工芸
椅子修理DIY
2012/5/20(日) 午後 5:25
硬い木材の枠に接着剤で革を張った椅子、見かけは良いが使って間も無く背中のあたる部分が剥がれてしまった。
メーカーに戻して修理して貰ったが、間も無くまた剥がれてしまった。
背中の当たる部位は力と動きがかかるから、接着剤だけでは足りず、釘付けの必要があるようだ。
金色や銅色の鋲なら我が家にもあるが、椅子の色に合わせてわざわざ新潟の金物屋から黒色塗装の太鼓鋲を取り寄せた。一つ一つの塗装が綺麗に仕上がっていて、じかに金槌でたたくのが惜しい感じ。しかも少し段差のある狭い場所に打ち込み、鋲とその周りを傷つけない為にはちょっとした工夫がいる。
それで補助具として小さな木の杭のようなあて木を作り、加えてドリルで穴をあけてから鋲を打つと仕事はスムースに進み、綺麗に仕上がった。

