オノコロ こころ定めて

http://twitter.com/umayado17 国恥の尖閣9・24を忘れぬ為 パンダにしておきます。臥薪嘗胆!
国籍の有無で、権利やサービスに差を設けることは、
「人種差別」には当たらない。
人種差別撤廃条約に明確に定義されているのだが、
国内では、もはや官庁までが、シロアリにやられてしまっている。
 
イメージ
 
エドマンド・バーク保守主義さんの記事から一部引用せていただいて、
簡潔にこの点を明らかにしておきたい。
 

 
 人種差別撤廃条約(1969年 条約が発効。1996年 日本で条約が発効)の第一条(人種差別の定義)に定義がある。
 
 この人種差別撤廃条約の第一条「人種差別の定義」には極めて重要な内容が多数含まれている。日本国の社会主義者・共産主義者が唱える「人種差別」の概念が如何に歪曲された概念であるかが解る。
 

―――あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約(通称:人種差別撤廃条約)―――

 第1条 (人種差別の定義)

1 この条約において、「人種差別」とは、人種、皮膚の色、世系又は民族的若しくは種族的出身に基づくあらゆる区別、排除、制限又は優先であって、政治的、経済的、社会的、文化的その他のあらゆる公的生活の分野における平等の立場での人権及び基本的自由を認識し、享有し又は行使することを妨げ又は害する目的又は効果を有するものをいう。

2 この条約は、締約国が市民(=国籍を保有する者)と市民でない者(=国籍を保有しない者)との間に設ける区別、排除、制限又は優先については、適用しない。

3 この条約のいかなる規定も、国籍、市民権又は帰化に関する締約国の法規に何ら影響を及ぼすものと解してはならない。ただし、これらに関する法規は、いかなる特定の民族に対しても差別を設けていないことを条件とする

4 人権及び基本的自由の平等な享有又は行使を確保するため、保護を必要としている特定の人種若しくは種族の集団又は個人の適切な進歩を確保することのみを目的として、必要に応じてとられる特別措置は、人種差別とみなさない。ただし、この特別措置は、その結果として、異なる人種の集団に対して別個の権利を維持することとなってはならず、また、その目的が達成された後は継続してはならない。
―――――(条約第1条 人種差別の定義ここまで)―――――
 
人種差別の定義
 ―――第1条 (人種差別の定義)第1項―――
 1 この条約において、「人種差別」とは、人種、皮膚の色、世系又は民族的若しくは種族的出身に基づくあらゆる区別、排除、制限又は優先であって、政治的、経済的、社会的、文化的その他のあらゆる公的生活の分野における平等の立場での人権及び基本的自由を認識し、享有し又は行使することを妨げ又は害する目的又は効果を有するものをいう。

―――バーク保守主義さんの解説―――
 条文中の「平等の立場での」は「平等の」とはされていないこと及び、それが「人権および基本的自由」にかかる修飾語であることから、平等主義の平等」ではなく、“法の下の平等”の意味である。
 また、「人権」という用語を使用するのは、この条約が、国連決議による国際条約であるから、各国の政治体制はそれぞれ異なるものであるという前提に立つため、国民の権利、人民の権利、臣民等の権利」などでは表現できないため「人権(=人間の権利)」と表現せざるを得ないからである。
 決して日本国内の社会主義者・共産主義者及びポストモダン思想家らが使用する脱(超)国家的な「コスモポリタン」、「世界市民」、「地球市民」、「地球放浪者(ディアスポラ)」などの国籍なき「人間の権利」を意味しているのではなく、「国籍を保有する国民の権利」=「市民権」を指している。
 
国民と国民以外のもの区別
―――第1条 (人種差別の定義)第2項―――
 2 この条約は、締約国が市民(=国籍を保有する者※1)と市民でない者(=国籍を保有しない者)との間に設ける区別、排除、制限又は優先については、適用しない。
 
 ―――バーク保守主義さんの解説―――
 この人種差別撤廃条約の締約国は、市民(=国籍を保有する者)と市民でない者(=国籍を持たない者)の間に設ける、区別、排除、制限又は優先については、適用除外である、と明確な表現で宣言しているのである。
 つまり、締約国が、市民(=国籍を保有する者)と市民でない者(=国籍を保有しないもの)との間に設ける、区別・排除・制限・優先は人種差別とは言わないということである。
 
