません。

イメージ 3


Youtubeのほうで"SW83A"の動画があり、内部のガイガー管サイズも確認できましたので購入に踏み切りました。

一時期のぼったくり価格もだんだん落ち着いてきましたが、この39.800円という価格、微妙な値段ですね。

"SW83A"の日本語が表示されるモデルが楽天などでの最安値をみても今日現在で45.800円なのでこちらのほうがかなりお買得感はあります。

物が中華製ということで測定値の信頼性についてはあまり期待はしておりませんでした。(笑)

正式な校正用線源などは手に入るはずもありませんし、会社にあるTERRA-Pやアロカ等との比較でおおよその線量の目安がつけばなんとか使えるかな程度に考えていましたが、実際に使用してみると家の周りでの測定値は前に使用したTERRA-P との差はほとんどありませんでした。

多少数字のばらつきの幅はTERRA-P よりもありますが、充分に使えます。

価格を考えると充分なコストパフォーマンスです、一安心。

但し、筐体はかなりしょぼいです、これが4万円?

最初に現物を見たとき、すなおに iPad2 でも買っておけばよかったのかなぁ・・・・・・・と思いました。

おまけのケースはありますが、ハードな使用には注意が必要です、国産の商品ではありえない出来ですね。(笑)

小生の住む茨城県鹿嶋市にもやっとモニタリング・ポストが設置され運用が始まりました。

近隣の千葉でもあちらこちらでホットスポットが観測されています、これらの測定値は「ただちに・・・・」ではありますが・・・・・・

こんなものぶら下げて歩いているときっと近所からは変なおじさんと思われるでしょう。

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原発に思う・・・その2



原発事故からもう40日以上たちました。

前に一度思いついた事を書いたのですが、このところの規制やら報道を見てますます悪い方へ事態が進んでいるように思いまたちょっと書いて見ます。

ひとつは福島の学校の規制値の件です。

年間の被爆線量が20mSv以下という値がひとつ規制値として政府のほうから示されていますがこの数値については長年放射線関係の仕事を知る人間にとっては、電離放射線障害防止規則という国がみずから決めた決まりを自らが破っている事になります。

電離放射線障害防止規則では放射線による影響を防止するため放射線管理区域を設定しこの中には立ち入り禁止の措置を講じなければなりません。

この管理区域は3ヶ月で1.3mSvを超えるおそれのある区域となっていますから年間にすると4倍で5.2mSvとなります。

しかもこの値は仕事で放射線業務を行なう者の常識的な値で当然、労働基準法上18歳以下のものは働くことができません。

先に述べた年間20mSvという値がどんなにばかげた数値であるか理解してもらえると思います。

つまり、仕事で放射線を扱う大人は作業場所に管理区域を設定し慎重に作業を進め国の決めた被爆線量を守らなければなりませんが福島の子供たちはその4倍近い放射線の環境でもOKという事です。

しかも土ぼこりの舞うグランドですから吸い込んだ埃のなかに含まれる放射線による内部被曝は無視される事になります。

弁護士会などからはこの規制値についての即時撤回を求める抗議の声はあがっていますが、マスコミと偉い学者さんたちからは何の反応も無いようです。

きっと偉い学者さんたちは電離放射線障害防止規則などというものも知らないんでしょうね、自分の手を汚すことの無い人達ですから。

又、今回の規制値を決めたのは誰かという件についても不明で・・・内閣府原子力安全委員会の事務局担当者は、19日に内閣府原子力安全委員会が「問題なし」と決定し、助言したと回答。
しかし、5人の委員が会合を開いた事実はなく、また議事録も見たことがないという。・・・・ことのようです。

この20mSvを毎時に直すと、20mSv÷365日÷24時間となりますから約2.28μSv/hとなります。

単位がミリとマイクロでちょっと分かりづらいですね。




このマイクロ・シーベルト毎時という言葉が出てきたところでふたつめの話。

小生の住む茨城県ですが、震災前の平均的な放射線量が放射線科学という本によると年間1.02mSvとなっていましたからこれを1時間になおすと0.116μSvとなります。

そこで会社で使っている低線量用のガイガーで実際に小生の住む茨城県鹿嶋市(といっても小生の家の周りですが)で測ってみることにしました。


写真−1 小生の2Fの部屋 0.12μSv/h
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写真−2・3 我が家の庭  0.18〜0.20μSv/h
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写真−4・5 雨どいの排水箇所 0.49μSv/h
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写真−6・7 隣の空き地(普段はサッカーのあるときだけ駐車場)
今回の最大値で、震災後まったくの手付かずの場所  0.66μSv/h
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今回測定した最大値の0.66μSv/hを年間にすると 5.78mSv/y となりますから平常時の5倍以上です。

測定した場所がたまたまホットスポットだったり機械の測定精度や誤差の問題もあるとはいえ、福島から165Kmも離れた茨城県鹿嶋市でもこれですから。

いまはぼったくり価格で販売されているこういった小型の測定器ですが徐々に供給が増えれば個人でも買う人が増えていくと思います。

こういった測定器が普及していけば報道されている数値が信ずるに値するものかどうかはいずれ明らかになっていくと思います。

まずは報告まで・・・・・・

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