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学校も終わって、山籠もりをしてきました。
「住んでるところが山だろう」ですって??
いえいえ…そうなのですが、それ以上の山の中に行ってきたのです。
山の中にいると、俗世間の雑念から全てが開放され、自分自身に向き合うことが出来ます。
私も父と二人、周りには雪しかない山の中で2〜3日過ごしてきました。
携帯の電波も届かず、当然ネットなど出来やしない。
新聞もなければ、テレビに映るのはNHKだけ(;_;)
することと言えば、本を読むことと、父と話しをすることだけ。
お陰で色々話しが出来ました。
自分の気持ち、将来のこと。
父の気持ち、私への不安。
辺り一面雪に囲まれ、何一つ音のしない世界では(ストーブの音はガンガンしていたのですが…笑)、2年前に毒を吐きまくっていた私と違い、今の私は素直な気持ちで話しをすることが出来たのです。
考えてみれば、このブログを何故立ち上げたのだろう…から始まり、この2年と半年の間にどのような関わりがあって、どのような変化があったのかを考え直すに十分な時間を取ることが出来たのです。
初めはブログ内では吐き気を催すような言葉が重なり、また、家族に対しても不安と不信での言動しか取れず、外に対しては被害妄想と他人恐怖症が重なることで、身動きすら出来なかった。
それがこの何年かで、自分を見つめ、自分を語ることが出来るようになると、思いもよらないことでした。
当然、今もお薬を飲み続けています。
カウンセリングも行っています。
さらに、未だに対人恐怖は克服できず、学校内に置いての人間関係が苦手だし、電車内でのパニック障害もよく出るので、完治にはほど遠い状態なのです。
学校も卒業はおろか、進学出来るかすらも未だはっきりしません。
ただ家族内での信頼関係は構築出来つつありますし、母との確執も1歩離れてみることが出来るようになってきました。
少なくとも、家庭内でいつもビクビクしていた私ではなくなっている自分が嬉しくて仕方ないのは、実感出来るのです。
そして、自分自身でやってみたいことが、おぼろげながら見えてきたのです。
父は未だに私の将来を案じています。
「まともに就職出来るのか」
「お前のことを理解してくれる伴侶が見つかるのだろうか」
「ワシが先に死んだら、お前はどうやって暮らすのだろうか」
それらに対し、笑っている自分がいるなど、考えもすら出来なかったのです。
でも笑って答える私がいる…
どうなるかは分からない。
でも…笑っている私がいる。
コレが私が、このブログを閉鎖しようと思った動機になりました。
2006年5月29日…
血みどろだった私が2009年の年明けと共に、次へ進む切っ掛けを見付けたような気がしたのです。
多くの人がこのブログを訪問してくれました。
多くの人がコメントを書き込んでくれました。
顔も知らない…
名前も知らない…
でもその人々の、励ましや一言によって、私が変わったきた部分があるのは間違いないことです。
『有り難うございました』
私に言えることはコレだけしか出来ないけれど、コレが私の全ての気持ちです。
ファン登録までして頂いた方には、再度感謝させて頂きます。
この様な、愚痴だらけのブログを最後まで見捨てず見て頂けたこと、感謝の念、絶えません。
このブログは閉鎖しようとは思いますが、訪問は時々させて頂こうと思っています。
最後に、
どうか皆様にも、良い年か迎えられますように…
どうか皆様にも、幸せな時が続きますように…
有り難うございました
…小梅
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