 ―――備考―――
 「市民」=「国民」ということについて2つ例をあげておこう。
 
 ひとつは、ヨーロッパのものである。1957年のローマ条約の下記の条文である。ローマ条約は、EUの元になったECC(ヨーロッパ経済共同体)の基本条約である。
Article 20 (1) of the Treaty on the Functioning of the European Union
Citizenship of the Union is hereby established. Every person holding the nationality of a Member State shall be a citizen of the Union. Citizenship of the Union shall be additional to and not replace national citizenship.(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋)
ローマ条約第20条第1項
 「連合の市民権はこの条約により定められる。加盟国の国籍を有するすべての者が連合の市民である。連合の市民権は加盟国における市民権を補完するものであり、とって替わるものではない
 次に、アメリカでは、「citizenship」で米国籍を意味し、「citizen」は米国籍を保有する米国民を意味する。これは、米国が「Nation」ではなく「United States」であって国籍を「nationality」と表現できないからである。
 
 なお、国家なき、国籍なき「市民」の概念とは、社会主義国・共産主義国の世界共産化理論上の「世界市民」や世界および日本国に存在する社会主義者・共産主義者・ポストモダン系のアナーキストらが唱える「地球市民・世界市民・コスモポリタン・地球放浪者(ディアスポラ)」くらいのものであり異端の思想である。
 
 世界の常識は、「市民」=「国籍を有する者」=「国民」ということであり、「国籍を有すること」が、「市民」の必要条件である。
 

 
当たり前のことなのである。
 
もし、国籍の有無での区別が「人種差別」であるとして指弾されるべきなら
  • パスポートは廃止されなければならない。
  • 空港での入国審査は廃止されなければならない。
  • そもそも、●●人という呼称が差別となる。
  • そもそも、国家が廃止されなければならない。
こういう非常識を述べているのではない。
家にたとえて言えば
  • すべての人に家の鍵を渡すべきである   (ビザ免除・外国人参政権)
  • 苗字は廃止するべきである   (夫婦別姓)
  • 誰にでも食事をだすべきである    (生活保護)
  • 誰にでも仕送りをするべきである   (子供手当)
    (でも、こんなことを嬉々としてやってる国があるな・・・)
もしそうなら、どの国も調印しない。
そのため、はっきりと、第2項で、
 
  その国の国民かどうかで、区別、排除、制限又は優先しても、
  それは、「人種差別ではない
 
と宣言しているのだ。
 
すると、国籍を得れば、待遇がわかるということだから、
今度は第3項で、わざわざ、
 
  帰化の条件がいくら厳しくても、人種差別ではない
 
と言っているのだ。ただし、帰化に当たって特定の民族を排除したりしてはいけない、特定の民族だけに厳しい条件をつけたりしてはいけないとも述べている。この但し書きは、第2項にはないことにも注目すべきである。
 
 
ようは、その国の国民が複数の民族や種族で成り立っているような国の時に、
例えば、中国やインドなど、こういう国で、
民族・種族が違うからといって、行政が恣意的に法律を適用しない
ということはダメだ、ということである。
 
 
 
Q4 「国籍」による区別は、この条約の対象となるのですか。

A4 この条約上、「人種差別」とは、「人種、皮膚の色、世系又は民族的若しくは種族的出身に基づく」差別と定義されていることより、「国籍」による区別は対象としていないと解されます。この点については、第1条2において、締約国が市民としての法的地位に基づいて行う区別等については、本条約の適用外であるとの趣旨の規定が置かれたことにより、締約国が行う「国籍」の有無という法的地位に基づく異なる取扱いはこの条約の対象とはならないことが明確にされています。

ただし、「国籍」の有無による異なる取扱いが認められるかは、例えば、参政権が公権力の行使又は国家の意思の形成に参画する行為という合理的な根拠を持っているように、このような取扱いに合理的な根拠のある場合に限られ、例えば、賃貸住宅における入居差別のように、むしろ人種、民族的、種族的出身等に基づく差別とみなすべきものは、この条約の対象となると考えられます。
 
前段で、すでに、「市民としての法的地位に基づいて行う区別」と、
概念が変わってしまっており
そのことを駄目押しして「取り扱いに合理的な根拠のある場合に限られ」と、
概念を曲解
そして、「賃貸住宅における入居差別のように」と日常にまで、
曲解を拡大している。
 
これひとつとっても、日本国の社会主義者・共産主義者が唱える「人種差別」の概念が如何に歪曲された概念であるかが解る。そして、すでに、それは行政にまで浸透しているのである。
 
