外国から来たフジツボ
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藤前干潟の沖には日本最大規模の貿易埠頭があります。
干潟の南側、名港西大橋の向こう側は、大型貨物船が行ききするエリアです。
貨物船は物資を運ぶ以外に、外国の生きものを強制的に運搬する厄介なことをしてくれます。
一番厄介なのが「バラスト水」とよばれる、空荷の時に船のバランスを保つために取りこんでくる「海外の海水」。
この中には日本に本来棲んでいない生きものたちが多量に含まれ、それを荷受けのときに排出することで、外国の生きものを拡散させてしまいます。
藤前干潟にもそうやって運ばれてきた外国の生きものたちがたくさん棲みついています。
最近気になって増えているのが、ヨーロッパフジツボやアメリカフジツボなど、の外国産フジツボ。
体感学習用に干潟の浅瀬に沈める「ウナギ土管」には、ヨーロッパフジツボがビッシリ付着しています。
10月に一度陸に上げきれいに清掃し、翌年3月末に再度干潟へ入れるのですが、5月になるともう付着しています。
あきらかに在来のフジツボよりも成長が早く拡散能力も優れているようです。
このままだと、干潟は外国生物の見本市のような状態になってしまいます。
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2011/11/8(火) 午後 4:40 [ クルマと エネルギーと 地球の未来と... ]
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こんにちは〜〜
ご無沙汰しております。。
どこの港でも一緒ですね><
東京湾では。。シロスジフジツボがわんさかといますよ〜
ホンビノスガイとか。。うじゃうじゃです。。
たちつぼ
2011/11/5(土) 午後 6:18
タチツボさん
藤前干潟にはいませんが、伊勢湾にもホンビノス増えてきてるようです。
外来生物自体には罪はないんですけどね。
2011/11/5(土) 午後 9:13
国際海事機関のバラスト水規制が来年にも発効するそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/zaqwsx_29/28929038.html
効果があがることを祈るばかりです...
2011/11/8(火) 午後 4:35 [ 平山 滋 ]
平山 滋さん
バラスト水の規制が実際効果あるのかは未知数ですが、これで海水中に含まれる外来生物の侵入をある程度でも阻止できればありがたいです。
2011/11/8(火) 午後 7:49