シリアに関して捏造されるニュース
|
昨日の朝のニュースを夫とともに見た。相変わらず「政府が反政府団体を
弾圧し続けているシリアでは・・・」という言葉が最初につく。これもどうかと 思うのだが・・・。 さて、傷を負って子供が病院に運ばれるシーン。そして母親が泣き叫ぶ。 そのシーンを見て、これは、おかしいと思った夫は、ちょとネットで調べたらしい。 なぜ、おかしいと思ったか。母親が叫ぶ言葉が、シリアの方言でなかったこと。 服装からしてもパレスチナ人のように思えたので調べたら、その映像は、 2002年のイスラエルがパレスチナを空爆したときの映像だったという。 シリア政府支持のデモの映像さえ、正しく流されず、ときに「反政府デモの ようす」などとして紹介されたり、「弾圧のようす」の映像もどこかで撮影されて 流されているとか。 死者の数も、政府軍側の死者数が取り上げられて強調されることはない。 アラブ連盟は、シリア政府をやっかんでいるのだ。 どう考えてみても、よそ者が、その国の政府の大統領に「やめろ」などと言うのは おかしいではないか。 欧米は口実を作って、シリアやイランをいつでも攻撃したいのだろう。 正しいことが、正しく報道されないと、思うこの頃である。 もはや「報道」は地に落ちたのだろうか。 |