この延長線上に、「子ども手当て」の「内外無差別」であるとか、「高校無償化」の「内外無差別」などが表れてくるのである。
 
 
しかし、国籍の有無で、
権利やサービスに差を設けることは、
「人種差別」には当たらない。
人種差別撤廃条約に明確に定義されている。



 
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8月15日は、「終戦の日」と呼ばれている。

しかし、国際法上の「終戦の日」とは、
わが国が、連合国諸国とサンフランシスコ平和条約を締結し、
それが発効した、

  昭和27年(1952年)4月28日

である。

8月15日は、「休戦の日」であるにすぎない。

わが国は、この日、銃をおいたが、
相手方は、この日以降も、様々な戦闘行為を継続し、
それが昭和27年(1952年)4月28日に終わったのである。

様々な戦闘行為には、いわゆる「占領政策」も含まれている。


このことは、今日はふれない。

今日は、日本国民に対し、
天皇陛下より、玉音放送を賜った日である。


玉音放送では、

堪ヘ難キヲ堪ヘ 忍ヒ難キヲ忍ヒ 
以テ萬世ノ為ニ 大平ヲ開カムト欲ス


が有名である。

当時の戦況、前線そして、銃後として国内で控えていたあまたの国民にとって、
この言葉はまさに共感の言葉であった。

しかし、その後裔である我々は、
次の締めくくりの言葉にこそ、耳を傾けるべきであろう。




宣シク               (よろしく)
擧國一家子孫相傳ヘ     (きょこく いっか しそん あいつたえ)
確ク神州ノ不滅ヲ信シ     
(かたく しんしゅうの ふめつを しんじ)
任重クシテ道遠キヲ念ヒ     (にん おもくして みち とおきを おもい)
總力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ    (そうりょくを しょうらいの けんせつに かたむけ)
道義ヲ篤クシ          (どうぎを あつくし)
志操ヲ鞏クシ          
(しそうを かたくし)
誓テ國體ノ精華ヲ発揚シ   
(ちかって こくたいの せいかを はつようし)
世界ノ進運ニ           (せかいの しんうんに) 
後レサラムコトヲ期スヘシ    (おくれざらんことを きすべし)

爾臣民               (なんじ しんみん)
其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ   (それ よく ちんが いを たいせよ)


【口語訳】

心に硬く保持して
国を挙げて 一家の子孫にまで 代々語り伝え、
明るく助け合って カミヨより続いている誇るべき
わが国の不滅を確信し、
わが国を復興するのみならず 世界の世直しをなすという
責任は重くかつ 道のりは遠いことを覚悟し、
総力をこの後の建設に傾け、
人として正しい道を 常に忘れずなしてゆき
この国そして国民ひとりひとりが担う役目に
誇りを持ってその心を保ち、
誓って わが国のあるべきマコトの真髄を発揚し、
世界の進み運ぶ動きを 率いてゆくと 決意しなければならない。
あなたがた国民は、
これら 私の意をよく理解して行動し体現せよ。

戦争には敗れた、

しかし

世界に人の道を示し、
世界中に信じあえる世の中を実現してゆく
という志を捨ててはならない。
カミヨより続いている誇るべきこの国を衰えさせてはならない。
マコトを極めよ。
このことを、子々孫々まで語り継ぎ、
みなが、それを体現せよ。

この国の世情を思うとき、
わたしは、この言葉を、
涙なしで読むことはできない。


申し訳ない。


必ず「意ヲ體」します。


「休戦」の日 に詠める

くにやぶれ まことわするる 
とみたみに トきこえとどく 
あめのことのり


国破れ マコト忘るる
臣・民に トき声届く
アメの詔


※トき声 ・・・ マコトの言葉、その時に声が、鋭い声が、掛詞



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[Yahoo! JAPAN]ログインアラート を名乗る詐欺メールが来た。
ダマされないように手口と対策を公開しておきたい。
これに乗せられると、YahooのログインIDとパスワードが盗まれ、
やられ放題になる。




Yahoo! JAPAN Login Alert <loginalert-master@login.yahoo.co.jp>
という、おそらく正規のアドレスより、
次のような警告メールが送られてきました。

<追記> Yahooのカスタマーセンターによると
正規のアドレスは
  loginalert-master@mail.yahoo.co.jp
だそうだ。


いつもYahoo! JAPANをご利用くださいまして、誠にありがとうございます。

普段お客様がご利用になられていない環境で米国IP(198.13.102.209)によったYahoo! 
 JAPANへのログインがありました。

今度行為に対処してお客さんは自分のログイン情報を確かめるのが有益です。

■「ログイン履歴」と「登録情報」に心当たりがない情報がないかご確認ください。

 https:// hl.login.yahoo.co.jp/

■注意事項
 ・このメールはお客様のYahoo! JAPAN IDに関する情報が含まれていますのでお取り扱いには十分ご注意ください。
 ・メールに記載されたURLからページに遷移後、Yahoo! JAPANのページであることを念のためご確認のうえ、情報を入力してください。
 ・ほかのメールアドレスへの転送やサイトへの記載内容の投稿は絶対に行わないでください。Copyright (C) 2014 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.


