全体表示

[ リスト ]

 
最近 クロモリの自転車の記事を良く見かけます。
メーカーのカーボン車両に飽きがきたのでしょうか?
雑誌も乗り手も。
 
 
ということで、クロモリの自転車のネタを。
 
1990年3月に入手したフレームです。 発注から6カ月以上。
 
当時、アルミフレームが完成時期に、カーボンも出始めた時期ですが
クロモリ全盛の時代、数あるビルダーが試行錯誤して、色々な工夫をしてました。
今のメーカーカーボンに比べ遥かに自由度があり、細かな細工もありました。
 
私のは 大阪の NAKAGAWA
イメージ 1
 
この前のフレームは、レースで落車に巻き込まれ、6か月で潰れました。同じビルダーのピンク。
ブルーは、こちらで色指定でオーダ ブルーにしたのはピンクを落車で潰したので縁起担ぎ。
 
 
色々と細工が有ります。
 
シートステーとの接続部 完全なオリジナルイメージ 2
 
ブレーキの台座
イメージ 8
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
シートステー曲がってます。 事故ではありません。
イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
チェンステーも曲がってます。 正確には曲げてます。
イメージ 10
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
チェンステーもシートステーも パイプ内側を平らに加工しています。 
剛性を上げる為でしょうか。
ちなみにリア、センタ 400mm程度。
 
トップチューブの下に 怪しげな物が付いてます。
イメージ 11
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな風に使います。 昔ここにゼッケン付けてました。
 3方を紐でくくって。紐は不細工だからネジ止めできるようにと。 
イメージ 12
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゼッケン付けるだけれあれば、 こんな形状にする必要はないです。
トップチューブの下に インフレータが取り付けれるようになってます。
ダブルボトル対策ですね。
 
 
ヘッドの裏側  ラグを削り、 N の文字に見えるようにしています。 遊びがあります。
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
当然フォークの肩の部分にもデザインが
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
見えない裏側も手を抜かず。   これまた N の形状に 肉抜き加工 3色もペイント入れて。
イメージ 5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
車体番号の 刻印もあります。 684番   
1983年に工房開いてから7年 生産は年間100本程度ですかね。当時
 
チェンステーとシートステーに怪しげな突起物   チェンフックですね。 2箇所は普通無いです。
イメージ 7
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヘッドには WINNER`S CHOICE の文字か。。。。   勝ったことございません。当然か〜
イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
かなり手間がかかったフレームと思います。クロモリだからできること。
 
量産、イヤーモデルのカーボン車両に飽きがくれば、クロモリに目が行くのも、
長く自転車乗っていれば、やっぱり自分の1台を探す自転車乗りがでてくるのも当然かなと。
 
でも、クロモリフレーム ビルダーは高年齢で、いつまで作成できるか?
主力メンバーは20年前とほぼ同じ
新しいもの入手するには、時間との戦いかも。( 煽っているようですね。 )
 
 
 
ちなみに、このフレーム当時の完全なレース用です。
 
最近つくずく感じます、これ速く走らせることできません。
ツーリング程度ならいいのですが、確実に今乗っているカーボン車両の方がスピード出ますし
楽に登れます。(当社比)
 
これ、速く走らせるには、それなりのぺダリングスキルと、筋力が要ります。
逆に速く走らせることができれば、 完全な変態になれると思います。
 
 
 

この記事に

開く コメント(16) ログインしてすべて表示


.


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2016 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事