自分のアカウントがアメリカで勝手にログインされたようなので、
チェックしろ、という一見善意のメールですねぇ。

ただ、よく見てみると

普段お客様がご利用になられていない環境で米国IP(198.13.102.209)によったYahoo! 
 JAPANへのログインがありました。

今度行為に対処してお客さんは自分のログイン情報を確かめるのが有益です。

の日本語があやしい(笑)
お前は、Google翻訳か!、とツッコミを入れたくなるような
微妙な日本語。


さらに、ログインのURLにスペースが紛れておりまして

https:// hl.login.yahoo.co.jp/」 (https://の後に半角スペース)

これでは、URLのクリックができません。


私はいつもメールの表示のデフォルトはテキスト表示で、
HTML表示は使いません。
あやしさに気づきにくくなるから。

念の為にこのメールをHTML表示してみますと

イメージ 1

と表示され、URLの部分はスペースが入ってはいるものの、
クリックできる状態になっております。


念のため(笑)、ソースを表示してこの部分をみますと、
本当にリンクする先は、

イメージ 2

の青色の部分です。
Yahooとは何の関係もないアドレスですね。


で、念のため(笑)、そこへジャンプすると、
良い子は真似しないで下さいね〜
すると、なんということでしょう〜

イメージ 3

という、さも本物らしいサイトになっております。
おい、おい、いま話題のファミマかよ、ってツッコミはおいといて。
よくよく見ると、
などと文字化けしてるわけです(笑)


で、念のため(笑)、ログインしてみると・・・
良い子は真似しないで下さいね!

イメージ 4

伏せ字のところは 「kue」 になってます(爆


すると、なんということでしょう〜

イメージ 5


画面は、正規のログイン履歴画面になるではありませんか!
鈍い人であれば、この画面をみて、

  よかった♡ アメリカからのログインないお!

とかとかとか思うんでしょうか・・・。



もちろん、さっきのログイン画面は偽物で、
バカ正直に、IDとパスワードを入れていたら、
これで、さくっと、正規IDと正規パスワードを取られちゃった
ということになるわけでして、
今頃相手は大爆笑、ということになるわけです。

元のメールがウソ
アメリカからログインされた、というのもウソ
ログインへの誘導先URLがウソ
ログイン画面もウソ

そして、この

ログイン履歴のみが本物

というフィッシング詐欺です。

Yahoo Japanのセキュリティの甘さで、
ログイン履歴をみる時に、正規の認証が必要なくても見れる、
というセキュリティ・ホールをついてるんだと思います。


<追記>
メールのヘッダーを見たところ、
イメージ 6
発信源は
  IP: [202.238.84.153]
で、so-netの
  dw237728@wj8.so-net.ne.jp
のアカウントを使って発信しているものと考えられる。
また

Received-SPF: pass (ms-omx03.so-net.ne.jp: domain of dw237728@wj8.so-net.ne.jp designates 202.238.84.153 as permitted sender) receiver=ms-omx03.so-net.ne.jp; client-ip=202.238.84.153; envelope-from=dw237728@wj8.so-net.ne.jp;

この部分は、送信に使われた dw237728@wj8.so-net.ne.jp が存在していて認証に成功したということを意味している。だから、送信者は、dw237728@wj8.so-net.ne.jp のパスワードを知っている者ということになる。
次に

Authentication-Results: mta546.mail.kks.yahoo.co.jp  from=login.yahoo.co.jp; domainkeys=neutral (no sig); dkim=neutral (no sig); header.i=@login.yahoo.co.jp

の部分は、送信者が偽装した、メールの送信元のアドレスである loginalert-master@login.yahoo.co.jp を認証した部分だが、yahoo.co.jp の認証システムがザルで、「login.yahoo.co.jp」というドメインは不正だとはせず、「neutral 送信元の認証ができたかどうか明らかにしていない」を返した記録である。

つまり、so-net はちゃんと仕事をしたが、yahoo はメール偽装に対して誠実な仕事をしていない、という証拠である。

●対策

対策ですが、

1.メールはHTML表示しない
2.メールの中のURLはよくよくチェックする
3.パスワードの使い回しはしない
4.渡る世間は鬼ばかり、と達観する
5.Yahooと縁を切れるひとは切りましょうね(笑)

をおすすめします。

ネット詐欺が流行っております。
くれぐれもご注意を。


<追記>


「海外、特に米国を中心として大きな被害を生んでいるフィッシング詐欺に関する事例情報、技術情報の収集及び提供を中心に行うことで、日本国内におけるフィッシング詐欺被害の抑制を目的として活動しております。」

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さっそく、通報しておいた。

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これまで調べたWindows 8情報のリンク集


で、8押しを確定した。
そこで、これまで調べた有益な情報を公開させていただくことにした。

上記記事の参考リンクである。






より詳しい情報系

●Windows XP → Windows 7/8/8.1移行のための解説記事ガイド (2/2)
   今回省略した部分も詳しく書いてあります
     ユーザー・データの移行、
     アプリケーションの移行、
     Internet Explorer環境の移行、
     ユーザー・アカウントごとの設定やシステム環境の移行
     移行前の準備
     移行後のWindows 8/8.1の管理・運用テクニック

●Windows 8 UIチューニング術 (2/2)
   今回省略した部分も詳しく書いてあります
     ファイルの関連付けを変更する
     Internet Explorerが常にデスクトップで開くようにする
     拡張子や隠しファイルを表示させる
     パスワードの入力をスキップする
     Windows 8のロック画面を表示しないようにする

●Windows XP/Office 2003サポート終了完全ガイド−−2014年問題を乗り越えろ
   あーでもない、こーでもない、とうだうだ書いてあります


より端的な情報系

Windows8をXP風にして、XPユーザーでも違和感ないようにする方法2
   端的によくまとまっています。

7と違いすぎる! 「Windows8」を元の使い勝手に戻すフリーソフト3本
   VLC media playerはダイジョブなんでしょうか・・・
   
Windows8を強制的にクラシックスタイルに戻して若干軽くする方法
   書いてあることは、一つ目のリンクとほぼ同じ

●Windows 7以前の使い勝手を取り戻すソフト特集 
   ClassiShell以外のソフトが紹介されています

●Ribbon Disabler for Windows 8
   いわゆる「リボン」が嫌いな人にはこういうのもあります(私は使ってません)

Windows 8にDVD再生機能を追加する
   Windows 8 Media Center Packを追加する作業の詳細


関連でこういうことも気になるよね

●第17回 素早い起動を可能にする「高速スタートアップ」
   なぜ8が爆速で起動するのか技術的な解説

Windows 8 のマイドキュメントの保管場所をC ドライブからD ドライブ等に移動する方法
   案外こういう方法が、XPとかと大きく変更されてます

Windows 8 で不要なサービスを停止してセキュリティ向上、軽量化
   8をさらに高速化したいときのご参考に


Windows 8から 8.1 にあげるような場合

●Windows 8 から Windows 8.1 にアップデートする
   やむをえず8から8.1に順を追ってアップデートする方法

Let's note CF-S9にWindows8をInstall
   ノートパソコンの場合の8のインストール方法

HP Pavilion TouchSmart Sleekbook 15-b102AU (D5F42PA)
   タッチスクリーン対応のノートパソコンの掘り出し物





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ながらく使い続けた Windows XP だが、
7に更新するのがいいのか、
8に更新かと、
試行錯誤を繰り返した。

その結果、
  Windows 8.1へ更新し XP/7風に使うのがよい、
という結論に達した。

一言でいえば、
  「8のデスクトップ(だけ)」は、高速7として使えるので便利でっせ。
ということ(笑)




●Windows 7を捨てた理由

当初は、「XP抜けは7で」と考えていた。
というのも Windows 8があまりに不評だったからだ。
その結果、従来の使い方に近い Windows 7にするか・・・、
という状態がこの1年間続いた。
だからこそ、ずっとXPを使い続けてきたと言える。

なので、従来使っていたマシンのOSを入れ替えるにせよ、
新しく速いマシンに買い換えて新たにOSを入れるにせよ、
一体どうすればいいのか判断がつかない状態だった。

これまで 7 と 8 両方をインストール・利用し、
また、様々な情報にふれた。
その結果、以前は「XP抜けは7で」と考えていたが、
以下の理由で「魔設定の8でGO!」と考えを変えた。

・7のインストールが面倒過ぎる

Windows 7は Windows 7 SP1 から始められないので、アップデートが多い。
あまりに多数のアップデートが要求される。
にもかかわらず再起動が遅く腹が立つ。
アプリのインストールなどで管理者パスワードが要求されることも多い。
しかし、Windows 8は Windows 8.1 から始められるので、アップデートが少ない。

・7と8はほぼ同速度、起動は8が爆速

7と8の動作速度はほとんど変わらない(但しXPよりは劣る)。
7より8が遅いのはファイルコピー。
しかし、起動は8が圧倒的に速い

・設定変更を重ねると7同等にできる

当初のWindows 8は使い勝手が悪すぎた。
しかし、Windows 8.1 および Update 1によってかなりましになった。
さらに、8をXP/7風に使うツールを使い、設定も変更すると、XP/7と変わらなくなる。

・ハードの追加で速度がXP並みに

8はファイルコピー・ディスクアクセスが遅い。
しかし、
  メインメモリを4G以上に、
  USBメモリ/SDカードをメインメモリと同程度以上使用
で、体感速度はXPと変わらなくなる
お金があるなら
  ハードディスクをSSDに変更
すればさらに動作速度が改善。

・マイクロソフトの8重視はゆるがない

あまりの不評にマイクロソフトがWindows 8を見捨てる可能性があった。
しかし、マイクロソフトは社長をすげ替えてまで不評に対応。
今後8の使い勝手はかなり改善が続くと期待できる。
またタブレットやスマホを含め8の普及が進みそう。



これらをまとめると、
  ここで XPから Win 7 で様子見 という必要はなく、
  一気に Win 8.1 へ進み、
  それを魔設定して XP/7風 に使う方が有利だ、
という結論になった。

ということで、

  「魔設定の8」でGO!

でやんす。


以下、魔設定のキモを簡単にまとめておく。


魔設定のキモ1 −− ハードの追加

・メインメモリは4GB以上に
・ReadyBoost用のUSBメモリ/SDカード
・お金があるならSSDドライブに

XP用のマシンはメモリ1〜2Gくらいで使っていた人が多いと思う。
そのまま Windows 8 にすると、さすがに体感速度が遅くなりすぎる。
8は、特にディスクアクセスが変わったらしく、
ハードディスクにアクセスが多いと、マシンが固まる。
私のマシンは Core 2 Duo 4300 @ 1.8GHz という一昔前のマシンである。
当初、メモリ2GでWindows 8にしたが非常に苦痛であった。

しかし、メインメモリの増設とUSBメモリ/SDカードの併用で、
体感速度は大きく改善した。

・メインメモリは4GB以上に

自分のマシンのカタログなどを確認し、メインメモリは極力4G以上にしよう。
メーカーは2Gまでしか保証していなくとも、メモリーメーカーが動作確認して、
4Gに増設できることもあるので確認を。
メモリは安くなっている。2Gの増設でも、数千円である。
できる限り増設してしまおう。

メモリ増設の基礎知識

・ReadyBoost用のUSBメモリ/SDカード

ハードディスクの中身の一部をアクセスの速いUSBメモリ/SDカードに配置して、
ハードディスクのアクセス速度を改善するしくみが ReadyBoostである。
Windows 7/8/8.1には標準でこの機能がついているので利用する。
USBメモリでも、SDカードでもよいので手に入れ、ReadyBoost専用にしよう。
普通のUSBメモリでいいならコンビニにすら売っている。

デスクトップマシンなら、USBのポートが余っているはずである。
ノートパソコンなら、USBだけでなくSDカードのスロットがあるかもしれない。
スティック状のUSBメモリだけでなく、「マイクロUSBメモリ」などの名前で、
サイズの非常に小さいUSBメモリもある。
SDカードのスロットがない場合、邪魔にならないようにこれを使うとよい。

容量はメインメモリの3倍が理想らしい。
現在、8GのUSBメモリでも1000円くらい、16Gで数千円
アクセス速度は、Class 4以上のものを選んでおけば十分。
USBメモリを数本併用してもOK。
私は、手元の使わなくなったUSBメモリや投げ売りのを買って使っている。

USBメモリ/SDカードは、フォーマットの際に、
  フォーマットタイプ         exFAT
  ファイルアロケーションサイズ  4096バイト〜32Kバイト
を選んでフォーマットし直し、
「ReadyBoost専用」に指定。
パソコンに突っ込みっぱなしにしてしまう。

具体的には、記事は Windows 7になっているが、8でも同じ。

・お金があるならSSDドライブに

最近はフラッシュメモリだけで構成されたSSDドライブというのが登場している。
ハードディスクよりも圧倒的に速い。
古いマシンを使うのであれば、
この際ハードディスクの代わりにSSDドライブに換えて、
そこに8を入れるのがいい。

特にメインメモリが増やせない場合は、SSDドライブを検討してはどうか。
128Gバイトで1万円強である。

魔設定のキモ2 −− Windowsのインストール

・64bitバージョンを使う
・クリーンインストール
・極力クライドサービスに移行しておく

Windows 7は Windows 7 SP1 から始められないので、アップデートが多かった。
Windows 8は Windows 8.1 から始められるので、アップデートが少ない。
Windows 8をインストールする際は、
Windows 8を入れて順番にアップデートするのではなく、
Windows 8.1のインストールディスクから始めればよい。


ここの記事が簡単すぎてわからないという時は、
こちらの参考リンク先に詳細な記事がたくさんあり:

・64bitバージョンを使う

Windows 8/8.1には、32bitバージョンと64bitバージョンがある。
32bitバージョンでは、4Gバイト以上のメモリを管理できない。
64bit用のデバイスドライバもそろってきた。
なので、Windows 8.1をインストールする際は 64bit バージョンを使うのがよい。
後で32bitから64bitに変更できないのでインストール時に決断すること。

・クリーンインストール

XPからは、アプリも、設定も、引き継げない。
あきらめて、Windows 8.1をクリーンインストールする。
その上で、アプリは入れ直し、設定はし直しで、
データファイルのみを移行しよう。
64bit のWindowsでも、大概の従来のアプリケーション(32bit)は動く。
クリーンインストールの方法は、
  a.これまでのOSを完全消去してゼロから入れなおす
  b.ハードディスクの空き領域に新たなパーティションを作りそこに入れる
  c.これまでのハードディスクにOSを上書きする
の3つある。

理想的には、aかbが望ましい。
bの方法なら、従来のWindowsとWindows 8.1を切り替えて使える。
現在のパーティションをスリムにして容量をあけ新パーティションを作る方法:

Windows 8.1のインストールのデフォルトはcになっている。
cでいいなら、インストーラーのいう通りにやるだけだ。
ただし、従来のWindowsと切り替えることはできなくなる。
従来のWindowsやアプリはまとめて Windows.oldというフォルダに退避させてくれる。

・極力クライドサービスに移行しておく

マイクロソフトはOSのバージョンアップの際に、
IEやメールソフトまで別物に変えてしまう。
こういうのに付き合い続けるのはもうやめよう。
マイクロソフトは、WindowsとOfficeだけやってくれれば十分だと割り切って、
それ以外の機能は極力他のアプリやクラウドサービスを使うのを勧める。

具体的には、
  ・ブラウザは、IEではなくChromeを使う
  ・メールソフトも、OutlookではなくBeckyやGmailを使う
  ・Facebookなどはクラウド上にあるので影響を受けないので積極的に使う
これらのことはしておいた方がいい。
移行前に極力Windowsの影響を受けないようにしておくと、移行が楽だ。

例えば、私はもうIEは使わず、Google Chrome一本である。
複数のマシンで設定を共有できるので非常に便利だ。
乗り遅れた人のためのGoogle Chrome入門
Google入門講座(2)Google Chromeの同期機能について


魔設定のキモ3 −− XP/7風に使おう

・メトロUIに行ったら「Win」キーを押す
・スタートメニューを復活させる
・メニューバーを常に表示
・8専用アプリを捨てる
・視覚効果を減らす

Windows 8以降は、
Windowsの画面が2種類になった。
従来の画面のことを「デスクトップ」
  

新しいタイル風の画面のことを「メトロUI(スタート画面)」という。
  

従来のアプリケーションは「デスクトップ」で動く。
新たな8専用アプリは「メトロUI」で動く。

XPなど従来のWindowsに慣れているものからすると、
メトロUIとその上で動く8専用アプリが面倒くさい。
「魔設定」とは、このメトロUIや8専用アプリに極力関わらない設定である。

・メトロUIに行ったら「Win」キーを押す

まず最初に覚える作法は 「Win」キー である。
何らかの拍子に「メトロUI(スタート画面)」に行ってしまったら、
すかさず「Win」キーを押す。
これで、「デスクトップ」に帰ってこれる。
これさえ覚えれば「メトロUI」は怖くない(笑)
  

このキー、今まで使ったことはなかった(笑)
はじめて役に立ったね!
もっとも、Windows 8.1 Update 1から、
タッチパネルがない場合は自動的に「デスクトップ」で始まるようになった。

・スタートメニューを復活させる

スタートメニューがないと、
  ・デスクトップアプリの起動も、
  ・コントロールパネルへのアクセスも、
  ・サーバーへの接続も
もう何もできない状態になる。

しかし、Windows 8にスタートメニューを復活するツールが公開されている。
ありがたく使わせていただこう。
おすすめは、ClassicShell というツールだ。
無論、無料。ソースは公開され、頻繁に更新されており安心だ。
くわしくは

このツールを使うと、起動時に「デスクトップ」で始まるようにできる。

・メニューバーを常に表示

ExplorerやInternet Explorerからはメニューバーがなくなってしまった。
「ALT」キーを押せば出てくるのだが、
わざわざ隠す積極的な意味はない。
Explorerに常にメニューバーを表示するには
IEに常にメニューバーを表示するには

もっとも、私はもうIEは使わず、Google Chrome一本である。

・8専用アプリを捨てる

「デスクトップ」オンリーで8を使おうと思っても、
ひょんな所で8専用アプリが立ち上がってくることがある。
具体的にいうと、メールの添付ファイルをクリックした瞬間とか、
フォルダにある画像ファイルをクリックした瞬間とかである。

まず、使わない8専用アプリはアンインストールしよう。
ほとんど要らない(笑)
「メトロUI(スタート画面)」でアプリを右クリックし「アンインストール」を選ぶ。
詳しくは

わたしの「メトロUI(スタート画面)」にはほとんど何も残っていない(笑)
イメージ 1


次に、いわゆる拡張子が8専用アプリに関連付けられているのを修正する。
関連付けを修正して常にデスクトップ用のアプリが立ち上がるようにする。
コントロールパネルにある「既定のプログラムの設定」でまとめて設定できる。

詳しくはこの記事のコントロールパネルを開いたところから読めばよい

私がしたのは、
  ・「フォトギャラリー」に画像ファイルを関連づける
  ・「Windows Media Player」に動画ファイルを関連づける
  ・「Google Chrome」にインターネット関連とPDFを関連づける
もうこれで、8専用アプリが目に触れることはほとんどなくなる。

・視覚効果を減らす

8の「デスクトップ」画面も、メニューの背景が透けていたり、
いろんなアニメーションが仕込まれていたりしてハデである。
しかし、別にそれで生産性が上がるわけでもなんでもない。
逆に、これらのためにCPUのパワーが浪費されており、
パソコン全体のスピードがダウンしてしまう。

そこで、これらの視覚効果は極力減らしてしまおう。
おすすめの設定は


魔設定のキモ4 −− 8をエンジョイしよう

・セキュリティをアップ
・定番アプリを入れる
・DVD再生機能を追加
・チャームの出し方を知る
・OneDriveの設定同期機能

・セキュリティをアップ

Windows 8や7で面食らうのは、
自分のフォルダーなどがネットワークに公開される設定になっていること。
家の中だけだからいいだろ、ということのようなのだが、
無線LANはいつハッキングされるかもしれないし不用心だ。
そこで、設定を変更してファイル共有はとめておこう。

記事では Windows 7となっているが手順は同じだ。
エクスプローラで「PC」→「Cドライブ」→「ユーザー」を右クリック。
「プロパティ」→「共有」→「詳細な共有・・・」→
「このフォルダーを共有する(S)」のチェックを外し、「OK」をクリック。

ちなみに、従来必須だったウイルス対策ソフトは
Windowsに内臓されるようになった。
Windows Defenderというのがそれなので、
ウイルス対策ソフトを買って入れる必要はない。

・定番アプリを入れる

従来XPで使っていたアプリを順番に入れてゆく。
大概のソフトはインストールできるはずだ。
ClassicShellを入れておけば、従来通りスタートメニューに現れる。
時々古いデバイスで、64bit用のデバイスドライバが提供されていない場合がある。
これは諦めるしかない。

私は、Windows 8への移行を期に、
入ってなくても困らないアプリは「断捨離」してみた。
実際、Office(なぜか今でも Office XPを愛用中)以外でないと仕事にならない
というようなソフトは業務専用ソフトくらいしかない。
あとは、クラウドサービスで何とかなってしまう。

・DVD再生機能を追加

8からはDVD再生機能が削除された。
従来のDVD再生ソフトが8に対応していない場合も多い。
8でDVDを再生したい場合、
Windows 8 Proなら、Windows 8.1 Media Center Pack (\800) を購入する。

Proじゃない場合は、Windows 8対応のDVD再生ソフトを購入する必要がある。
WinDVD 11なら5〜6000円だ。

あやしい無料DVD再生ソフトはほとんどスパイウェアなのでお勧めできない。

・チャームの出し方を知る

Windows 8から始まったもので時に目に触れるのが「チャーム」である。
突如現れてびっくりするかもしれないが、
マウスをデスクトップの右下に置くとあらわれる。
  


8っぽい
  「チャーム」の出し方
  「Windowsストア」などの使い方、
  「メトロUI」らしい「デスクトップ」への行き方
などをこの際覚えておこう。

・OneDriveの設定同期機能

この辺りからは、8固有の便利機能である。
Microsoft アカウントでサインインすると、
個人設定や基本設定が OneDrive に保存され、
自宅のマシンと職場のマシンで設定を同期させることができるようになる。
何度も同じような設定をしなくて済むので便利だ。

これはわからなければ使わなければいいだけである。



さて、以上のような塩梅で、Windows 8を XP/7風に使うことができるようになる。
面倒くさい手順ではあるが、一度やっておけば、あとはあまり困らない。
どうせ Windows 7でも設定に四苦八苦する。
同じするなら未来のある設定のほうがやりがいがある、というものだ。
マイクロソフトには、次のUpdateでこういう苦労を減らしてもらいたい。


ここの記事が簡単すぎてわからないという時は、
こちらの参考リンク先に詳細な記事がたくさんあり:



読者の健闘を祈る!



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